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種類
- インスタンスメソッド (9)
- クラス (3)
- 文書 (1)
- 特異メソッド (1)
ライブラリ
- openssl (11)
-
rubygems
/ security (2)
クラス
キーワード
- SignerInfo (1)
-
add
_ signer (1) - issuer (1)
- key (1)
- name (1)
- new (1)
-
ruby 1
. 8 . 3 feature (1) - serial (1)
- sign (2)
-
signed
_ time (1) - signers (1)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: PKCS7 :: Signer (87049.0) -
Alias of OpenSSL::PKCS7::SignerInfo
Alias of OpenSSL::PKCS7::SignerInfo -
Gem
:: Security :: Signer (54049.0) -
OpenSSL の署名者を扱うためのクラスです。
OpenSSL の署名者を扱うためのクラスです。 -
OpenSSL
:: PKCS7 # signers -> [OpenSSL :: PKCS7 :: SignerInfo] (51952.0) -
メッセージの署名者を表す OpenSSL::PKCS7::SignerInfo オブジェクトの 配列を返します。
メッセージの署名者を表す OpenSSL::PKCS7::SignerInfo オブジェクトの
配列を返します。
これはメッセージを署名した場合にのみ意味があります。 -
OpenSSL
:: PKCS7 # add _ signer(singer) -> self (51340.0) -
署名者を追加します。
署名者を追加します。
このメソッドは使わないでください。
このメソッドは PKCS#7 の低レベル API であり、正しく使うのは
難しいでしょう。
@param signer 追加する署名者(OpenSSL::PKCS7::SignerInfo オブジェクト) -
OpenSSL
:: PKCS7 :: SignerInfo (51001.0) -
署名者の情報を表すクラスです。
署名者の情報を表すクラスです。 -
OpenSSL
:: PKCS7 :: SignerInfo . new(cert , key , digest) -> OpenSSL :: PKCS7 :: SignerInfo (42658.0) -
署名者オブジェクトを証明書、秘密鍵、ダイジェスト方式から生成します。
署名者オブジェクトを証明書、秘密鍵、ダイジェスト方式から生成します。
証明書、秘密鍵、ダイジェスト方式は署名をするために利用します。
@param cert 証明書(OpenSSL::X509::Certificate オブジェクト)
@param key 秘密鍵(OpenSSL::PKey::PKey オブジェクト)
@param digest メッセージダイジェスト方式(文字列もしくは OpenSSL::Digest オブジェクト) -
OpenSSL
:: PKCS7 :: SignerInfo # issuer -> OpenSSL :: X509 :: Name (42325.0) -
署名者の証明書の発行者の名前(DN)を返します。
署名者の証明書の発行者の名前(DN)を返します。
これと OpenSSL::PKCS7::SignerInfo#serial で
署名者を一意に識別します。 -
OpenSSL
:: PKCS7 :: SignerInfo # name -> OpenSSL :: X509 :: Name (42325.0) -
署名者の証明書の発行者の名前(DN)を返します。
署名者の証明書の発行者の名前(DN)を返します。
これと OpenSSL::PKCS7::SignerInfo#serial で
署名者を一意に識別します。 -
OpenSSL
:: PKCS7 :: SignerInfo # serial -> Integer (42019.0) -
署名者の証明書の識別番号を返します。
署名者の証明書の識別番号を返します。
これと OpenSSL::PKCS7::SignerInfo#issuer で
署名者を一意に識別します。 -
OpenSSL
:: PKCS7 :: SignerInfo # signed _ time -> Time (42001.0) -
その署名者が署名した時刻を返します。
その署名者が署名した時刻を返します。 -
OpenSSL
:: OCSP :: BasicResponse # sign(signer _ cert , signer _ key , certs = [] , flags=0) -> self (33751.0) -
Response に署名します。
Response に署名します。
OCSP レスポンダ(もしくは CA)はレスポンスに署名をすることで、
レスポンスの内容を保証します。
flags には以下の値の OR を渡すことができます。
* OpenSSL::OCSP::NOTIME
* OpenSSL::OCSP::RESPID_KEY
* OpenSSL::OCSP::NOCERTS
certs に証明書の配列を渡すことで、この署名を検証するために
必要となる別の証明書を付加することができます。
@param signer_cert 署名者の証明書(OpenSSL::X509::Certificate オブジェ... -
OpenSSL
:: OCSP :: Request # sign(signer _ cert , signer _ key , certs=nil , flags=nil) -> self (33715.0) -
Request オブジェクトに署名をします。
Request オブジェクトに署名をします。
この署名はリクエスタが自分自身を証明するために署名します。
OCSP レスポンダはこの署名を確認します。
Request に対する署名は必須ではありません。
certs に証明書の配列を渡すことで、この署名を検証するために
必要となる別の証明書を付加することができます。
@param signer_cert 署名者の証明書(OpenSSL::X509::Certificate オブジェクト)
@param signer_key 証明に用いる秘密鍵(OpenSSL::PKey::PKey オブジェクト)
@param certs 添付する証明書... -
Gem
:: Security :: Signer # key -> OpenSSL :: PKey :: PKey (9304.0) -
鍵を返します。
鍵を返します。 -
ruby 1
. 8 . 3 feature (253.0) -
ruby 1.8.3 feature *((<ruby 1.8 feature>)) *((<ruby 1.8.2 feature>))
ruby 1.8.3 feature
*((<ruby 1.8 feature>))
*((<ruby 1.8.2 feature>))
ruby 1.8.2 から ruby 1.8.3 までの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ...