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ライブラリ
クラス
- Array (1)
-
CSV
:: Row (1) -
CSV
:: Table (1) - DBM (1)
- Dir (1)
- File (2)
- GDBM (1)
-
Gem
:: Package :: TarHeader (1) - Hash (1)
- Matrix (2)
-
Net
:: HTTP (2) - PStore (3)
-
PTY
:: ChildExited (1) - Pathname (1)
-
Psych
:: Handler (1) -
REXML
:: Elements (1) -
REXML
:: Parsers :: PullParser (1) -
REXML
:: Text (1) -
Rake
:: InvocationChain (1) -
Rake
:: InvocationChain :: EmptyInvocationChain (3) - SDBM (1)
- Set (1)
- String (1)
- StringScanner (2)
- Symbol (1)
-
Thread
:: Queue (1) -
Thread
:: SizedQueue (1) -
WIN32OLE
_ VARIANT (1)
モジュール
- FileTest (2)
-
OpenSSL
:: SSL (10) - PTY (7)
- Rake (1)
-
WIN32OLE
:: VARIANT (1)
オブジェクト
- ENV (1)
-
Readline
:: HISTORY (1)
キーワード
- ChildExited (1)
- EMPTY (1)
-
EMPTY
_ MARSHAL _ CHECKSUM (1) -
EMPTY
_ MARSHAL _ DATA (1) -
EMPTY
_ STRING (1) -
EMPTY
_ TASK _ ARGS (1) - ENOTEMPTY (1)
- Empty (1)
- EmptyInvocationChain (1)
-
OP
_ DONT _ INSERT _ EMPTY _ FRAGMENTS (1) -
OP
_ MICROSOFT _ BIG _ SSLV3 _ BUFFER (1) -
OP
_ MICROSOFT _ SESS _ ID _ BUG (1) -
OP
_ MSIE _ SSLV2 _ RSA _ PADDING (1) -
OP
_ NETSCAPE _ CHALLENGE _ BUG (1) -
OP
_ NETSCAPE _ REUSE _ CIPHER _ CHANGE _ BUG (1) -
OP
_ SSLEAY _ 080 _ CLIENT _ DH _ BUG (1) -
OP
_ SSLREF2 _ REUSE _ CERT _ TYPE _ BUG (1) -
OP
_ TLS _ BLOCK _ PADDING _ BUG (1) -
OP
_ TLS _ D5 _ BUG (1) -
VT
_ EMPTY (1) - append (1)
- check (1)
-
close
_ on _ empty _ response (1) -
close
_ on _ empty _ response= (1) - empty (2)
- empty? (24)
- eos? (1)
- getpty (2)
- member? (1)
- open (2)
- spawn (2)
- status (1)
-
to
_ s (1) - zero? (2)
検索結果
先頭5件
-
pty (210001.0)
-
擬似端末(Pseudo tTY)を扱うライブラリです。
擬似端末(Pseudo tTY)を扱うライブラリです。 -
PTY
. # getpty(command) -> [IO , IO , Integer] (177901.0) -
擬似 tty を確保し、指定されたコマンドをその擬似 tty の向こうで実行し、配列を返します。
擬似 tty を確保し、指定されたコマンドをその擬似 tty の向こうで実行し、配列を返します。
プラットフォームに依存しますが、対応していれば、作られたプロセスはセッションリーダーに
なり、その制御端末は作成された擬似 tty に設定されます。
@param command 擬似 tty 上で実行するコマンド
@return 返値は3つの要素からなる配列です。最初の要素は擬似 tty から
読み出すための IO オブジェクト、2番目の要素は書きこむための IO オブジェクト、
3番目の要素は子プロセスのプロセス ID です。
このメソ... -
PTY
. # getpty(command) {|read , write , pid| . . . } -> nil (177901.0) -
擬似 tty を確保し、指定されたコマンドをその擬似 tty の向こうで実行し、配列を返します。
擬似 tty を確保し、指定されたコマンドをその擬似 tty の向こうで実行し、配列を返します。
プラットフォームに依存しますが、対応していれば、作られたプロセスはセッションリーダーに
なり、その制御端末は作成された擬似 tty に設定されます。
@param command 擬似 tty 上で実行するコマンド
@return 返値は3つの要素からなる配列です。最初の要素は擬似 tty から
読み出すための IO オブジェクト、2番目の要素は書きこむための IO オブジェクト、
3番目の要素は子プロセスのプロセス ID です。
このメソ... -
PTY (174001.0)
-
擬似端末(Pseudo tTY)を扱うモジュールです。
