るりまサーチ (Ruby 3.3)

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  1. optparse on
  2. optionparser on
  3. tracer on
  4. thread abort_on_exception
  5. thread abort_on_exception=

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Fiddle::TYPE_LONG -> Integer (18304.0)

C の long 型を表す定数。

C の long 型を表す定数。

unsigned long を表すには符号を逆転させます。

Float::EPSILON -> Float (18304.0)

1.0 + Float::EPSILON != 1.0 となる最小の正の値です。

1.0 + Float::EPSILON != 1.0 となる最小の正の値です。

通常はデフォルトで 2.2204460492503131e-16 です。

Forwardable::FORWARDABLE_VERSION -> String (18304.0)

forwardable ライブラリのバージョンを返します。

forwardable ライブラリのバージョンを返します。

GC::INTERNAL_CONSTANTS -> {Symbol => Integer} (18304.0)

GC用内部定数の値を保持するハッシュテーブルです。

...GC用内部定数の値を保持するハッシュテーブルです。

GC::INTERNAL_CONSTANTS
# => {:RVALUE_SIZE=>40, :HEAP_PAGE_OBJ_LIMIT=>408, :HEAP_PAGE_BITMAP_SIZE=>56, :HEAP_PAGE_BITMAP_PLANES=>4}...

GDBM::VERSION -> String (18304.0)

libgdbm のバージョン情報の文字列です。

libgdbm のバージョン情報の文字列です。

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Gem::ConfigMap -> Hash (18304.0)

RbConfig::CONFIG の中からこのライブラリで使用するものを抽出して定義したハッシュ。

RbConfig::CONFIG の中からこのライブラリで使用するものを抽出して定義したハッシュ。

Gem::DependencyInstaller::DEFAULT_OPTIONS -> Hash (18304.0)

自身を初期化する際に使用するデフォルトのオプションです。

自身を初期化する際に使用するデフォルトのオプションです。

:env_shebang => false,
:domain => :both, # HACK dup
:force => false,
:format_executable => false, # HACK dup
:ignore_dependencies => false,
:security_policy => nil, # HACK NoSecurity requires OpenSSL. Al...

Gem::QuickLoader::GemVersions -> Hash (18304.0)

prelude.c で定義されている内部用の定数です。

prelude.c で定義されている内部用の定数です。

Gem::RubyGemsPackageVersion -> String (18304.0)

このライブラリのバージョンを表す文字列。

このライブラリのバージョンを表す文字列。

Gem::RubyGemsVersion -> String (18304.0)

このライブラリのバージョンを表す文字列。

このライブラリのバージョンを表す文字列。

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IRB::ExtendCommandBundle::OVERRIDE_PRIVATE_ONLY -> 2 (18304.0)

irb でコマンドのエイリアスを定義する際に、既にこれからエイリアス先に指 定したメソッド名と同名の public メソッドが定義済みではなかった場合のみ、 エイリアスを定義する事を指定するフラグです。

irb でコマンドのエイリアスを定義する際に、既にこれからエイリアス先に指
定したメソッド名と同名の public メソッドが定義済みではなかった場合のみ、
エイリアスを定義する事を指定するフラグです。

@see IRB::ExtendCommandBundle.def_extend_command

Kernel::CONFIG -> Hash (18304.0)

RbConfig::MAKEFILE_CONFIG と同じです。

RbConfig::MAKEFILE_CONFIG と同じです。

Logger::VERSION -> String (18304.0)

このライブラリのバージョンを表す文字列。

このライブラリのバージョンを表す文字列。

Marshal::MAJOR_VERSION -> Integer (18304.0)

Marshal.#dump が出力するデータフォーマットのバージョン番号です。

Marshal.#dump が出力するデータフォーマットのバージョン番号です。

Marshal.#load は、メジャーバージョンが異なるか、バージョンの大きな
マーシャルデータを読み込んだとき例外 TypeError を発生させます。

マイナーバージョンが古いだけのフォーマットは読み込み可能ですが、
$VERBOSE = true のときには警告メッセージが出力されます

マーシャルされたデータのバージョン番号は以下のようにして取得するこ
とができます。

//emlist[例][ruby]{
obj = Object.new
major, minor = Marshal.dump(o...

