種類
- 定数 (11)
- インスタンスメソッド (11)
- クラス (2)
- 特異メソッド (1)
ライブラリ
- openssl (25)
クラス
モジュール
-
OpenSSL
:: OCSP (10) -
OpenSSL
:: X509 (1)
キーワード
-
REVOKED
_ STATUS _ AFFILIATIONCHANGED (1) -
REVOKED
_ STATUS _ CACOMPROMISE (1) -
REVOKED
_ STATUS _ CERTIFICATEHOLD (1) -
REVOKED
_ STATUS _ CESSATIONOFOPERATION (1) -
REVOKED
_ STATUS _ KEYCOMPROMISE (1) -
REVOKED
_ STATUS _ NOSTATUS (1) -
REVOKED
_ STATUS _ REMOVEFROMCRL (1) -
REVOKED
_ STATUS _ SUPERSEDED (1) -
REVOKED
_ STATUS _ UNSPECIFIED (1) - RevokedError (1)
-
V
_ CERTSTATUS _ REVOKED (1) -
V
_ ERR _ CERT _ REVOKED (1) -
add
_ extension (1) -
add
_ revoked (1) - extensions (1)
- extensions= (1)
- new (1)
- revoked (1)
- revoked= (1)
- serial (1)
- serial= (1)
- status (1)
- time (1)
- time= (1)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: X509 :: Revoked (81019.0) -
失効した証明書のクラス。
失効した証明書のクラス。
OpenSSL::X509::CRL#revoked で返される
失効証明書リストがこのクラスの配列です。 -
OpenSSL
:: X509 :: CRL # add _ revoked(rev) -> OpenSSL :: X509 :: Revoked (46225.0) -
失効証明書リストに新たな要素を加えます。
失効証明書リストに新たな要素を加えます。
rev は失効した証明書を表す OpenSSL::X509::Revoked オブジェクトです。
返り値は rev です。
@param rev 追加する失効した証明書を表すオブジェクト
@raise OpenSSL::X509::CRLError 追加に失敗した場合に発生します -
OpenSSL
:: X509 :: CRL # revoked -> [OpenSSL :: X509 :: Revoked] (46207.0) -
自身が持っている失効した証明書の配列を返します。
自身が持っている失効した証明書の配列を返します。 -
OpenSSL
:: X509 :: CRL # revoked=(revs) (45622.0) -
失効証明書リストを更新します。
失効証明書リストを更新します。
このメソッドを呼びだす前のリストは破棄されます。
revs には失効した証明書を OpenSSL::X509::Revoked の配列で渡します。
@param revs 設定する失効した証明書の配列
@raise OpenSSL::X509::CRLError 設定に失敗した場合に発生します -
OpenSSL
:: OCSP :: REVOKED _ STATUS _ AFFILIATIONCHANGED -> Integer (45604.0) -
OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 証明書の記載内容が変更されたことを意味します。
OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
証明書の記載内容が変更されたことを意味します。
詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。 -
OpenSSL
:: OCSP :: REVOKED _ STATUS _ CACOMPROMISE -> Integer (45604.0) -
OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 CA が危殆化したことを意味します。
OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
CA が危殆化したことを意味します。
詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。 -
OpenSSL
:: OCSP :: REVOKED _ STATUS _ CERTIFICATEHOLD -> Integer (45604.0) -
OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 一時的な保留を意味します。
OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
一時的な保留を意味します。
詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。 -
OpenSSL
:: OCSP :: REVOKED _ STATUS _ CESSATIONOFOPERATION -> Integer (45604.0) -
OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 証明書の運用を止めたことを意味します。
OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
証明書の運用を止めたことを意味します。
詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。 -
OpenSSL
:: OCSP :: REVOKED _ STATUS _ KEYCOMPROMISE -> Integer (45604.0) -
OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 鍵が危殆化したことを意味します。
OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
鍵が危殆化したことを意味します。
詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。 -
OpenSSL
:: OCSP :: REVOKED _ STATUS _ NOSTATUS -> Integer (45604.0) -
OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 BasicResponse にコードが含まれていないことを意味します。
OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
BasicResponse にコードが含まれていないことを意味します。 -