擬似端末(Pseudo tTY)を扱うモジュールです。 -
PTY
. # spawn(command) -> [IO , IO , Integer] (159301.0) -
擬似 tty を確保し、指定されたコマンドをその擬似 tty の向こうで実行し、配列を返します。
擬似 tty を確保し、指定されたコマンドをその擬似 tty の向こうで実行し、配列を返します。
プラットフォームに依存しますが、対応していれば、作られたプロセスはセッションリーダーに
なり、その制御端末は作成された擬似 tty に設定されます。
@param command 擬似 tty 上で実行するコマンド
@return 返値は3つの要素からなる配列です。最初の要素は擬似 tty から
読み出すための IO オブジェクト、2番目の要素は書きこむための IO オブジェクト、
3番目の要素は子プロセスのプロセス ID です。
このメソ... -
PTY
. # spawn(command) {|read , write , pid| . . . } -> nil (159301.0) -
擬似 tty を確保し、指定されたコマンドをその擬似 tty の向こうで実行し、配列を返します。
擬似 tty を確保し、指定されたコマンドをその擬似 tty の向こうで実行し、配列を返します。
プラットフォームに依存しますが、対応していれば、作られたプロセスはセッションリーダーに
なり、その制御端末は作成された擬似 tty に設定されます。
@param command 擬似 tty 上で実行するコマンド
@return 返値は3つの要素からなる配列です。最初の要素は擬似 tty から
読み出すための IO オブジェクト、2番目の要素は書きこむための IO オブジェクト、
3番目の要素は子プロセスのプロセス ID です。
このメソ... -
PTY
. open -> [IO , File] (132301.0) -
仮想 tty を確保し、マスター側に対応する IO オブジェクトとスレーブ側に 対応する File オブジェクトの配列を返します。
仮想 tty を確保し、マスター側に対応する IO オブジェクトとスレーブ側に
対応する File オブジェクトの配列を返します。
ブロック付きで呼び出された場合は、これらの要素はブロックパラメータとして渡され、ブロッ
クから返された結果を返します。また、このマスター IO とスレーブ File は、ブロックを抜けるとき
にクローズ済みでなければクローズされます。 -
PTY
. open {|master _ io , slave _ file| . . . } -> object (132301.0) -
仮想 tty を確保し、マスター側に対応する IO オブジェクトとスレーブ側に 対応する File オブジェクトの配列を返します。
仮想 tty を確保し、マスター側に対応する IO オブジェクトとスレーブ側に
対応する File オブジェクトの配列を返します。
ブロック付きで呼び出された場合は、これらの要素はブロックパラメータとして渡され、ブロッ
クから返された結果を返します。また、このマスター IO とスレーブ File は、ブロックを抜けるとき
にクローズ済みでなければクローズされます。 -
PTY
. check(pid , raise = false) -> Process :: Status | nil (123337.0) -
pid で指定された子プロセスの状態をチェックし、変化があれば変化したステータスを 返します。実行中、あるいは変化なしであれば nil を返します。
pid で指定された子プロセスの状態をチェックし、変化があれば変化したステータスを
返します。実行中、あるいは変化なしであれば nil を返します。
状態が変化した後、その状態を取得することは一回しかできない(くりかえし check を
呼んだら nil が返ってくる)ので注意してください。
状態が変化して、終了したか停止した場合、第二引数が偽であれば、
対応する Process::Status オブジェクトを返します。
@param pid チェックしたい子プロセスの PID を指定します。
@param raise 真を指定すると、子プロセスが終了または停止していた場合、
... -
REXML
:: Parsers :: PullParser # empty? -> bool (63901.0) -
未処理のイベントが残っていない場合に真を返します。
未処理のイベントが残っていない場合に真を返します。
@see REXML::Parsers::PullParser#has_next? -
Rake
:: InvocationChain :: EMPTY -> Rake :: InvocationChain :: EmptyInvocationChain (55801.0) -
Rake::InvocationChain::EmptyInvocationChain のインスタンスを表します。
Rake::InvocationChain::EmptyInvocationChain のインスタンスを表します。 -
Array
# empty? -> bool (54937.0) -
自身の要素の数が 0 の時に真を返します。そうでない場合に false を返します。
自身の要素の数が 0 の時に真を返します。そうでない場合に false を返します。
//emlist[例][ruby]{
p [].empty? #=> true
p [1, 2, 3].empty? #=> false
//} -
CSV
:: Table # empty? -> bool (54937.0) -
ヘッダーを除いて、データがないときに true を返します。
