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種類
- インスタンスメソッド (60)
- 文書 (24)
- モジュール (12)
- クラス (12)
- 変数 (12)
クラス
- IO (24)
-
Zlib
:: GzipReader (24)
モジュール
- Kernel (12)
-
OpenSSL
:: Buffering (12)
キーワード
-
$ stdin (12) - Buffering (12)
- IO (12)
-
ruby 1
. 6 feature (12) -
ruby 1
. 8 . 2 feature (12)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: Buffering # each _ byte {|ch| . . . } -> () (21107.0) -
現在の読み込み位置から 1 バイトずつ読み込み、 それを文字列としてブロックの引数として呼び出します。
...現在の読み込み位置から 1 バイトずつ読み込み、
それを文字列としてブロックの引数として呼び出します。
IO#each_byte と同様です。... -
Zlib
:: GzipReader # each _ byte -> Enumerator (18142.0) -
IO クラスの同名メソッドIO#each_byteと同じです。
...IO クラスの同名メソッドIO#each_byteと同じです。
但し、gzip ファイル中に
エラーがあった場合 Zlib::Error 例外や
Zlib::GzipFile::Error 例外が発生します。
gzip ファイルのフッターの処理に注意して下さい。
gzip ファイルのフッター......記で作成できる。
Zlib::GzipWriter.open('hoge.gz') { |gz|
gz.puts 'hoge'
}
=end
Zlib::GzipReader.open('hoge.gz') { |gz|
gz.each_byte { |b|
printf "%d -> %c\n", b, b
}
}
#=> 104 -> h
#=> 111 -> o
#=> 103 -> g
#=> 101 -> e
#=> 10 ->
@see IO#each_byte... -
Zlib
:: GzipReader # each _ byte {|byte| . . . } -> nil (18142.0) -
IO クラスの同名メソッドIO#each_byteと同じです。
...IO クラスの同名メソッドIO#each_byteと同じです。
但し、gzip ファイル中に
エラーがあった場合 Zlib::Error 例外や
Zlib::GzipFile::Error 例外が発生します。
gzip ファイルのフッターの処理に注意して下さい。
gzip ファイルのフッター......記で作成できる。
Zlib::GzipWriter.open('hoge.gz') { |gz|
gz.puts 'hoge'
}
=end
Zlib::GzipReader.open('hoge.gz') { |gz|
gz.each_byte { |b|
printf "%d -> %c\n", b, b
}
}
#=> 104 -> h
#=> 111 -> o
#=> 103 -> g
#=> 101 -> e
#=> 10 ->
@see IO#each_byte... -
IO
# each _ byte -> Enumerator (18114.0) -
IO の現在位置から 1 バイトずつ読み込み、それを整数として与え、ブロックを実行します。
...み込みメソッドとして動作します。
@raise IOError 自身が読み込み用にオープンされていなければ発生します。
//emlist[例][ruby]{
IO.write("testfile", "aあ")
File.open("testfile") do |io|
io.each_byte { |x| p x }
# => 97
# 227
# 129
# 130
end
//}... -
IO
# each _ byte {|ch| . . . } -> self (18114.0) -
IO の現在位置から 1 バイトずつ読み込み、それを整数として与え、ブロックを実行します。
...み込みメソッドとして動作します。
@raise IOError 自身が読み込み用にオープンされていなければ発生します。
//emlist[例][ruby]{
IO.write("testfile", "aあ")
File.open("testfile") do |io|
io.each_byte { |x| p x }
# => 97
# 227
# 129
# 130
end
//}... -
OpenSSL
:: Buffering (3006.0) -
OpenSSL::SSL::SSLSocket にバッファリング付きIO機能を提供する モジュールです。
...OpenSSL::SSL::SSLSocket にバッファリング付きIO機能を提供する
モジュールです。
IO クラスと同様のメソッドを提供しています。
内部的には sysread, syswrite, sysread_nonblock, syswrite_nonblock,
sysclose といった OpenSSL::SSL::SSLSocket が提供......するメソッドを
利用し、 OpenSSL::SSL::SSLSocket がラップしているソケット
をバッファ経由でデータを暗号化してやりとりを行います。
=== IO との違い
このクラスは IO クラスと同様のメソッドを提供していますが、
以下の点で......を発生させたりします。
これは暗号化通信でのデータの送信には双方向のメッセージの
やりとりが必要な場合があるためです。
* 1.9 では encoding 関連を設定しません
* 1.9 で each_byte が String をブロックに渡します... -
ruby 1
. 6 feature (54.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
...dev:17155>))
open("|-","r+") {|f|
if f
f.dup.close_write
else
sleep 1
end
}
=> ruby 1.6.7 (2002-03-01) [i586-linux]
-:3:in `close_write': closing non-duplex IO for writing (IOError)
from -:3
from -:1:in `open'......ルシステムでこ
のような場合があります)が File#read などで読めないバグが修正されまし
た。
p File.open("/proc/#$$/cmdline").read
=> ruby 1.6.7 (2002-03-01) [i586-linux]
""
=> ruby 1.6.7 (2002-03-29) [i586-linux]......すようになった(以前は false)
* IO#close がクローズ済みな IO に対して IOError を起こすようになった。
* IO#each_byte が self を返すようになった(以前は nil)
: rb_define_module_under()
C 関数 rb_define_module_under() でモジュールを定義... -
IO (36.0)
-
基本的な入出力機能のためのクラスです。
...連のメソッドはエンコーディングの影響を受けません。
常に1バイトを単位として動作します。
例:
f = File.open('t.txt', 'r+:euc-jp')
p f.getc.encoding #=> Encoding::EUC_JP
p f.read(1).encoding #=> Encod......open や File.open
に渡すモードとともに指定するものと
生成後に IO#set_encoding を使って指定するものの二通りがあります。詳しくはそれぞれのメソッドの項を
参照して下さい。通常は前者の方法を使います。
例1:
f = File.open......ァイル) []
IO.foreach(空ファイル) 何もしない
//}
//emlist{
メソッド 既にEOFだったら
IO#each_byte 何もしない
IO#getc nil
IO#gets nil
IO#read() ""
IO#read(len... -
ruby 1
. 8 . 2 feature (24.0) -
ruby 1.8.2 feature ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。
...が修正されました。
=== 2004-12-19
: OpenSSL::X509::Store#time= [lib] [new]
: OpenSSL::X509::StoreContext#time= [lib] [new]
追加。
: OpenSSL::X509::Name::RFC2253DN [lib] [new]
module for RFC2253 DN format.
: OpenSSL::X509::Name.parse_rfc2253 [lib] [new]
new......2004-12-16 に削除されました。
((<ruby-dev:25206>))?
: OpenSSL::PKey::RSA.public_encrypt [lib] [compat]
: OpenSSL::PKey::RSA.public_decrypt [lib] [compat]
: OpenSSL::PKey::RSA.private_encrypt [lib] [compat]
: OpenSSL::PKey::RSA.private_decrypt [lib] [compat]
パディングを......力するようになりました。 ((<ruby-dev:22627>))
=== 2004-01-08
: OpenSSL::PKey::DH#to_der [lib] [new]
: OpenSSL::PKey::DSA#to_der [lib] [new]
: OpenSSL::PKey::RSA#to_der [lib] [new]
=== 2003-12-31
: ARGF.each_byte [ruby] [compat]
nil ではなく ARGF を返すようになりました...