OpenSSL
:: OCSP :: REVOKED _ STATUS _ REMOVEFROMCRL -> Integer (45604.0) -
OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 CRL からの削除を意味します。
OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
CRL からの削除を意味します。
詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。 -
OpenSSL
:: OCSP :: REVOKED _ STATUS _ SUPERSEDED -> Integer (45604.0) -
OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 証明書が破棄されたことを意味します。
OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
証明書が破棄されたことを意味します。
詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。 -
OpenSSL
:: OCSP :: REVOKED _ STATUS _ UNSPECIFIED -> Integer (45604.0) -
OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 未指定を意味します。
OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
未指定を意味します。
詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。 -
OpenSSL
:: OCSP :: V _ CERTSTATUS _ REVOKED -> Integer (45604.0) -
OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status のステータスコードで証明書が失効していることを意味します。
OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status
のステータスコードで証明書が失効していることを意味します。 -
OpenSSL
:: X509 :: V _ ERR _ CERT _ REVOKED -> Integer (45604.0) -
証明書が CRL によって失効されられていることを意味します。
証明書が CRL によって失効されられていることを意味します。
OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。
@see OpenSSL::X509::CRL -
OpenSSL
:: X509 :: RevokedError (45049.0) -
OpenSSL::X509::Revoked 関連のエラーが生じたときに発生します。
OpenSSL::X509::Revoked 関連のエラーが生じたときに発生します。 -
OpenSSL
:: X509 :: Revoked # add _ extension(ex) -> OpenSSL :: X509 :: Extension (36601.0) -
拡張領域に ex を追加します。
拡張領域に ex を追加します。
追加するデータは OpenSSL::X509::Extension のオブジェクトを渡します。
ex を返します。
@param ex 追加するデータ
@raise OpenSSL::X509::RevokedError 追加に失敗した場合に発生します -
OpenSSL
:: X509 :: Revoked . new -> OpenSSL :: X509 :: Revoked (27952.0) -
空の Revoked オブジェクトを生成し、返します。
空の Revoked オブジェクトを生成し、返します。 -
OpenSSL
:: X509 :: Revoked # extensions -> [OpenSSL :: X509 :: Extension] (27301.0) -
拡張領域のデータを配列で返します。
拡張領域のデータを配列で返します。 -
OpenSSL
:: X509 :: Revoked # serial -> OpenSSL :: BN (27301.0) -
失効した証明書のシリアルを返します。
失効した証明書のシリアルを返します。 -
OpenSSL
:: X509 :: Revoked # serial=(serial) (27019.0) -
失効した証明書のシリアルを設定します。
失効した証明書のシリアルを設定します。
シリアルは OpenSSL::BN のインスタンスで指定します。
@param serial 失効した証明書のシリアル
@see OpenSSL::X509::Revoked#serial -
OpenSSL
:: X509 :: Revoked # time=(time) (27019.0) -
失効した日時を Time オブジェクトで設定します。
失効した日時を Time オブジェクトで設定します。
@param time 失効日時
@see OpenSSL::X509::Revoked#time -
OpenSSL
:: X509 :: Revoked # extensions=(extensions) (27001.0) -
拡張領域を extensions で更新します。
拡張領域を extensions で更新します。
extensions には OpenSSL::X509::Extension の配列を渡します。
更新前の拡張領域のデータは破棄されます。
@param extensions 拡張領域のデータ
@raise OpenSSL::X509::RevokedError 更新に失敗した場合に発生します -
OpenSSL
:: X509 :: Revoked # time -> Time (27001.0) -
失効した日時を返します。
失効した日時を返します。 -
OpenSSL
:: OCSP :: BasicResponse # status -> [[OpenSSL :: OCSP :: CertificateId , Integer , Integer , Time|nil , Time , Time|nil , [OpenSSL :: X509 :: Extension]]] (10099.0) -
証明書の状態の問い合わせの結果を返します。
証明書の状態の問い合わせの結果を返します。
この返り値には複数の問い合わせ結果が含まれています。
個々の結果は以下の内容の配列です。
[ 問い合わせの CertificateId オブジェクト,
ステータスコード,
失効理由コード,
失効時刻,
最終更新時刻,
次回更新時刻,
拡張領域 ]
ステータスコードはいかのいずれかの値を取ります
* OpenSSL::OCSP::V_CERTSTATUS_GOOD 正常
* OpenSSL::OCSP::V_CERTSTATUS_REVOKED 失効
* OpenSSL::OCSP::...