ヘッダーを除いて、データがないときに true を返します。
Array#empty? に委譲しています。
//emlist[][ruby]{
require 'csv'
csv = CSV.new("a,b\n", headers: true)
table = csv.read
p table.empty? # => true
table << [1, 2]
p table.empty? # => false
//}
@see Array#empty? -
Readline
:: HISTORY . empty? -> bool (54937.0) -
ヒストリに格納された内容の数が 0 の場合は true を、 そうでない場合は false を返します。
ヒストリに格納された内容の数が 0 の場合は true を、
そうでない場合は false を返します。
例:
require "readline"
p Readline::HISTORY.empty? #=> true
Readline::HISTORY.push("foo", "bar", "baz")
p Readline::HISTORY.empty? #=> false
@see Readline::HISTORY.length -
Set
# empty? -> bool (54937.0) -
集合が要素を 1 つも持たないときに true を返します。
集合が要素を 1 つも持たないときに true を返します。
//emlist[][ruby]{
require 'set'
p Set[10, 20].empty? # => false
p Set[].empty? # => true
//} -
CSV
:: Row # empty? -> bool (54901.0) -
内部で保持している @row へ委譲します。
内部で保持している @row へ委譲します。 -
DBM
# empty?() -> bool (54901.0) -
データベースが空の時、真を返します。
データベースが空の時、真を返します。 -
Dir
. empty?(path _ name) -> bool (54901.0) -
path_name で与えられたディレクトリが空の場合に真を返します。 ディレクトリでない場合や空でない場合に偽を返します。
path_name で与えられたディレクトリが空の場合に真を返します。
ディレクトリでない場合や空でない場合に偽を返します。
//emlist[例][ruby]{
Dir.empty?('.') #=> false
Dir.empty?(IO::NULL) #=> false
require 'tmpdir'
Dir.mktmpdir { |dir| Dir.empty?(dir) } #=> true
//}
@param path_name 確認したいディレクトリ名。 -
ENV
. empty? -> bool (54901.0) -
環境変数がひとつも定義されていない時真を返します。
環境変数がひとつも定義されていない時真を返します。 -
File
. empty?(path) -> bool (54901.0) -
FileTest.#zero? と同じです。
FileTest.#zero? と同じです。
@param path パスを表す文字列か IO オブジェクトを指定します。 -
FileTest
. # empty?(file) -> bool (54901.0) -
ファイルが存在して、そのサイズが 0 である時に真を返します。 そうでない場合、あるいはシステムコールに失敗した場合には false を返します。
ファイルが存在して、そのサイズが 0 である時に真を返します。
そうでない場合、あるいはシステムコールに失敗した場合には false を返します。
@param file ファイル名を表す文字列か IO オブジェクトを指定します。
@raise IOError 指定された IO オブジェクト file が既に close されていた場合に発生します。
//emlist[例:][ruby]{
IO.write("zero.txt", "")
FileTest.zero?("zero.txt") # => true
IO.write("nonzero.txt", "1")
Fil... -
GDBM
# empty? -> bool (54901.0) -
データベースが空の時、真を返します。
データベースが空の時、真を返します。 -
Gem
:: Package :: TarHeader # empty? -> bool (54901.0) -
ヘッダが "\0" で埋められている場合、真を返します。 そうでない場合は、偽を返します。
ヘッダが "\0" で埋められている場合、真を返します。
そうでない場合は、偽を返します。 -
Hash
# empty? -> bool (54901.0) -
ハッシュが空の時、真を返します。
ハッシュが空の時、真を返します。
//emlist[例][ruby]{
puts({}.empty?) #=> true
//} -
Matrix
# empty? -> bool (54901.0) -
行列が要素を持たないならば true を返します。
行列が要素を持たないならば true を返します。
要素を持たないとは、行数か列数のいずれかが0であることを意味します。
@see Matrix.empty -
Matrix
. empty(row _ size=0 , column _ size=0) -> Matrix (54901.0) -
要素を持たない行列を返します。
要素を持たない行列を返します。
「要素を持たない」とは、行数もしくは列数が0の行列のことです。