Marshal::MINOR_VERSION -> Integer (18304.0)

Marshal.#dump が出力するデータフォーマットのバージョン番号です。

Marshal.#dump が出力するデータフォーマットのバージョン番号です。

Marshal.#load は、メジャーバージョンが異なるか、バージョンの大きな
マーシャルデータを読み込んだとき例外 TypeError を発生させます。

マイナーバージョンが古いだけのフォーマットは読み込み可能ですが、
$VERBOSE = true のときには警告メッセージが出力されます

マーシャルされたデータのバージョン番号は以下のようにして取得するこ
とができます。

//emlist[例][ruby]{
obj = Object.new
major, minor = Marshal.dump(o...

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NKF::NKF_VERSION -> String (18304.0)

nkf 自体のバージョンを表す文字列です。

nkf 自体のバージョンを表す文字列です。

NKF::NOCONV -> nil (18304.0)

コードを変換しないことを表します。

コードを変換しないことを表します。

NKFモジュール自体からは利用しません。

NKF::VERSION -> String (18304.0)

"#{NKF::NKF_VERSION} (#{NKF_RELEASE_DATE})" と あらわされる文字列です。

"#{NKF::NKF_VERSION} (#{NKF_RELEASE_DATE})" と
あらわされる文字列です。

Net::POP3::Revision -> String (18304.0)

ライブラリ(ファイル)のリビジョンです。 使わないでください。

ライブラリ(ファイル)のリビジョンです。
使わないでください。

Net::SMTP::Revision -> String (18304.0)

ファイルのリビジョンです。使わないでください。

ファイルのリビジョンです。使わないでください。

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Object::RUBY_DESCRIPTION -> String (18304.0)

Ruby の詳細を表す文字列。

Ruby の詳細を表す文字列。

ruby -v で表示される内容が格納されています。

Object::RUBY_ENGINE_VERSION -> String (18304.0)

Ruby処理系実装のバージョンを表す文字列。

Ruby処理系実装のバージョンを表す文字列。

Object::RUBY_REVISION -> String (18304.0)

Ruby の GIT コミットハッシュを表す String オブジェクトです。

Ruby の GIT コミットハッシュを表す String オブジェクトです。

Object::RUBY_VERSION -> String (18304.0)

Ruby のバージョンを表す文字列。

Ruby のバージョンを表す文字列。

Ruby のバージョンは、major.minor.teeny という形式です。

OpenSSL::Engine::METHOD_NONE -> Integer (18304.0)

engine をデフォルトに設定しないことを意味します。

engine をデフォルトに設定しないことを意味します。

OpenSSL::Engine#set_default のフラグとして使います。

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OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_INTERNALERROR -> Integer (18304.0)

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、 OCSP レスポンダの内部エラーにより妥当な応答を返せないことを意味します。

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、
OCSP レスポンダの内部エラーにより妥当な応答を返せないことを意味します。

詳しくは 2560 2.3 を見てください。

OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_MALFORMEDREQUEST -> Integer (18304.0)

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、 リクエストの構文が正しくないことを意味します。

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、
リクエストの構文が正しくないことを意味します。

詳しくは 2560 2.3 を見てください。

OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_SIGREQUIRED -> Integer (18304.0)

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、 サーバがクライアントにリクエストへの署名を要求していることを意味します。

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、
サーバがクライアントにリクエストへの署名を要求していることを意味します。

詳しくは 2560 2.3 を見てください。

OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_SUCCESSFUL -> Integer (18304.0)

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、 正しく応答したことを意味します。

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、
正しく応答したことを意味します。

詳しくは 2560 2.3 を見てください。

OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_TRYLATER -> Integer (18304.0)

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、 レスポンダが一時的に応答できないことを意味します。

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、
レスポンダが一時的に応答できないことを意味します。

詳しくは 2560 2.3 を見てください。

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OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_UNAUTHORIZED -> Integer (18304.0)

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、 クライアントからサーバへの応答が認可されていないことを意味します。

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、
クライアントからサーバへの応答が認可されていないことを意味します。

詳しくは 2560 2.3 を見てください。

OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_AFFILIATIONCHANGED -> Integer (18304.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 証明書の記載内容が変更されたことを意味します。

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
証明書の記載内容が変更されたことを意味します。

詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。

OpenSSL::OPENSSL_LIBRARY_VERSION -> String (18304.0)

実行時に使われている OpenSSL 本体のバージョンを表した文字列です。

実行時に使われている OpenSSL 本体のバージョンを表した文字列です。

OpenSSL::OPENSSL_VERSION -> String (18304.0)

ビルド時に使われた OpenSSL 本体のバージョンを表した文字列です。

ビルド時に使われた OpenSSL 本体のバージョンを表した文字列です。

OpenSSL::OPENSSL_VERSION_NUMBER -> Integer (18304.0)

システムにインストールされている OpenSSL 本体のバージョンを表した数です。 https://www.openssl.org/docs/manmaster/man3/OPENSSL_VERSION_NUMBER.html も参照してください。

システムにインストールされている OpenSSL 本体のバージョンを表した数です。
https://www.openssl.org/docs/manmaster/man3/OPENSSL_VERSION_NUMBER.html
も参照してください。

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OpenSSL::SSL::OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS -> Integer (18304.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS

などとします。

OpenSSL::SSL::OP_NO_COMPRESSION (18304.0)

OpenSSL による通信の圧縮を禁止します。

OpenSSL による通信の圧縮を禁止します。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

@see https://bugs.ruby-lang.org/issues/5183

OpenSSL::SSL::VERIFY_CLIENT_ONCE -> Integer (18304.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。

サーバーモードであるかクライアントモードであるかによって意味がことなります。

サーバーモード: 最初の TLS/SSL ハンドシェイクの時だけクライアント
に証明書を要求します。このフラグは VERIFY_PEER フラグとともに
使われなければなりません。

クライアントモード: 無視されます。

OpenSSL::SSL::VERIFY_NONE -> Integer (18304.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。

サーバーモードであるかクライアントモードであるかによって意味がことなります。

サーバーモード: クライアントに証明書を要求せず、クライアントは証明書を
送り返しません。

クライアントモード: サーバから受け取った証明書は検証されますが、失敗しても
ハンドシェイクは継続します。
ハンドシェイクの結果は OpenSSL::SSL::SSLSocket#verify_result で
取得できます。

このフラグは単独で用いられるべきです。

OpenSSL::VERSION -> String (18304.0)

Ruby/OpenSSL のバージョンです。

Ruby/OpenSSL のバージョンです。

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OpenSSL::X509::Name::ONELINE -> Integer (18304.0)

OpenSSL::X509::Name#to_s のフラグとして使います。

OpenSSL::X509::Name#to_s のフラグとして使います。

1行で読みやすくフォーマットされます。

OpenSSL::X509::V_ERR_CERT_CHAIN_TOO_LONG -> Integer (18304.0)

証明書チェインが長すぎることを意味します。

証明書チェインが長すぎることを意味します。

OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

@see OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_depth=

Process::CLOCK_SECOND -> Integer (18304.0)

Process.#clock_gettime で使われます。

Process.#clock_gettime で使われます。

システムによっては定義されていません。

Psych::LIBYAML_VERSION -> String (18304.0)

libyaml のバージョン。

libyaml のバージョン。

Psych::VERSION -> String (18304.0)

