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OpenSSL::PKey::RSA::PKCS1_PADDING -> Integer (6112.0)

PKCS #1 v1.5 で定義されているパディングモードです。

...
P
KCS #1 v1.5 で定義されているパディングモードです。

互換性目的以外での利用は推奨しません。

OpenSSL::PKey::RSA#public_encrypt、
OpenSSL::PKey::RSA#public_decrypt
OpenSSL::PKey::RSA#private_encrypt、
OpenSSL::PKey::RSA#private_decrypt
第二引数に...

OpenSSL::Cipher#update(data) -> String (6106.0)

渡された文字列を暗号化もしくは復号化して文字列として返します。

...列を暗号化もしくは復号化して文字列として返します。

どちらがなされるかは直前に OpenSSL::Cipher#encrypt もしくは
OpenSSL::Cipher#decrypt のいずれが呼びだされたかに
よって決まります。

ブロック暗号を利用する場合は、暗号...
...れたときに使われます。

暗号化/復号化すべきデータを渡し終えた後は、
OpenSSL::Cipher#final
を呼びだして暗号オブジェクト内部に残されたデータを暗号化/復号化
する必要があります。


@param data 暗号化/復号化する文字列...

OpenSSL::PKey::RSA::PKCS1_OAEP_PADDING -> Integer (6106.0)

PKCS #1 v2.0 で定義されているパディングモードです。

...PKCS #1 v2.0 で定義されているパディングモードです。

互換性に問題ない場合はこのモードを利用すべきです。

OpenSSL::PKey::RSA#public_encrypt、
OpenSSL::PKey::RSA#private_decrypt
第二引数に指定できるパディングモード。...

OpenSSL::PKey::RSA::SSLV23_PADDING -> Integer (6106.0)

PKCS #1 v1.5 で定義されているものに SSL特有の変更を加えたパディングモードです。

...
P
KCS #1 v1.5 で定義されているものに
SSL特有の変更を加えたパディングモードです。

互換性目的以外での利用は推奨しません。

OpenSSL::PKey::RSA#public_encrypt、
OpenSSL::PKey::RSA#private_decrypt
第二引数に指定できます。...

OpenSSL::Cipher (6024.0)

共通鍵暗号のために抽象化されたインターフェースを提供するクラスです。

...常はより高水準なインターフェースが利用可能な
はずです。必要なのは暗号アルゴリズムを指定するため
OpenSSL::Cipher.new で暗号オブジェクトを生成することだけでしょう。

もし、このクラスを直接利用して暗号化する場...
...* OpenSSL::Cipher.new や OpenSSL::Cipher::AES256.new
などで暗号オブジェクトを生成する
* OpenSSL::Cipher#encrypt, OpenSSL::Cipher#decrypt
暗号、復号のいずれをするかを設定する
* OpenSSL::Cipher#key=, OpenSSL::Cipher#iv=,
OpenSSL::Cipher#rando...
...m_key, OpenSSL::Cipher#random_iv などで
鍵と IV(initialization vector) を設定する
* OpenSSL::Cipher#update, OpenSSL::Cipher#final で
暗号化/復号化をする


ruby 1.8.3 から Cast5 と Idea が CAST5 と IDEA に改名されました。

=== ブロック暗号モード
AE...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::X509 (3012.0)

OpenSSL の X509 証明書、CRL(証明書失効リスト)、 CSR(証明書署名要求)、証明書ストアなどに関するモジュールです。

...OpenSSL の X509 証明書、CRL(証明書失効リスト)、
CSR(証明書署名要求)、証明書ストアなどに関するモジュールです。

===[a:verify_error] 検証時エラー定数

以下の定数は OpenSSL::X509::Store#error,
OpenSSL::X509::StoreContext#error,
OpenSSL::SSL::SSLSo...
...* OpenSSL::X509::V_OK
* OpenSSL::X509::V_ERR_AKID_SKID_MISMATCH
* OpenSSL::X509::V_ERR_APPLICATION_VERIFICATION
* OpenSSL::X509::V_ERR_CERT_CHAIN_TOO_LONG
* OpenSSL::X509::V_ERR_CERT_HAS_EXPIRED
* OpenSSL::X509::V_ERR_CERT_NOT_YET_VALID
* OpenSSL::X509::V_ERR_CERT_REJECTED
* OpenSSL...
...TSIGN
* OpenSSL::X509::V_ERR_OUT_OF_MEM
* OpenSSL::X509::V_ERR_PATH_LENGTH_EXCEEDED
* OpenSSL::X509::V_ERR_SELF_SIGNED_CERT_IN_CHAIN
* OpenSSL::X509::V_ERR_SUBJECT_ISSUER_MISMATCH
* OpenSSL::X509::V_ERR_UNABLE_TO_DECODE_ISSUER_PUBLIC_KEY
* OpenSSL::X509::V_ERR_UNABLE_TO_DECRYPT_CERT_SIGN...

OpenSSL::PKCS7::RecipientInfo#enc_key -> String (3006.0)

送信先の公開鍵で暗号化された共通鍵を返します。

...送信先の公開鍵で暗号化された共通鍵を返します。

詳しくは 2315 の 10.2、10.3 を参照してください。

通常は OpenSSL::PKCS7#decrypt で復号化するので
あまり使わないでしょう。...

OpenSSL::PKCS7::TEXT -> Integer (3006.0)

text/plain タイプの MIME ヘッダーを取り扱います。

...text/plain タイプの MIME ヘッダーを取り扱います。

OpenSSL::PKCS7.sign, OpenSSL::PKCS7.write_smime,
OpenSSL::PKCS7#verify,
OpenSSL::PKCS7.encrypt, OpenSSL::PKCS7#decrypt
で利用可能なフラグです。...

ruby 1.8.2 feature (114.0)

ruby 1.8.2 feature ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。

...の変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ライブラリ
*レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加されたクラス/メソッドなど
* [compat]: 変更されたクラス/メソッドなど
* 互換性のある変更
* only backward-compatibility
* 影...
...れたクラス/メソッドなど(互換性のない変更)
* [experimental]: 変更の中でも特に実験的なもの(将来再考して欲しいもの?)
* [obsolete]: 廃止された(される予定の)機能
* [platform]: 対応プラットフォームの追加

== 1.8.1 (2003-12-25)...
...OpenSSL::PKey::RSA.public_encrypt [lib] [compat]
: OpenSSL::PKey::RSA.public_decrypt [lib] [compat]
: OpenSSL::PKey::RSA.private_encrypt [lib] [compat]
: OpenSSL::PKey::RSA.private_decrypt [lib] [compat]

パディングを指定出来るようになりました。((<ruby-talk:122539>))。PK...
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