種類
- 文書 (74)
- インスタンスメソッド (52)
- 特異メソッド (11)
ライブラリ
- ビルトイン (30)
-
rubygems
/ commands / unpack _ command (11) -
rubygems
/ package / tar _ input (11) -
rubygems
/ package / tar _ output (11)
クラス
- Array (19)
-
Gem
:: Commands :: UnpackCommand (11) -
Gem
:: Package :: TarInput (11) -
Gem
:: Package :: TarOutput (11) - String (11)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (11) - Marshal フォーマット (11)
-
NEWS for Ruby 2
. 4 . 0 (8) -
get
_ path (11) -
load
_ gemspec (11) - open (11)
- pack テンプレート文字列 (11)
-
ruby 1
. 6 feature (11) -
ruby 1
. 8 . 2 feature (11) -
ruby 1
. 9 feature (11) - unpack (11)
検索結果
先頭5件
-
Array
# pack(template) -> String (19390.0) -
配列の内容を template で指定された文字列にしたがって、 バイナリとしてパックした文字列を返します。
...配列の内容を template で指定された文字列にしたがって、
バイナリとしてパックした文字列を返します。
テンプレートは
型指定文字列とその長さ(省略時は1)を並べたものです。長さと
して * が指定された時は「残りのデ......」の長さを
表します。型指定文字は以下で述べる pack テンプレート文字列の通りです。
buffer が指定されていれば、バッファとして使って返値として返します。
もし template の最初にオフセット (@) が指定されていれば、
結......ル終端の文字列へのポインタ
//emlist[][ruby]{
[""].pack("p") # => "\x980\xBEf\x1CV\x00\x00"
["a", "b", "c"].pack("p3") # => "\x98\xE5\x9ER\xD2U\x00\x00p\xE5\x9ER\xD2U\x00\x00H\xE5\x9ER\xD2U\x00\x00"
[nil].pack("p") # => "\x00\x00\x00\x00\x00\x00\x00\x00"
//}
: P... -
Array
# pack(template , buffer: String . new) -> String (19390.0) -
配列の内容を template で指定された文字列にしたがって、 バイナリとしてパックした文字列を返します。
...配列の内容を template で指定された文字列にしたがって、
バイナリとしてパックした文字列を返します。
テンプレートは
型指定文字列とその長さ(省略時は1)を並べたものです。長さと
して * が指定された時は「残りのデ......」の長さを
表します。型指定文字は以下で述べる pack テンプレート文字列の通りです。
buffer が指定されていれば、バッファとして使って返値として返します。
もし template の最初にオフセット (@) が指定されていれば、
結......ル終端の文字列へのポインタ
//emlist[][ruby]{
[""].pack("p") # => "\x980\xBEf\x1CV\x00\x00"
["a", "b", "c"].pack("p3") # => "\x98\xE5\x9ER\xD2U\x00\x00p\xE5\x9ER\xD2U\x00\x00H\xE5\x9ER\xD2U\x00\x00"
[nil].pack("p") # => "\x00\x00\x00\x00\x00\x00\x00\x00"
//}
: P... -
Array
# pack(template) -> String (19371.0) -
配列の内容を template で指定された文字列にしたがって、 バイナリとしてパックした文字列を返します。
...配列の内容を template で指定された文字列にしたがって、
バイナリとしてパックした文字列を返します。
テンプレートは
型指定文字列とその長さ(省略時は1)を並べたものです。長さと
して * が指定された時は「残りのデ......指定文字は以下で述べる pack テンプレート文字列の通りです。
@param template 自身のバイナリとしてパックするためのテンプレートを文字列で指定します。
以下にあげるものは、Array#pack、String#unpack
のテンプレート文字の......ル終端の文字列へのポインタ
//emlist[][ruby]{
[""].pack("p") # => "\x980\xBEf\x1CV\x00\x00"
["a", "b", "c"].pack("p3") # => "\x98\xE5\x9ER\xD2U\x00\x00p\xE5\x9ER\xD2U\x00\x00H\xE5\x9ER\xD2U\x00\x00"
[nil].pack("p") # => "\x00\x00\x00\x00\x00\x00\x00\x00"
//}
: P... -
pack テンプレート文字列 (10179.0)
-
pack テンプレート文字列
...pack テンプレート文字列
以下にあげるものは、Array#pack、String#unpack
のテンプレート文字の一覧です。テンプレート文字は後に「長さ」を表す数字
を続けることができます。「長さ」の代わりに`*'とすることで「残り全て」......= [v].pack("g").unpack("B*")[0][9,23] # 仮数部
//}
そして、s, e, f の意味は以下の通りです。
//emlist[][ruby]{
sgn = s == "0" ? +1.0 : -1.0
exp = Integer("0b" + e)
fra = Integer("0b" + f)
if exp == 0
if fra == 0
sgn * 0 # ±0 (positive/negative zer......ル終端の文字列へのポインタ
//emlist[][ruby]{
[""].pack("p") # => "\x980\xBEf\x1CV\x00\x00"
["a", "b", "c"].pack("p3") # => "\x98\xE5\x9ER\xD2U\x00\x00p\xE5\x9ER\xD2U\x00\x00H\xE5\x9ER\xD2U\x00\x00"
[nil].pack("p") # => "\x00\x00\x00\x00\x00\x00\x00\x00"
//}
: P......pack テンプレート文字列
以下にあげるものは、Array#pack、String#unpack、String#unpack1
のテンプレート文字の一覧です。テンプレート文字は後に「長さ」を表す数字
を続けることができます。「長さ」の代わりに`*'とすることで... -
Gem
:: Commands :: UnpackCommand # get _ path(gemname , version _ req) -> String | nil (9201.0) -
引数で指定された条件にマッチする Gem パッケージを保存しているパスを返します。
引数で指定された条件にマッチする Gem パッケージを保存しているパスを返します。
