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  3. rexml/document add
  4. openssl add_extension
  5. socket ip_add_membership

検索結果

OpenSSL::X509::Store#add_path(path) -> self (29107.0)

path が指し示すディレクトリに含まれる証明書ファイルを 信頼する証明書として加えます。

...path が指し示すディレクトリに含まれる証明書ファイルを
信頼する証明書として加えます。

@param path 証明書が含まれるディレクトリのパス
@raise OpenSSL::X509::StoreError 追加に失敗した場合に発生します...

OpenSSL::X509::V_ERR_DEPTH_ZERO_SELF_SIGNED_CERT -> Integer (11042.0)

検証している証明書がルート CA (自己署名証明書)であり、 それが信頼されている証明書でないことを意味します。

...いことを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

@see OpenSSL::X509::Store#add_file,
OpenSSL
::X509::Store#add_path,
OpenSSL
::X509::Store#add_cert,
OpenSSL
::X509::Store#set_default_paths...

OpenSSL::X509::V_ERR_SELF_SIGNED_CERT_IN_CHAIN -> Integer (11042.0)

証明書チェインのルート CA (自己署名証明書)が 信頼されている証明書でないことを意味します。

...いことを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

@see OpenSSL::X509::Store#add_file,
OpenSSL
::X509::Store#add_path,
OpenSSL
::X509::Store#add_cert,
OpenSSL
::X509::Store#set_default_paths...

OpenSSL::X509::V_ERR_UNABLE_TO_GET_ISSUER_CERT -> Integer (11042.0)

issuer(発行者)の証明書が 信頼している証明書群の中から見付からない ような証明書を、信頼している証明書群に含んでいることを意味します。

...ることを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

@see OpenSSL::X509::Store#add_file,
OpenSSL
::X509::Store#add_path,
OpenSSL
::X509::Store#add_cert,
OpenSSL
::X509::Store#set_default_paths...

OpenSSL::X509::V_ERR_UNABLE_TO_GET_ISSUER_CERT_LOCALLY -> Integer (11042.0)

証明書チェイン末尾の証明書の issuer(発行者)の証明書が 信頼している証明書群の中から見付からないことを意味します。

...いことを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

@see OpenSSL::X509::Store#add_file,
OpenSSL
::X509::Store#add_path,
OpenSSL
::X509::Store#add_cert,
OpenSSL
::X509::Store#set_default_paths...

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OpenURI.open_uri(name, mode = 'r', perm = nil, options = {}) -> StringIO (36.0)

URI である文字列 name のリソースを取得して StringIO オブジェクト として返します。

...れを指定した場合は OpenSSL がデフォルトで使う
CA 証明書は使われません。

証明書のファイル名、証明書のディレクトリ名を指定できます。
詳しくは
OpenSSL
::X509::Store#add_file、
OpenSSL
::X509::Store#add_path
を参照してください...
...。デフォルトの証明書については
OpenSSL
::X509::Store#set_default_paths
を参照してください。

: :ssl_verify_mode
SSL の証明書の検証のモードを指定します。
詳しくは OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= を参照してください。

: :ftp_active_mode...

OpenURI.open_uri(name, mode = 'r', perm = nil, options = {}) {|sio| ... } -> nil (36.0)

URI である文字列 name のリソースを取得して StringIO オブジェクト として返します。

...れを指定した場合は OpenSSL がデフォルトで使う
CA 証明書は使われません。

証明書のファイル名、証明書のディレクトリ名を指定できます。
詳しくは
OpenSSL
::X509::Store#add_file、
OpenSSL
::X509::Store#add_path
を参照してください...
...。デフォルトの証明書については
OpenSSL
::X509::Store#set_default_paths
を参照してください。

: :ssl_verify_mode
SSL の証明書の検証のモードを指定します。
詳しくは OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= を参照してください。

: :ftp_active_mode...