種類
- インスタンスメソッド (17)
- 特異メソッド (2)
- 文書 (1)
- クラス (1)
ライブラリ
- openssl (20)
クラス
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (1) - Request (1)
- dmq1 (1)
- dmq1= (1)
- eql? (2)
- generate (2)
- iqmp (1)
- iqmp= (1)
-
priv
_ key (1) -
pub
_ key (1) -
public
_ key (1) -
public
_ key= (1) - q= (2)
- sign (2)
- verify (1)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: PKey :: DSA # q -> OpenSSL :: BN (96673.0) -
DSA 鍵のパラメータ q を返します。
DSA 鍵のパラメータ q を返します。
q は公開鍵、秘密鍵の両方に属する情報です。 -
OpenSSL
:: PKey :: RSA # q -> OpenSSL :: BN (96607.0) -
鍵の2つめの素数です。
鍵の2つめの素数です。
秘密鍵の情報です。 -
OpenSSL
:: X509 :: Request # public _ key -> OpenSSL :: PKey :: PKey (61261.0) -
申請者の公開鍵を返します。
申請者の公開鍵を返します。
実際には OpenSSL::PKey::PKey 自体のインスタンスでなく、
そのサブクラスを返します。
@raise OpenSSL::X509::RequestError 公開鍵の取得に失敗した場合に発生します
@raise OpenSSL::PKey::PKeyError 鍵の形式が不正であった場合に発生します -
OpenSSL
:: PKey :: DSA # priv _ key -> OpenSSL :: BN (60679.0) -
DSA 鍵の秘密鍵パラメータを返します。
DSA 鍵の秘密鍵パラメータを返します。
秘密鍵はこの値と、
OpenSSL::PKey::DSA#p, OpenSSL::PKey::DSA#q, OpenSSL::PKey::DSA#g
から構成されます。 -
OpenSSL
:: PKey :: DSA # pub _ key -> OpenSSL :: BN (60679.0) -
DSA 鍵の公開鍵パラメータを返します。
DSA 鍵の公開鍵パラメータを返します。
公開鍵はこの値と、
OpenSSL::PKey::DSA#p, OpenSSL::PKey::DSA#q, OpenSSL::PKey::DSA#g
から構成されます。 -
OpenSSL
:: PKey :: RSA # dmq1 -> OpenSSL :: BN (60652.0) -
鍵の exponent2 (d mod (q-1)) です。
鍵の exponent2 (d mod (q-1)) です。
秘密鍵の情報です。 -
OpenSSL
:: PKey :: RSA # iqmp -> OpenSSL :: BN (60652.0) -
鍵の coefficient (inverse of q mod p) です。
鍵の coefficient (inverse of q mod p) です。
秘密鍵の情報です。 -
OpenSSL
:: X509 :: Request # public _ key=(pkey) (60640.0) -
申請者の公開鍵を設定します。
申請者の公開鍵を設定します。
@param pkey 設定する公開鍵を OpenSSL::PKey::PKey のサブクラスのインスタンスで渡します
@raise OpenSSL::X509::RequestError 公開鍵の設定に失敗した場合に発生します -
OpenSSL
:: PKey :: RSA # dmq1=(new _ dmq1) (60601.0) -
鍵の exponent2 を設定します。
鍵の exponent2 を設定します。
通常このメソッドで値を変更することはありません。
よく考えて必要な場合のみ利用してください。
@param new_dmq1 設定する整数 -
OpenSSL
:: PKey :: RSA # iqmp=(new _ iqmp) (60601.0) -
鍵の coefficient を設定します。
鍵の coefficient を設定します。
通常このメソッドで値を変更することはありません。
よく考えて必要な場合のみ利用してください。
@param new_iqmp 設定する整数値 -
OpenSSL
:: PKey :: DSA # q=(q) (60373.0) -
DSA 鍵のパラメータ q を設定します。
DSA 鍵のパラメータ q を設定します。
通常このメソッドで値を変更することはありません。
よく考えて必要な場合のみ利用してください。
@param q 設定する整数値 -
OpenSSL
:: PKey :: RSA # q=(new _ q) (60325.0) -
鍵の2つめの素数を設定します。
鍵の2つめの素数を設定します。
通常このメソッドで値を変更することはありません。
よく考えて必要な場合のみ利用してください。
@param new_q 設定する素数 -
OpenSSL
:: PKey :: EC :: Group # eql?(other) -> bool (51319.0) -
自身が other と等しいときは true を返します。
自身が other と等しいときは true を返します。
@param other 比較対象の OpenSSL::PKey::EC::Group オブジェクト -
OpenSSL