@param gemname Gem パッケージの名前を指定します。
@param version_req バージョンの満たすべき条件を文字列で指定します。 -
String
# unpack(template) -> Array (7392.0) -
Array#pack で生成された文字列を テンプレート文字列 template にしたがってアンパックし、 それらの要素を含む配列を返します。
...Array#pack で生成された文字列を
テンプレート文字列 template にしたがってアンパックし、
それらの要素を含む配列を返します。
@param template pack テンプレート文字列
@return オブジェクトの配列
以下にあげるもの......は、Array#pack、String#unpack
のテンプレート文字の一覧です。テンプレート文字は後に「長さ」を表す数字
を続けることができます。「長さ」の代わりに`*'とすることで「残り全て」
を表すこともできます。
長さの意味はテ......ル終端の文字列へのポインタ
//emlist[][ruby]{
[""].pack("p") # => "\x980\xBEf\x1CV\x00\x00"
["a", "b", "c"].pack("p3") # => "\x98\xE5\x9ER\xD2U\x00\x00p\xE5\x9ER\xD2U\x00\x00H\xE5\x9ER\xD2U\x00\x00"
[nil].pack("p") # => "\x00\x00\x00\x00\x00\x00\x00\x00"
//}
: P......は、Array#pack、String#unpack、String#unpack1
のテンプレート文字の一覧です。テンプレート文字は後に「長さ」を表す数字
を続けることができます。「長さ」の代わりに`*'とすることで「残り全て」
を表すこともできます。
長さ... -
ruby 1
. 6 feature (3312.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
...ruby 1.6 feature
ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。
((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。
== 1.6.8 (2002-12-24) ->...... nil
を返すようになりました。(String#[]やString#slice と同じ結果を返すと
いうことです)
p "foo".slice!("bar") # <- 以前からこちらは nil を返していた
p "foo".slice!(5,10)
=> ruby 1.6.7 (2002-03-01) [i586-linux]
nil....../\//
: 2002-04-15: pack('U')
pack('U') を unpack('U') すると元に戻らないバグが修正されました。
(unpack は、バイト単位でなく文字単位の処理になりました)
((<ruby-bugs-ja:PR#220>))
p [128].pack("U")
p [128].pack("U").unpack("U")
=> ruby... -
Gem
:: Package :: TarInput # load _ gemspec(io) -> Gem :: Specification | nil (3201.0) -
YAML 形式の gemspec を io から読み込みます。
...YAML 形式の gemspec を io から読み込みます。
@param io 文字列か IO オブジェクトを指定します。
@see Gem::Specification.from_yaml... -
Gem
:: Package :: TarOutput . open(io , signer = nil) {|data _ tar _ writer| . . . } (3201.0) -
gem-format な tar ファイル内の data.tar.gz にファイルを追加するためのメ ソッドです。
...gem-format な tar ファイル内の data.tar.gz にファイルを追加するためのメ
ソッドです。
@param io gem-format な tar ファイルを扱うための IO を指定します。
@param signer Gem::Security::Signer のインスタンスを指定します。
@see Gem::Package::Ta... -
ruby 1
. 8 . 2 feature (3120.0) -
ruby 1.8.2 feature ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。
...ruby 1.8.2 feature
ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。......toRunner.options [lib] [compat]
add new option --exclude (-x). ((<ruby-dev:24865>))
: CGI::Session.initialize [lib] [compat]
'sufix' オプションを設定できるようになりました。
=== 2004-11-10
: Array#pack [ruby] [change]
P 指定子以外では nil を 0 に変換しなく......なりました。
$ ruby-1.8.1 -e 'p [nil].pack("L")'
"\000\000\000\000"
$ ruby-1.8.2 -e 'p [nil].pack("L")'
-e:1:in `pack': cannot convert nil into Integer (TypeError)
from -e:1
$ ruby-1.8.2 -e 'p [nil].pack("P")'
"\000\000\000\000"
=== 2004-10-27
: CGI... -
ruby 1
. 9 feature (3084.0) -
ruby 1.9 feature ruby version 1.9.0 は開発版です。 以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。 1.9.1 以降は安定版です。 バグ修正がメインになります。
...ruby 1.9 feature
ruby version 1.9.0 は開発版です。
以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。
1.9.1 以降は安定版です。
バグ修正がメインになります。
記号について(特に重要なもの......e_functional_method
削除
=== 2006-07-21
: Module#attr
オプショナル引数の assignable がなくなり、attr_reader 相当になりました
[RCR#331]
=== 2006-06-22
: Module#name
無名モジュールに対しては nil を返すようになりました
[ruby-talk:198440]......した
: Math#log2 追加 ((<ruby-talk:191237>)) [new]
: Math#log にオプショナルな第2引数 base 追加 ((<ruby-talk:191308>)) [compat]
: Array#flatten, Array#flatten! がオプショナルな level 引数を受け取るようになりました [compat]
: String#unpack("M") で CRLF...