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Net::HTTP#ca_path -> String | nil (18214.0)

信頼する CA 証明書ファイルが存在するディレクトリを設定します。

...信頼する CA 証明書ファイルが存在するディレクトリを設定します。

@see Net::HTTP#ca_path=, OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path...

OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path -> String | nil (18214.0)

信頼している CA 証明書ファイルを含むディレクトリを返します。

...信頼している CA 証明書ファイルを含むディレクトリを返します。

設定されていない場合は nil を返します。

@see OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path=...

Net::HTTP#ca_path=(path) (6125.0)

信頼する CA 証明書ファイルが存在するディレクトリを設定します。

...イル名はハッシュ値の文字列にしなければなりません。
詳しくは OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path= を見てください。

デフォルトは nil (指定なし)です。

@param path ディレクトリ名文字列
@see Net::HTTP#ca_path, OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path=...

Net::POP3.certs -> String|nil (129.0)

SSL のパラメータの ca_file (なければ ca_path) を返します。

...SSL のパラメータの ca_file (なければ ca_path) を返します。

どちらも設定されていない場合は nil を返します。

@see OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_file, OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path...

Net::POP3#enable_ssl(verify_or_params={}, certs=nil) -> () (113.0)

このインスタンスが SSL による通信を利用するように設定します。

...t_params に
{ :verify_mode => verify_or_params, :ca_path => certs }
というハッシュが渡されます。

@param verify_or_params SSLの設定のハッシュ、もしくは SSL の設定の verify_mode
@param certs SSL の設定の ca_path

@see Net::POP3.enable_ssl, Net::POP3#disable_ssl,...

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Net::POP3.enable_ssl(verify_or_params={}, certs=nil) -> () (113.0)

新しく生成する Net::POP3 オブジェクトが SSL による通信利用するように設定します。

...::SSL::SSLContext#set_params に
{ :verify_mode => verify_or_params, :ca_path => certs }
というハッシュが渡されます。

@param verify_or_params SSLの設定のハッシュ、もしくは SSL の verify_mode
@param certs SSL の ca_path

@see Net::POP3.disable_ssl, Net::POP3.use_ssl?...

drb/ssl (66.0)

DRb のプロトコルとして SSL/TLS 上で通信する drbssl が使えるようになります。

...
デフォルトは nil (指定なし)です。
: :SSLPrivateKey
:SSLCertificate で指定した証明書に添付されている公開鍵
に対応する秘密鍵を指定します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#key= で利用します。
デフォルトは nil (指定なし)です。
: :...
...ルトは nil (指定なし)です。
: :SSLCACertificatePath
接続相手の証明書の検証のために用いる信頼済みCA証明書
ファイルのディレクトリパスを指定します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path= で利用します。
デフォルトは nil (指定な...
...利用します。
デフォルトは nil (指定なし)です。
: :SSLTmpDhCallback
一時的 DH 鍵を生成するためのコールバックを指定します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#tmp_dh_callback= で利用します。
デフォルトは nil (指定なし)です。
: :SSLVerifyMod...

Net::HTTP#cert_store=(store) (12.0)

接続相手の証明書の検証のために使う、信頼している CA 証明書を 含む証明書ストアを設定します。

...証明書ストアを設定します。

通常は Net::HTTP#ca_file= や Net::HTTP#ca_path= で
設定しますが、より詳細な設定をしたい場合にはこちらを用います。

デフォルトは nil (証明書ストアを指定しない)です。

@see Net::HTTP#cert_store=, OpenSSL:...

OpenSSL::SSL::SSLContext#cert_store=(store) (12.0)

接続相手の証明書の検証のために使う、信頼している CA 証明書を 含む証明書ストアを設定します。

...ます。

通常は OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path= や
OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_file= で証明書を設定しますが、
CRL を使いたいなど、より詳細な設定をしたい場合にはこれを使います。

デフォルトは nil (証明書ストアを指定しない)です。...

WEBrick::Config::SSL -> Hash (12.0)

以下のほとんどの項目はサーバが保持する OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクト を設定するためのものです。詳しくは OpenSSL::SSL::SSLContext を参照して下さい。

...フォルトで false です。
: :SSLCertificate
サーバ証明書を設定します。OpenSSL::X509::Certificate オブジェクトです。
nil
の場合、WEBrick は自己署名証明書を自動的に生成します。
: :SSLPrivateKey
サーバの秘密鍵を設定します。OpenSSL::...
...
: :SSLCACertificatePath
信頼している CA 証明書ファイルを含むディレクトリのパスです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path を参照してください。
: :SSLCertificateStore
接続相手の証明書の検証のために使う、信頼している CA 証明書を...

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