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TracePoint#event -> Symbol (21113.0)

発生したイベントの種類を Symbol で返します。

...詳細については、TracePoint.new を参照してくださ
い。

@raise RuntimeError イベントフックの外側で実行した場合に発生します。

//emlist[例][ruby]{
def foo(ret)
ret
end
trace = TracePoint.new(:call, :return) do |tp|
p
tp.event
end
trace.enable
foo 1
# => :c...

REXML::Parsers::PullEvent#event_type -> Symbol (15207.0)

イベントの種類をシンボルで返します。

...イベントの種類をシンボルで返します。

詳しくは c:REXML::Parsers::PullParser#event_type を参照してください。...

Ripper::PARSER_EVENT_TABLE -> {Symbol => Integer} (12201.0)

パーサイベントのイベント ID (シンボル) と対応するハンドラの引数の個数の リストをハッシュで返します。

パーサイベントのイベント ID (シンボル) と対応するハンドラの引数の個数の
リストをハッシュで返します。

Ripper::PARSER_EVENTS -> [Symbol] (12200.0)

パーサイベントのイベント ID (シンボル) のリストを返します。

パーサイベントのイベント ID (シンボル) のリストを返します。

rexml/parsers/pullparser (12024.0)

プル方式の XML パーサ。

...プル方式の XML パーサ。

REXML::Parsers::StreamParser はパースした結果をコールバックによって
受動的に受け取りますが、このパーサは REXML::Parsers::PullParser#pull
によってパーサから結果をイベントという形で順に能動的に取り出...
...トのキューと見なせます。
p
ull はそのキューの先頭を取り出し、キューから取り除きます。

p
ull は REXML::Parsers::PullEvent オブジェクトを返します。
このオブジェクトの
REXML::Parsers::PullEvent#event_type で「開始タグ」「終了タグ...
...を取得します。
REXML::Parsers::PullEvent#[] でそのイベントのパラメータ
(例えば開始タグなら要素名と属性)を得ることができます。


===[a:event_type] イベントの種類とパラメータ
REXML::Parsers::PullEvent#event_type で得られるイベントの...

絞り込み条件を変える

REXML::Parsers::PullEvent (12000.0)

REXML::Parsers::PullParser で使われるパース結果を表すイベントクラス。

...REXML::Parsers::PullParser で使われるパース結果を表すイベントクラス。

REXML::Parsers::PullParser#pull および
REXML::Parsers::PullParser#peek がこのクラスのオブジェクトを返します。...

REXML::Parsers::PullParser#pull -> REXML::Parsers::PullEvent (9300.0)

イベントキューの先頭のイベントを取り出し、キューからそれを取り除きます。

...のイベントを取り出し、キューからそれを取り除きます。

@raise REXML::ParseException XML文書のパースに失敗した場合に発生します
@raise REXML::UndefinedNamespaceException XML文書のパース中に、定義されていない名前空間
が現れた...

WIN32OLE_TYPE#default_event_sources -> [WIN32OLE_TYPE] (9267.0)

型が持つソースインターフェイスを取得します。

...型が持つソースインターフェイスを取得します。

default_event_sourcesメソッドは、selfがCoClass(コンポーネントクラス)
の場合、そのクラスがサポートするデフォルトのソースインターフェイス(イ
ベントの通知元となるイン...
...PEの配列と
して返します。返すのは配列ですが、デフォルトのソースインターフェ
イスは最大でも1インターフェイスです。ソースインターフェイスを持
たない場合は空配列を返します。

tobj = WIN32OLE_TYP...
...E.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Worksheet')
tobj.default_event_sources.map {|intf| intf.name} #=> ["DocEvents"]

WIN32OLE_EVENT.newでインターフェイス名を指定しない場合は、ここで
返されたインターフェイスが選択されます。

次のサンプル...

WIN32OLE_TYPE#source_ole_types -> [WIN32OLE_TYPE] (9206.0)

型が持つソースインターフェイスを取得します。

...型が持つソースインターフェイスを取得します。

source_ole_typesメソッドは、selfがCoClass(コンポーネントクラス)の場合、
そのクラスがサポートするすべてのソースインターフェイス(イベントの通知
元となるインターフ...
...ベント(WIN32OLE_EVENT)をサポートし
ているコンポーネントクラスの場合は、このメソッドの呼び出しによりイベン
トインターフェイスを調べることが可能です。

@return ソースインターフェイスをWIN32OLE_TYPEの配列として返し...
...ます。
ソースインターフェイスを持たない場合は空配列を返します。

tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Worksheet')
tobj.source_ole_types.map {|intf| intf.name} #=> ["DocEvents"]...
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