Psych のバージョン。

Psych のバージョン。

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RDoc::CONSTANT_MODIFIERS -> [String] (18304.0)

ライブラリの内部で使用します。

ライブラリの内部で使用します。

RDoc::Generator::Darkfish::VERSION -> &#39;3&#39; (18304.0)

darkfish のバージョンです。

darkfish のバージョンです。

RDoc::Generator::RI::DESCRIPTION -> String (18304.0)

このジェネレータの説明を表す文字列です。

このジェネレータの説明を表す文字列です。

RDoc::Markdown::DEFAULT_EXTENSIONS -> [Symbol] (18304.0)

デフォルトで有効になっている拡張の一覧を Symbol の配列で返します。

デフォルトで有効になっている拡張の一覧を Symbol の配列で返します。

RDoc::Markdown::EXTENSIONS -> [Symbol] (18304.0)

サポートする拡張の一覧を Symbol の配列で返します。

サポートする拡張の一覧を Symbol の配列で返します。

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RDoc::VERSION -> String (18304.0)

RDoc のバージョンを表す文字列を返します。

RDoc のバージョンを表す文字列を返します。

REXML::Document::DECLARATION -> REXML::XMLDecl (18304.0)

この定数は deprecated です。REXML::XMLDecl.default を 代わりに使ってください。

この定数は deprecated です。REXML::XMLDecl.default を
代わりに使ってください。

デフォルトとして使えるXML宣言オブジェクト。

REXML::XMLDecl::DEFAULT_VERSION -> String (18304.0)

REXML::XMLDecl.new や REXML::XMLDecl.default で の使われるデフォルトのXMLバージョン。

REXML::XMLDecl.new や REXML::XMLDecl.default で
の使われるデフォルトのXMLバージョン。

Readline::FILENAME_COMPLETION_PROC -> Proc (18304.0)

GNU Readline で定義されている関数を使用してファイル名の補完を行うための Proc オブジェクトです。 Readline.completion_proc= で使用します。

GNU Readline で定義されている関数を使用してファイル名の補完を行うための
Proc オブジェクトです。
Readline.completion_proc= で使用します。

@see Readline.completion_proc=

Readline::USERNAME_COMPLETION_PROC -> Proc (18304.0)

GNU Readline で定義されている関数を使用してユーザ名の補完を行うための Proc オブジェクトです。 Readline.completion_proc= で使用します。

GNU Readline で定義されている関数を使用してユーザ名の補完を行うための
Proc オブジェクトです。
Readline.completion_proc= で使用します。

@see Readline.completion_proc=

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Readline::VERSION -> String (18304.0)

Readlineモジュールが使用している GNU Readline や libedit のバージョンを 示す文字列です。

Readlineモジュールが使用している GNU Readline や libedit のバージョンを
示す文字列です。

Ripper::Version -> String (18304.0)

ripper のバージョンを文字列で返します。

ripper のバージョンを文字列で返します。

RubyVM::INSTRUCTION_NAMES -> [String] (18304.0)

RubyVM の命令シーケンスの名前の一覧を返します。

RubyVM の命令シーケンスの名前の一覧を返します。

@see RubyVM::InstructionSequence

Socket::AI_ADDRCONFIG -> Integer (18304.0)

Accept only if any address is assigned。

Accept only if any address is assigned。

Socket.getaddrinfo, Addrinfo.getaddrinfo の引数 flags に渡す
定数です。

@see getaddrinfo(3)

Socket::AI_CANONNAME -> Integer (18304.0)

Fill in the canonical name。

Fill in the canonical name。

Socket.getaddrinfo, Addrinfo.getaddrinfo の引数 flags に渡す
定数です。

@see getaddrinfo(3)

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Socket::EAI_NONAME -> Integer (18304.0)

Hostname nor servname, or not known

Hostname nor servname, or not known

getaddrinfo(3), getnameinfo(3) などの
エラーコードです。
対応する Socket.getaddrinfo, Addrinfo.getaddrinfo などは
エラーを SocketError に変換するため、この定数は直接は利用しません。

