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種類
- インスタンスメソッド (96)
- 定数 (24)
- 特異メソッド (24)
- クラス (24)
ライブラリ
- openssl (168)
クラス
モジュール
-
OpenSSL
:: OCSP (24)
キーワード
-
REVOKED
_ STATUS _ AFFILIATIONCHANGED (12) -
REVOKED
_ STATUS _ CESSATIONOFOPERATION (12) - Response (12)
-
add
_ nonce (12) -
add
_ status (12) - basic (12)
-
check
_ nonce (12) -
copy
_ nonce (12) - create (12)
- new (12)
- sign (12)
- status (12)
- verify (12)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: OCSP :: BasicResponse (24006.0) -
OCSP の Basic OCSP Response を表すクラスです。
...OCSP の Basic OCSP Response を表すクラスです。
レスポンスの実質的な内容(証明書が失効しているかどうか)
はこのクラスのオブジェクトが保持します。
OCSP レスポンダからのレスポンス自体は
OpenSSL::OCSP::Response のオブジェクト......が表現していて、
このオブジェクトの OpenSSL::OCSP::Response#basic によって
BasicResponse のオブジェクトを得ます。... -
OpenSSL
:: OCSP :: REVOKED _ STATUS _ CESSATIONOFOPERATION -> Integer (12216.0) -
OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 証明書の運用を止めたことを意味します。
...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
証明書の運用を止めたことを意味します。
詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。... -
OpenSSL
:: OCSP :: BasicResponse # add _ nonce(val=nil) -> self (12122.0) -
BasicResponse に nonce を追加します。
...BasicResponse に nonce を追加します。
引数を省略すると、ランダムな nonce を生成し利用します。
通常はこのメソッドを使わず OpenSSL::OCSP::BasicResponse#copy_nonce を
用います。
@param val 追加する nonce の値(文字列)... -
OpenSSL
:: OCSP :: BasicResponse # copy _ nonce(request) -> Integer (12100.0) -
request から nonce の値をコピーします。
...request から nonce の値をコピーします。
@param request コピー元のnonceを保持している Request (OpenSSL::OCSP::Request オブジェクト)... -
OpenSSL
:: OCSP :: BasicResponse . new -> OpenSSL :: OCSP :: BasicResponse (6217.0) -
空の BasicResponse オブジェクトを生成します。
...空の BasicResponse オブジェクトを生成します。
@see OpenSSL::OCSP::Response.create... -
OpenSSL
:: OCSP :: REVOKED _ STATUS _ AFFILIATIONCHANGED -> Integer (6116.0) -
OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 証明書の記載内容が変更されたことを意味します。
...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
証明書の記載内容が変更されたことを意味します。
詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。... -
OpenSSL
:: OCSP :: BasicResponse # add _ status(cid , status , reason , revtime , thisupd , nextupd , exts) -> self (6106.0) -
証明書の状態の問い合わせの結果をオブジェクトに追加します。
...クトに追加します。
詳しくは OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status を見てください。
@param cid 問い合わせの(OpenSSL::OCSP::CertificateId オブジェクト)
@param status ステータスコード(整数)
@param reason 失効理由コード(整数)
@param revtime 失効時......刻(Time オブジェクトもしくは nil)
@param thisupd 最終更新時刻(Time オブジェクト)
@param nextupd 次回更新時刻(Time オブジェクト)
@param exts 拡張領域(OpenSSL::X509::Extension オブジェクトの配列)... -
OpenSSL
:: OCSP :: Request # check _ nonce(basic _ resp) -> Integer (6106.0) -
自身の nonce とレスポンスの nonce が整合しているか チェックします。
...自身の nonce とレスポンスの nonce が整合しているか
チェックします。
-1 から 3 までの整数を返します。それぞれの意味は以下の通りです。
* -1 自身にしか nonce が設定されていない
* 0 nonce が自身とレスポンスの両方にあ......* 1 nonce が自身とレスポンスの両方にあり等しい
* 2 nonce が自身とレスポンスのどちらにもない
* 3 nonce がレスポンスにしか設定されていない
0 は明らかに不正なので、これは必ずチェックする必要があります。
1 は nonce......を意味します。
それ以外は、場合(サーバの実装など)
によって不正であったりそうでなかったりしますので、適切にチェック
する必要があります。
@param basic_resp 比較するレスポンス(OpenSSL::OCSP::BasicResponse オブジェクト)... -
OpenSSL
:: OCSP :: BasicResponse # status -> [[OpenSSL :: OCSP :: CertificateId , Integer , Integer , Time|nil , Time , Time|nil , [OpenSSL :: X509 :: Extension]]] (6100.0) -
証明書の状態の問い合わせの結果を返します。
...OMISE
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_CACOMPROMISE
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_AFFILIATIONCHANGED
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_SUPERSEDED
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_CESSATIONOFOPERATION
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_CERTIFICATEHOLD
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_REMOVEFROM......現在時刻より
先である場合には、この Response の内容は信用できません。
次回更新時刻は、失効情報の更新予定時刻です。
この時刻が現在時刻より
後である場合には、この Response の内容は信用できません。
次回更新時刻......が指定されていない場合には nil を返します。
拡張領域には、OpenSSL::X509::Extension の配列が渡されます。
結果をどのように解釈すべきか、より詳しくは 2560 や X.509 を見てください。
例:
res.basic.status
# => [
# [#<OpenSS...