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Net::IMAP::ResponseText#code -> Net::IMAP::ResponseCode | nil (24401.0)

レスポンスコードを返します。

...レスポンスコードを返します。

応答がレスポンスコードを含んでいない場合は nil を返します。

@see Net::IMAP::ResponseCode...

Net::HTTPResponse#code -> String (24125.0)

HTTP のリザルトコードです。例えば '302' などです。

...スオブジェクトがどのクラスのインスタンスかを
見ることでもレスポンスの種類を判別できます。

//emlist[例][ruby]{
require 'net/http'

uri = "http://www.example.com/index.html"
response
= Net::HTTP.get_response(URI.parse(uri))
response
.code # => "200"
//}...

Net::FTP#last_response_code -> String (18308.0)

サーバからの最後の応答のコードを文字列で返します。

...サーバからの最後の応答のコードを文字列で返します。

例えばログイン(Net::FTP#login)に成功した場合には
"230" を返します。

数字の意味は 959 参照してください。

@see Net::FTP#last_response...

Net::IMAP::ResponseCode (18000.0)

応答のレスポンスコードを表すクラスです。

応答のレスポンスコードを表すクラスです。

レスポンスコードについては 2060 の 7.1 を参照してください。

Net::FTP#last_response -> String (12213.0)

サーバからの最後の応答を文字列で返します。

...サーバからの最後の応答を文字列で返します。

例えばログイン(Net::FTP#login)に成功した場合には
"230 Login successful.\n" を返します。

@see Net::FTP#last_response_code...

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Net::HTTPResponse::CODE_CLASS_TO_OBJ -> Hash (12107.0)

HTTP レスポンスステータスコードの最初の数字からレスポンスのクラス(分類)を あらわすクラスへのハッシュです。

...HTTP レスポンスステータスコードの最初の数字からレスポンスのクラス(分類)を
あらわすクラスへのハッシュです。

//emlist[][ruby]{
require 'net/http'
Net::HTTPResponse::CODE_CLASS_TO_OBJ['3'] # => Net::HTTPRedirection
//}...

Net::HTTPResponse::CODE_TO_OBJ -> Hash (12107.0)

HTTP レスポンスステータスコードから対応するクラスへのハッシュです。

...HTTP レスポンスステータスコードから対応するクラスへのハッシュです。

//emlist[][ruby]{
require 'net/http'
Net::HTTPResponse::CODE_TO_OBJ['404'] # => Net::HTTPNotFound
//}...

Net::FTP#lastresp -> String (9008.0)

サーバからの最後の応答のコードを文字列で返します。

...サーバからの最後の応答のコードを文字列で返します。

例えばログイン(Net::FTP#login)に成功した場合には
"230" を返します。

数字の意味は 959 参照してください。

@see Net::FTP#last_response...

Net::IMAP::ResponseCode#data -> object | nil (9000.0)

レスポンスコードのデータを返します。

レスポンスコードのデータを返します。

レスポンスコードの種類によって返すオブジェクトは異なります。
ない場合は nil を返します。

Net::IMAP::ResponseCode#name -> String (9000.0)

レスポンスコードを表す文字列を返します。 "ALERT"、"PERMANENTFLAGS"、"UIDVALIDITY" などを返します。

レスポンスコードを表す文字列を返します。

"ALERT"、"PERMANENTFLAGS"、"UIDVALIDITY" などを返します。

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