@see getaddrinfo(3linux), gai_strerror(3freebsd)

Socket::IFF_BONDING (18304.0)

bonding master or slave

bonding master or slave

Socket::IFF_CANTCONFIG (18304.0)

unconfigurable using ioctl(2)

unconfigurable using ioctl(2)

Socket::IFF_DONT_BRIDGE (18304.0)

disallow bridging this ether dev

disallow bridging this ether dev

Socket::IFF_MASTER_ARPMON (18304.0)

bonding master, ARP mon in use

bonding master, ARP mon in use

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Socket::IFF_MONITOR (18304.0)

user-requested monitor mode

user-requested monitor mode

Socket::INADDR_NONE -> Integer (18304.0)

A bitmask for matching no valid IP address。 エラーを表すアドレス値です。

A bitmask for matching no valid IP address。
エラーを表すアドレス値です。

Socket::IPPROTO_EON -> Integer (18304.0)

@todo ISO cnlp。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の level 引数に使用します。

@todo
ISO cnlp。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の
level 引数に使用します。

また、Socket.open の protocol 引数に渡す利用法もあります。

Socket::IPPROTO_NONE -> Integer (18304.0)

IP6 no next header。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の level 引数に使用します。

IP6 no next header。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の
level 引数に使用します。

また、Socket.open の protocol 引数に渡す利用法もあります。

@see 2292

Socket::IPV6_DONTFRAG -> Integer (18304.0)

Don't fragment packets。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。

...Don't fragment packets。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。

@see Socket::Constants::IPPROTO_IPV6,
3542...

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Socket::IPV6_V6ONLY -> Integer (18304.0)

Only bind IPv6。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。

...Only bind IPv6。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。

@see Socket::Constants::IPPROTO_IPV6,
netinet/in.h(header), ip6(4freebsd), ipv6(7linux),
3493...

Socket::IP_DONTFRAG -> Integer (18304.0)

Don't fragment packets。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。

...Don't fragment packets。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。

@see Socket::Constants::IPPROTO_IP,
ip(4freebsd)...

Socket::IP_ONESBCAST -> Integer (18304.0)

Force outgoing broadcast datagrams to have the undirected broadcast address。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。

...Force outgoing broadcast datagrams to have the undirected broadcast address。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。

@see Socket::Constants::IPPROTO_IP, ip(4freebsd)...

Socket::IP_OPTIONS -> Integer (18304.0)

IP options to be included in packets。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。

...IP options to be included in packets。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。

@see Socket::Constants::IPPROTO_IP,
ip(4freebsd), ip(7linux)...

Socket::IP_PKTOPTIONS -> Integer (18304.0)

@todo Receive packet options with datagrams

@todo
Receive packet options with datagrams

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Socket::IP_PMTUDISC_DONT -> Integer (18304.0)

Never send DF frames。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。

...Never send DF frames。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。

@see Socket::Constants::IPPROTO_IP, ip(7linux)...

Socket::LOCAL_CONNWAIT -> Integer (18304.0)

Retrieve peer credentials。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。

Retrieve peer credentials。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。

@see ip(4freebsd)

Socket::MSG_CONFIRM -> Integer (18304.0)

Confirm path validity

Confirm path validity

BasicSocket#send, BasicSocket#sendmsg
の flags 引数に用います。

@see send(2linux)

Socket::MSG_DONTROUTE -> Integer (18304.0)

Send without using the routing tables。

Send without using the routing tables。

BasicSocket#send, BasicSocket#sendmsg の
flags 引数に用います。

@see sys/socket.h(header),
send(2linux)
send(2freebsd)

Socket::MSG_DONTWAIT -> Integer (18304.0)

This message should be non-blocking。

This message should be non-blocking。

BasicSocket#send, BasicSocket#sendmsg,
BasicSocket#recv, BasicSocket#recvmsg の
flags 引数に用います。

