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Net::IMAP.default_imap_port -> Integer (6103.0)

デフォルトの IMAP のポート番号(143)を返します。

...デフォルトの IMAP のポート番号(143)を返します。

@see Net::IMAP.default_tls_port...

Net::IMAP.default_imaps_port -> Integer (6103.0)

デフォルトの IMAPS のポート番号(993)を返します。

...デフォルトの IMAPS のポート番号(993)を返します。

@see Net::IMAP.default_port...

Net::IMAP.default_port -> Integer (6103.0)

デフォルトの IMAP のポート番号(143)を返します。

...デフォルトの IMAP のポート番号(143)を返します。

@see Net::IMAP.default_tls_port...

Net::IMAP.default_ssl_port -> Integer (6103.0)

デフォルトの IMAPS のポート番号(993)を返します。

...デフォルトの IMAPS のポート番号(993)を返します。

@see Net::IMAP.default_port...

Net::IMAP.default_tls_port -> Integer (6103.0)

デフォルトの IMAPS のポート番号(993)を返します。

...デフォルトの IMAPS のポート番号(993)を返します。

@see Net::IMAP.default_port...

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Net::IMAP.add_authenticator(auth_type, authenticator) -> () (3103.0)

Net::IMAP#authenticate で使う 認証用クラスを設定します。

...Net::IMAP#authenticate で使う
認証用クラスを設定します。

imap ライブラリに新たな認証方式を追加するために用います。

通常は使う必要はないでしょう。もしこれを用いて
認証方式を追加する場合は net/imap.rb の
Net::IMAP::LoginA...
...uthenticator などを参考にしてください。

@param auth_type 認証の種類(文字列)
@param authenticator 認証クラス(Class オブジェクト)...

Net::IMAP.new(host, options) -> Net::IMAP (3103.0)

新たな Net::IMAP オブジェクトを生成し、指定したホストの 指定したポートに接続し、接続語の IMAP オブジェクトを返します。

...たな Net::IMAP オブジェクトを生成し、指定したホストの
指定したポートに接続し、接続語の IMAP オブジェクトを返します。

usessl が真ならば、サーバに繋ぐのに SSL/TLS を用います。
SSL/TLS での接続には OpenSSL と openssl が使え...
...
文字列で渡します。
certs に nil を渡すと、OpenSSL のデフォルトの証明書を使います。
verify は接続先を検証するかを真偽値で設定します。
真が OpenSSL::SSL::VERIFY_PEER に、
偽が OpenSSL::SSL::VERIFY_NONE に対応します。

パラメータ...
...
* :port ポート番号
省略時は SSL/TLS 使用時→993 不使用時→143 となります。
* :ssl OpenSSL に渡すパラメータをハッシュで指定します。
省略時は SSL/TLS を使わず接続します。
これで渡せるパラメータは
OpenSSL::SSL...

Net::IMAP.new(host, port = 143, usessl = false, certs = nil, verify = true) -> Net::IMAP (3103.0)

新たな Net::IMAP オブジェクトを生成し、指定したホストの 指定したポートに接続し、接続語の IMAP オブジェクトを返します。

...たな Net::IMAP オブジェクトを生成し、指定したホストの
指定したポートに接続し、接続語の IMAP オブジェクトを返します。

usessl が真ならば、サーバに繋ぐのに SSL/TLS を用います。
SSL/TLS での接続には OpenSSL と openssl が使え...
...
文字列で渡します。
certs に nil を渡すと、OpenSSL のデフォルトの証明書を使います。
verify は接続先を検証するかを真偽値で設定します。
真が OpenSSL::SSL::VERIFY_PEER に、
偽が OpenSSL::SSL::VERIFY_NONE に対応します。

パラメータ...
...
* :port ポート番号
省略時は SSL/TLS 使用時→993 不使用時→143 となります。
* :ssl OpenSSL に渡すパラメータをハッシュで指定します。
省略時は SSL/TLS を使わず接続します。
これで渡せるパラメータは
OpenSSL::SSL...

Net::IMAP.debug -> bool (3003.0)

デバッグモードが on になっていれば真を返します。

...デバッグモードが on になっていれば真を返します。

@see Net::IMAP#debug=...
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