種類
- インスタンスメソッド (79)
- 文書 (24)
ライブラリ
- ビルトイン (55)
-
ripper
/ filter (24)
クラス
- Array (14)
-
Ripper
:: Filter (24) - Struct (14)
モジュール
- Enumerable (27)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (12) -
filter
_ map (6) -
find
_ all (7) -
on
_ XXX (12) -
on
_ default (12) -
ruby 1
. 6 feature (12) - select (21)
検索結果
先頭5件
-
Enumerable
# filter -> Enumerator (18317.0) -
各要素に対してブロックを評価した値が真であった要素を全て含む配列を 返します。真になる要素がひとつもなかった場合は空の配列を返します。
...た場合は Enumerator を返します。
//emlist[例][ruby]{
(1..10).find_all # => #<Enumerator: 1..10:find_all>
(1..10).find_all { |i| i % 3 == 0 } # => [3, 6, 9]
[1,2,3,4,5].select # => #<Enumerator: [1, 2, 3, 4, 5]:select>
[1,2,3,4,5].select {......|num| num.even? } # => [2, 4]
//}
@see Enumerable#reject
@see Enumerable#grep... -
Array
# filter -> Enumerator (18310.0) -
各要素に対してブロックを評価した値が真であった要素を全て含む配列を 返します。真になる要素がひとつもなかった場合は空の配列を返します。
...の配列を返します。
ブロックを省略した場合は Enumerator を返します。
//emlist[例][ruby]{
[1,2,3,4,5].select # => #<Enumerator: [1, 2, 3, 4, 5]:select>
[1,2,3,4,5].select { |num| num.even? } # => [2, 4]
//}
@see Enumerable#select
@see Array#select!... -
Struct
# filter -> Enumerator (18304.0) -
構造体のメンバの値に対してブロックを評価した値が真であった要素を全て含 む配列を返します。真になる要素がひとつもなかった場合は空の配列を返しま す。
...配列を返しま
す。
ブロックを省略した場合は Enumerator を返します。
//emlist[例][ruby]{
Lots = Struct.new(:a, :b, :c, :d, :e, :f)
l = Lots.new(11, 22, 33, 44, 55, 66)
l.select {|v| (v % 2).zero? } #=> [22, 44, 66]
//}
[注意] 本メソッドの記述は Struct の下... -
Enumerable
# filter _ map -> Enumerator (6315.0) -
各要素に対してブロックを評価した値のうち、真であった値の 配列を返します。
...対してブロックを評価した値のうち、真であった値の
配列を返します。
ブロックを省略した場合は Enumerator を返します。
//emlist[例][ruby]{
(1..10).filter_map { |i| i * 2 if i.even? } #=> [4, 8, 12, 16, 20]
//}
@see Enumerable#filter, Enumerable#map... -
Ripper
:: Filter # on _ XXX(token , data) -> object (3319.0) -
各種スキャナイベントを実行します。
...えてください。
@param token 現在のトークンが指定されます。
@param data 前のイベントハンドラの戻り値です。最初のイベントの場合は
Ripper::Filter#parse の引数になります。
オーバライドしなかった場合は on_default が......実行されます。
このメソッドの戻り値は次のイベントハンドラの data 引数に渡されます。
@see Ripper::Filter#parse, Ripper::Filter#on_default, Ripper::SCANNER_EVENTS... -
Ripper
:: Filter # on _ default(event , token , data) -> object (3319.0) -
イベントハンドラが未定義のイベントが実行された場合に実行されるイベント ハンドラです。
...クンが指定されます。
@param data 前のイベントハンドラの戻り値です。最初のイベントの場合は
Ripper::Filter#parse の引数になります。
このメソッドの戻り値は次のイベントハンドラの data 引数に渡されます。
on_defaul......t をオーバライドしなかった場合は data 引数をそのまま返します。
@see Ripper::Filter#parse, Ripper::Filter#on_XXX... -
Enumerable
# find _ all -> Enumerator (3217.0) -
各要素に対してブロックを評価した値が真であった要素を全て含む配列を 返します。真になる要素がひとつもなかった場合は空の配列を返します。
...た場合は Enumerator を返します。
//emlist[例][ruby]{
