種類
- インスタンスメソッド (48)
- モジュール関数 (48)
- 文書 (36)
- ライブラリ (12)
クラス
-
RDoc
:: Options (24)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (12) - Marshal フォーマット (12)
-
hyperlink
_ all (12) -
hyperlink
_ all= (12) - ln (12)
- rdoc (12)
-
ruby 1
. 8 . 4 feature (12) -
safe
_ unlink (12) - symlink (12)
-
try
_ link (24)
検索結果
-
rdoc (78.0)
-
RDoc は Ruby のドキュメント生成を行うためのライブラリです。rdoc という ドキュメント生成のためのコマンドも含んでいます。
...要
インストールすれば、'rdoc' コマンドでドキュメントが生成できます。
(Windows では 'rdoc.bat' です)
$ rdoc [options] [names...]
"rdoc --help" と打てば、最新のオプションに関する情報が得られます。
$ rdoc
このコマンドでカレ......みが
処理されます。
===[a:usage] 使いかた
RDoc はコマンドラインから以下のようにして起動します。
$ rdoc <options> [name...]
ファイルをパースし、そこに含まれている情報を集め、出力します。こうして
全ファイルに渡るク......はウェブへのリンクだと判
別されます。外部の画像ファイルを参照している場合は <IMG..> に変換されま
す。link: で始まる場合はローカルファイルへのリンクであるとみなし、--op
で指定したディレクトリからの相対パスと... -
ruby 1
. 8 . 4 feature (54.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
...を引数に渡
すと切り捨てられていたバグの修正。
require "optparse"
puts "[#{ARGV * ', '}]"
ARGV.options do |opt|
opt.on("-n NODE") {|v| puts v }
opt.parse!
end
>ruby -v -Ku a.rb -n 時間
ruby 1.8.2 (2004-......5 Yukihiro Matsumoto <matz@ruby-lang.org>
#
# * lib/find.rb (Find::find): should not ignore symbolic links to
# non-existing files. [ruby-talk:165866]
broken symbolic link(存在しないファイルに対するシンボリックリン
ク)も返すようになりました......t Oct 22 23:54:07 2005 Nobuyoshi Nakada <nobu@ruby-lang.org>
#
# * ext/extmk.rb, lib/mkmf.rb (with_config): support --with-extension
# options. [ruby-dev:27449]
#
--with-extension オプション追加。((<ruby-dev:27449>))
: mkmf: find_executable() [compat]
#Thu Sep 22 23:3... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (18.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
...= / #{re1} | #{re2} /x
などと正規表現オブジェクトを正規表現に埋め込めるようになりました。
: ((<Regexp#options|Regexp/options>)) [new]
追加
=== Socket
: ((<Socket/Socket.pack_sockaddr_in>)) [new]
: ((<Socket/Socket.unpack_sockaddr_in>))......=> ruby 1.7.1 (2001-10-19) [i586-linux]
#<C a=nil>
== Windows 対応
: ((<File/File.link>)) [new]
Win32(Win2k以降のみ)でNTFS上でのハードリンクの作成(CreateHardLink)に
対応しました。
: ((<File/File.utime>)) [new]
Win32(NT系のみ)でディレクト... -
Marshal フォーマット (18.0)
-
Marshal フォーマット フォーマットバージョン 4.8 を元に記述しています。
...ータ構造になります。
//emlist{
| '/' | 長さ(Fixnum形式) | ソース文字列 | オプション |
//}
オプションは、Regexp#optionsの結果 + 漢字コードのフラグ値です。
ruby 1.9 以降では隠しインスタンス変数として String と同様に
encoding が......長さ(Fixnum形式) | シンボル名 |
//}
//emlist[例][ruby]{
p Marshal.dump(:foo).unpack("x2 a c a*")
# => [":", 8, "foo"]
//}
=== Symbol (link)
';' で始まるデータ構造は、対応するシンボル名が既に
dump/load されている場合に使用されます。
番号は内部......ル(Class/Module のインスタンス)は、
インスタンス変数の情報を dump しません。
(d:marshal_format#class_module 参照)
=== link
'@' で始まるデータ構造は、対応するオブジェクトが既に
dump/load されている場合に使用されます。
番号は内...