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種類
- インスタンスメソッド (48)
- クラス (12)
ライブラリ
- zlib (60)
クラス
-
Zlib
:: ZStream (48)
キーワード
-
avail
_ out (12) -
avail
_ out= (12) -
flush
_ next _ out (12) -
total
_ out (12)
検索結果
先頭5件
-
Zlib
:: ZStream (18048.0) -
圧縮データを扱うストリームを表す抽象クラスです。 具体的な圧縮/展開の操作は、それぞれサブクラスの Zlib::Deflate, Zlib::Inflate で定義されています。
...れぞれサブクラスの Zlib::Deflate,
Zlib::Inflate で定義されています。
Zlib::ZStream オブジェクトは、ストリーム (struct zstream) の
入力側 (next_in) と出力側 (next_out) にそれぞれ可変長の
バッファを持ちます。以下、入力側のバッファ......を「出力バッファ」と呼びます。
Zlib::ZStream オブジェクトに入力されたデータは、一旦入力バッファの
末尾にストアされた後、ストリームからの出力がなくなるまで
(処理後 avail_out > 0 となるまで) 入力バッファの先頭から......stance of Zlib::ZStream ================+
|| ||
|| +--------+ +-------+ +--------+ ||
|| +--| output |<---------|zstream|<---------| input |<--+ ||
|| | | buffer | next_out+-------+next_in... -
Zlib
:: ZStream # avail _ out -> Integer (9101.0) -
出力バッファの空き用量をバイト数で返します。 空きは必要な時に動的に確保されるため、通常は 0 です。
出力バッファの空き用量をバイト数で返します。
空きは必要な時に動的に確保されるため、通常は 0 です。 -
Zlib
:: ZStream # avail _ out=(size) (9101.0) -
出力側のバッファに size バイトの空きを確保します。 すでに size バイト以上の空きがある場合、バッファは 縮められます。空きは必要な時に動的に確保されるため、通常 このメソッドを使う必要はありません。
出力側のバッファに size バイトの空きを確保します。
すでに size バイト以上の空きがある場合、バッファは
縮められます。空きは必要な時に動的に確保されるため、通常
このメソッドを使う必要はありません。
@param size 出力バッファのサイズを整数で指定します。
@return size を返します。 -
Zlib
:: ZStream # flush _ next _ out -> String (9101.0) -
出力バッファに残っているデータを強制的に取り出します。
出力バッファに残っているデータを強制的に取り出します。 -
Zlib
:: ZStream # total _ out -> Integer (9101.0) -
ストリームの出力したデータの総バイト数を返します。
ストリームの出力したデータの総バイト数を返します。