(1..10).find_all # => #<Enumerator: 1..10:find_all>
(1..10).find_all { |i| i % 3 == 0 } # => [3, 6, 9]
[1,2,3,4,5].select # => #<Enumerator: [1, 2, 3, 4, 5]:select>
[1,2,3,4,5].select {......|num| num.even? } # => [2, 4]
//}
@see Enumerable#reject
@see Enumerable#grep... -
Enumerable
# select -> Enumerator (3217.0) -
各要素に対してブロックを評価した値が真であった要素を全て含む配列を 返します。真になる要素がひとつもなかった場合は空の配列を返します。
...た場合は Enumerator を返します。
//emlist[例][ruby]{
(1..10).find_all # => #<Enumerator: 1..10:find_all>
(1..10).find_all { |i| i % 3 == 0 } # => [3, 6, 9]
[1,2,3,4,5].select # => #<Enumerator: [1, 2, 3, 4, 5]:select>
[1,2,3,4,5].select {......|num| num.even? } # => [2, 4]
//}
@see Enumerable#reject
@see Enumerable#grep... -
Array
# select -> Enumerator (3210.0) -
各要素に対してブロックを評価した値が真であった要素を全て含む配列を 返します。真になる要素がひとつもなかった場合は空の配列を返します。
...の配列を返します。
ブロックを省略した場合は Enumerator を返します。
//emlist[例][ruby]{
[1,2,3,4,5].select # => #<Enumerator: [1, 2, 3, 4, 5]:select>
[1,2,3,4,5].select { |num| num.even? } # => [2, 4]
//}
@see Enumerable#select
@see Array#select!... -
Struct
# select -> Enumerator (3204.0) -
構造体のメンバの値に対してブロックを評価した値が真であった要素を全て含 む配列を返します。真になる要素がひとつもなかった場合は空の配列を返しま す。
...配列を返しま
す。
ブロックを省略した場合は Enumerator を返します。
//emlist[例][ruby]{
Lots = Struct.new(:a, :b, :c, :d, :e, :f)
l = Lots.new(11, 22, 33, 44, 55, 66)
l.select {|v| (v % 2).zero? } #=> [22, 44, 66]
//}
[注意] 本メソッドの記述は Struct の下... -
ruby 1
. 6 feature (3204.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
...1.6 feature
ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。
((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。
== 1.6.8 (2002-12-24) -> stab......検出に失敗することがありました。
((<ruby-dev:16849>))
: 2002-04-11: ((<"cgi/session">)) (*ドキュメント未反映*)
support for multipart form.
: 2002-04-10: Object#((<Object/remove_instance_variable>))
指定したインスタンス変数が定義されていない......OWAT
SO_SNDLOWAT
SO_RCVTIMEO
SO_SNDTIMEO
SO_SECURITY_AUTHENTICATION
SO_SECURITY_ENCRYPTION_TRANSPORT
SO_SECURITY_ENCRYPTION_NETWORK
SO_BINDTODEVICE
SO_ATTACH_FILTER
SO_DETACH_FILTER
SO_PEERNAME
SO_TIMESTAMP
: ((<require|組み込み関数>)) / $LOAD_PATH... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (516.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
...インタプリタの変更>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>))
* ((<1.6.8から1.8.0......3>))。なんだかよくわかりません(^^;
class << Object
p [self.id, self]
class << self
p [self.id, self]
end
end
=> ruby 1.6.7 (2002-03-01) [i586-linux]
[537771634, Class]
[537742484, Class]
=>......する
ようになります。((<ruby-dev:20358>))
: defined? [compat]
属性代入、配列要素への代入に対して "method" でなく "assignment" を返
すようになりました。
: ((<リテラル/数値リテラル>)) [compat]
10進((*整数*))リテラルの prefix と...