:: PKey :: EC :: Point # eql?(other) -> bool (51319.0) -
自身が other と等しいならば true を返します。
自身が other と等しいならば true を返します。
@raise OpenSSL::PKey::EC::Point::Error エラーが生じた場合に発生します -
OpenSSL
:: X509 :: Request (51181.0) -
X.509 の証明書署名要求(Certificate Signing Request, CSR)を表わす クラスです。
X.509 の証明書署名要求(Certificate Signing Request, CSR)を表わす
クラスです。
X.509 CSR については 2986 などを参照してください。
=== 例
CSR を生成する例。
require 'openssl'
# ファイルから秘密鍵を読み込む
rsa = OpenSSL::PKey::RSA.new(File.read("privkey.pem"))
# 新しい CSR オブジェクトを生成
csr = OpenSSL::X509::Request.new
# DN を生成
name = OpenSSL::X50... -
OpenSSL
:: PKey :: RSA . generate(size , exponent = 65537) -> OpenSSL :: PKey :: RSA (42643.0) -
乱数により RSA 公開鍵と秘密鍵のペアを生成して、RSA オブジェクトを返します。
乱数により RSA 公開鍵と秘密鍵のペアを生成して、RSA オブジェクトを返します。
このメソッドを呼ぶ前に OpenSSL::Random の各モジュール関数に
よって乱数が適切に初期化されている必要があります。
size で鍵の modulus のビット数つまりは鍵のサイズを指定します。
最低でも1024を指定してください。
exponent で public exponent を指定します。exponent には奇数を指定し、
大抵の場合、3、17 あるいは 65537 を指定します。
このメソッドにブロックが渡された場合には、鍵生成の途中経過の
情報を引数としてブロックが呼び出さ... -
OpenSSL
:: PKey :: RSA . generate(size , exponent = 65537) {|u , n| . . . } -> OpenSSL :: PKey :: RSA (42643.0) -
乱数により RSA 公開鍵と秘密鍵のペアを生成して、RSA オブジェクトを返します。
乱数により RSA 公開鍵と秘密鍵のペアを生成して、RSA オブジェクトを返します。
このメソッドを呼ぶ前に OpenSSL::Random の各モジュール関数に
よって乱数が適切に初期化されている必要があります。
size で鍵の modulus のビット数つまりは鍵のサイズを指定します。
最低でも1024を指定してください。
exponent で public exponent を指定します。exponent には奇数を指定し、
大抵の場合、3、17 あるいは 65537 を指定します。
このメソッドにブロックが渡された場合には、鍵生成の途中経過の
情報を引数としてブロックが呼び出さ... -
OpenSSL
:: OCSP :: Request # sign(signer _ cert , signer _ key , certs=nil , flags=nil) -> self (42394.0) -
Request オブジェクトに署名をします。
Request オブジェクトに署名をします。
この署名はリクエスタが自分自身を証明するために署名します。
OCSP レスポンダはこの署名を確認します。
Request に対する署名は必須ではありません。
certs に証明書の配列を渡すことで、この署名を検証するために
必要となる別の証明書を付加することができます。
@param signer_cert 署名者の証明書(OpenSSL::X509::Certificate オブジェクト)
@param signer_key 証明に用いる秘密鍵(OpenSSL::PKey::PKey オブジェクト)
@param certs 添付する証明書... -
OpenSSL
:: X509 :: Request # sign(key , digest) -> self (42376.0) -
証明書署名要求に秘密鍵で署名をします。
証明書署名要求に秘密鍵で署名をします。
通常、証明書署名要求は申請者の秘密鍵で署名されます。
@param key 秘密鍵(OpenSSL::PKey::PKey のサブクラスのオブジェクト)
@param digest ハッシュ関数を表す文字列("sha1" など)
@raise OpenSSL::X509::RequestError 署名に失敗した場合に発生します
@see OpenSSL::X509::Request#verify -
OpenSSL
:: X509 :: Request # verify(key) -> bool (42376.0) -
署名を検証します。
署名を検証します。
検証に成功した場合には true を、失敗した場合には false を返します。
@param key 検証に利用する公開鍵(OpenSSL::PKey::PKey のサブクラスのインスタンス)
@raise OpenSSL::X509::RequestError 検証時にエラーが生じた場合に発生します
@see OpenSSL::X509::Request#sign -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (127.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>))...