row_size 、 column_size のいずれか一方は0である必要があります。
//emlist[例][ruby]{
require 'matrix'
m = Matrix.empty(2, 0)
m == Matrix[ [], [] ]
# => true
n = Matrix.empty(0, 3)
n == Matrix.columns([ [], [], [] ])
# => true
m * n
# => Matrix[[0, 0, 0], [0, 0, 0]]
//}
... -
Net
:: HTTP # close _ on _ empty _ response -> bool (54901.0) -
レスポンスがボディを持っていない場合にコネクションを 閉じるかどうかを返します。
レスポンスがボディを持っていない場合にコネクションを
閉じるかどうかを返します。
デフォルトでは偽(閉じない)です。
@see Net::HTTP#close_on_empty_response= -
Net
:: HTTP # close _ on _ empty _ response=(bool) (54901.0) -
レスポンスがボディを持っていない場合にコネクションを 閉じるかどうかを設定します。
レスポンスがボディを持っていない場合にコネクションを
閉じるかどうかを設定します。
@param bool レスポンスがボディを持っていない場合にコネクションを
閉じるかどうか指定します。
@see Net::HTTP#close_on_empty_response -
OpenSSL
:: SSL :: OP _ DONT _ INSERT _ EMPTY _ FRAGMENTS -> Integer (54901.0) -
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。
通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば
ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS
などとします。 -
PStore
:: EMPTY _ MARSHAL _ CHECKSUM -> String (54901.0) -
内部で利用する定数です。
内部で利用する定数です。 -
PStore
:: EMPTY _ MARSHAL _ DATA -> String (54901.0) -
内部で利用する定数です。
内部で利用する定数です。 -
PStore
:: EMPTY _ STRING -> String (54901.0) -
内部で利用する定数です。
内部で利用する定数です。 -
Pathname
# empty? -> bool (54901.0) -
ディレクトリに対しては Dir.empty?(self.to_s) と同じ、他に対しては FileTest.empty?(self.to_s) と同じです。
ディレクトリに対しては Dir.empty?(self.to_s) と同じ、他に対しては FileTest.empty?(self.to_s) と同じです。
//emlist[例 ディレクトリの場合][ruby]{
require "pathname"
require 'tmpdir'
Pathname("/usr/local").empty? # => false
Dir.mktmpdir { |dir| Pathname(dir).empty? } # => true
//}
//emlist[例 ファイルの場合][ruby]{
require "path... -
Psych
:: Handler # empty -> () (54901.0) -
empty event が発生したときに呼び出されます。
empty event が発生したときに呼び出されます。
実際問題としてこれが呼び出される例は知られていません。 -
REXML
:: Elements # empty? -> bool (54901.0) -
子要素を持たない場合に true を返します。
子要素を持たない場合に true を返します。 -
REXML
:: Text # empty? -> bool (54901.0) -
テキストが空ならば真を返します。
テキストが空ならば真を返します。 -
Rake
:: EMPTY _ TASK _ ARGS -> Rake :: TaskArguments (54901.0) -
空のタスクに渡すパラメータをあらわす定数です。
空のタスクに渡すパラメータをあらわす定数です。 -
SDBM
# empty? -> bool (54901.0) -
データベースが空の時、真を返します。
データベースが空の時、真を返します。 -
String
# empty? -> bool (54901.0) -
文字列が空 (つまり長さ 0) の時、真を返します。
文字列が空 (つまり長さ 0) の時、真を返します。
//emlist[例][ruby]{
"hello".empty? #=> false
" ".empty? #=> false
"".empty? #=> true
//} -
StringScanner
# empty? -> bool (54901.0) -
スキャンポインタが文字列の末尾を指しているなら true を、 末尾以外を指しているなら false を返します。
スキャンポインタが文字列の末尾を指しているなら true を、
末尾以外を指しているなら false を返します。
//emlist[例][ruby]{
require 'strscan'
s = StringScanner.new('test string')
s.eos? # => false
s.scan(/\w+/)
s.scan(/\s+/)
s.scan(/\w+/)
s.eos? # => true
//}
StringScanner#empty? は将来のバージョンで削除される予定です。
代わりに StringScanner#eos? を使って... -
Symbol
# empty? -> bool (54901.0) -
自身が :"" (length が 0 のシンボル)かどうかを返します。
自身が :"" (length が 0 のシンボル)かどうかを返します。
:"".empty? #=> true
:foo.empty? #=> false
@see String#empty? -
Thread
:: Queue # empty? -> bool (54901.0) -
キューが空の時、真を返します。
キューが空の時、真を返します。
//emlist[例][ruby]{
q = Queue.new
q.empty? # => true
q.push(:resource)
q.empty? # => false
//} -
Thread
:: SizedQueue # empty? -> bool (54901.0) -
キューが空の時、真を返します。
キューが空の時、真を返します。 -
WIN32OLE
:: VARIANT :: VT _ EMPTY -> Integer (54901.0) -
空(初期化状態)のオブジェクトを示します(0)。
空(初期化状態)のオブジェクトを示します(0)。 -
WIN32OLE
_ VARIANT :: Empty -> WIN32OLE _ VARIANT (54901.0) -
EMPTY型のWIN32OLE_VARIANTオブジェクトです。
EMPTY型のWIN32OLE_VARIANTオブジェクトです。
このオブジェクトは、VOID型の戻り値や、値が空なことを明示しなければなら
ない特殊な引数に利用します。
@see WIN32OLE::VARIANT::VT_EMPTY -
Errno
:: ENOTEMPTY (54001.0) -
システムコールのエラーコードを表す例外クラスです。詳細は Errno::EXXX を参照してください。
システムコールのエラーコードを表す例外クラスです。詳細は Errno::EXXX を参照してください。 -
Rake
:: InvocationChain :: EmptyInvocationChain (54001.0) -
呼び出し関係のトップレベルを表します。
呼び出し関係のトップレベルを表します。 -
PTY
:: ChildExited # status -> Process :: Status (51301.0) -
子プロセスの終了ステータスをProcess::Statusオブジェクトで返します。
子プロセスの終了ステータスをProcess::Statusオブジェクトで返します。 -
PTY
:: ChildExited (51001.0) -
子プロセスが終了したり停止した場合に発生する例外です。
子プロセスが終了したり停止した場合に発生する例外です。 -
OpenSSL
:: SSL :: OP _ MICROSOFT _ BIG _ SSLV3 _ BUFFER -> Integer (36301.0) -
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。
通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば
ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS
などとします。 -
OpenSSL
:: SSL :: OP _ MICROSOFT _ SESS _ ID _ BUG -> Integer (36301.0) -
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。
通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば
ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS
などとします。 -
OpenSSL
:: SSL :: OP _ MSIE _ SSLV2 _ RSA _ PADDING -> Integer (36301.0) -
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。
通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば
ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS
などとします。 -
OpenSSL
:: SSL :: OP _ NETSCAPE _ CHALLENGE _ BUG -> Integer (36301.0) -
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。
通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば
ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS
などとします。 -
OpenSSL
:: SSL :: OP _ NETSCAPE _ REUSE _ CIPHER _ CHANGE _ BUG -> Integer (36301.0) -
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。