@see send(2linux), recv(2linux),
recv(2freebsd)

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Socket::SOMAXCONN -> Integer (18304.0)

Socket#listen の backlog の最大長。

Socket#listen の backlog の最大長。

@see sys/socket.h(header), listen(2)

Socket::SO_ALLZONES -> Integer (18304.0)

@todo Bypass zone boundaries。

@todo
Bypass zone boundaries。

Socket::SO_DONTROUTE -> Integer (18304.0)

Send without using the routing tables。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。

...Send without using the routing tables。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。

@see sys/socket.h(header), getsockopt(2freebsd),
socket(7linux), Socket::Constants::SOL_SOCKET...

Socket::SO_DONTTRUNC -> Integer (18304.0)

@todo Retain unread data

@todo
Retain unread data

Socket::SO_SECURITY_AUTHENTICATION -> Integer (18304.0)

@todo

@todo

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Socket::SO_SECURITY_ENCRYPTION_NETWORK -> Integer (18304.0)

@todo

@todo

Socket::SO_SECURITY_ENCRYPTION_TRANSPORT -> Integer (18304.0)

@todo

@todo

StringScanner::Version -> String (18304.0)

StringScanner クラスのバージョンを文字列で返します。 この文字列は Object#freeze されています。

StringScanner クラスのバージョンを文字列で返します。
この文字列は Object#freeze されています。

//emlist[例][ruby]{
require 'strscan'

StringScanner::Version # => "0.7.0"
StringScanner::Version.frozen? # => true
//}

Syslog::Logger::VERSION -> String (18304.0)

Syslog::Logger のバージョンを表す文字列です。

Syslog::Logger のバージョンを表す文字列です。

URI::Generic::COMPONENT -> [Symbol] (18304.0)

URI::Generic で利用可能なコンポーネントの一覧です。

URI::Generic で利用可能なコンポーネントの一覧です。

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WEBrick::HTTPAuth::Authenticator::AuthException -> Class (18304.0)

認証失敗時に発生する例外のクラスです。

認証失敗時に発生する例外のクラスです。

WEBrick::HTTPAuth::Authenticator::ResponseField -> String (18304.0)

レスポンスフィールドのキーの名前です。

レスポンスフィールドのキーの名前です。

WEBrick::HTTPAuth::Authenticator::ResponseInfoField -> String (18304.0)

レスポンスインフォフィールドのキーの名前です。

レスポンスインフォフィールドのキーの名前です。

WEBrick::HTTPAuth::ProxyAuthenticator::AuthException -> Class (18304.0)

WEBrick::HTTPStatus::ProxyAuthenticationRequired です。

WEBrick::HTTPStatus::ProxyAuthenticationRequired です。

WEBrick::HTTPAuth::ProxyAuthenticator::ResponseField -> "Proxy-Authenticate" (18304.0)

レスポンスフィールドのキーの名前です。

レスポンスフィールドのキーの名前です。

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WEBrick::VERSION (18304.0)

WEBrick のバージョンを表す文字列です。

WEBrick のバージョンを表す文字列です。

require 'webrick'
p WEBrick::VERSION #=> "1.3.1"

WIN32OLE::VERSION -> String (18304.0)

Major.Minor.Patch形式のWIN32OLEのバージョン番号を示す文字列です。

Major.Minor.Patch形式のWIN32OLEのバージョン番号を示す文字列です。

Win32::Registry::Constants::HKEY_CURRENT_CONFIG (18304.0)

@todo

@todo

定義済キー値。
これらは Integer で、Win32::Registry オブジェクトではありません。

Win32::Registry::Constants::REG_NONE (18304.0)

@todo

@todo

レジストリ値の型。

YAML::DBM::VERSION -> String (18304.0)

yaml/dbm のバージョンを文字列で返します。

yaml/dbm のバージョンを文字列で返します。

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