通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば
ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS
などとします。 -
OpenSSL
:: SSL :: OP _ SSLEAY _ 080 _ CLIENT _ DH _ BUG -> Integer (36301.0) -
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。
通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば
ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS
などとします。 -
OpenSSL
:: SSL :: OP _ SSLREF2 _ REUSE _ CERT _ TYPE _ BUG -> Integer (36301.0) -
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。
通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば
ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS
などとします。 -
OpenSSL
:: SSL :: OP _ TLS _ BLOCK _ PADDING _ BUG -> Integer (36301.0) -
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。
通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば
ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS
などとします。 -
OpenSSL
:: SSL :: OP _ TLS _ D5 _ BUG -> Integer (36301.0) -
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。
通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば
ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS
などとします。 -
Rake
:: InvocationChain :: EmptyInvocationChain # append(task _ name) -> Rake :: InvocationChain (36301.0) -
与えられた値を追加した Rake::InvocationChain を返します。
与えられた値を追加した Rake::InvocationChain を返します。
@param task_name 追加する値を指定します。 -
File
. zero?(path) -> bool (27301.0) -
FileTest.#zero? と同じです。
FileTest.#zero? と同じです。
@param path パスを表す文字列か IO オブジェクトを指定します。 -
FileTest
. # zero?(file) -> bool (27001.0) -
ファイルが存在して、そのサイズが 0 である時に真を返します。 そうでない場合、あるいはシステムコールに失敗した場合には false を返します。
ファイルが存在して、そのサイズが 0 である時に真を返します。
そうでない場合、あるいはシステムコールに失敗した場合には false を返します。
@param file ファイル名を表す文字列か IO オブジェクトを指定します。
@raise IOError 指定された IO オブジェクト file が既に close されていた場合に発生します。
//emlist[例:][ruby]{
IO.write("zero.txt", "")
FileTest.zero?("zero.txt") # => true
IO.write("nonzero.txt", "1")
Fil... -
Rake
:: InvocationChain :: EmptyInvocationChain # member?(task _ name) -> bool (27001.0) -
偽を返します。
偽を返します。 -
Rake
:: InvocationChain :: EmptyInvocationChain # to _ s -> String (27001.0) -
'TOP' という文字列を返します。
'TOP' という文字列を返します。 -
StringScanner
# eos? -> bool (27001.0) -
スキャンポインタが文字列の末尾を指しているなら true を、 末尾以外を指しているなら false を返します。
スキャンポインタが文字列の末尾を指しているなら true を、
末尾以外を指しているなら false を返します。
//emlist[例][ruby]{
require 'strscan'
s = StringScanner.new('test string')
s.eos? # => false
s.scan(/\w+/)
s.scan(/\s+/)
s.scan(/\w+/)
s.eos? # => true
//}
StringScanner#empty? は将来のバージョンで削除される予定です。
代わりに StringScanner#eos? を使って...