ライブラリ
- ビルトイン (441)
- etc (11)
- mkmf (11)
-
net
/ http (44) - open-uri (22)
- optparse (24)
-
rubygems
/ remote _ fetcher (11) - uri (11)
-
webrick
/ config (11)
クラス
-
Gem
:: RemoteFetcher (11) - IO (154)
-
Net
:: HTTP (44) - OptionParser (24)
-
URI
:: Generic (11)
モジュール
- Etc (11)
- Kernel (99)
- OpenURI (22)
-
WEBrick
:: Config (11)
オブジェクト
- ENV (199)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (11) - FileHandler (11)
-
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (11) -
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (11) -
NEWS for Ruby 2
. 5 . 0 (7) -
NEWS for Ruby 2
. 7 . 0 (5) - ReFe (11)
- Rubyの起動 (11)
- Ruby用語集 (11)
- [] (11)
- []= (11)
- delete (22)
-
delete
_ if (22) - filter! (12)
-
find
_ executable (11) -
find
_ proxy (11) -
get
_ proxy _ from _ env (11) - getlogin (11)
- irb (11)
-
keep
_ if (22) -
net
/ http (11) - new (11)
- open-uri (11)
-
open
_ uri (22) - optparse (11)
- parse (16)
- parse! (8)
- popen (154)
-
proxy
_ uri (11) - reject (22)
- reject! (22)
-
ruby 1
. 6 feature (11) -
ruby 1
. 8 . 3 feature (11) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (11) - select! (22)
- shift (11)
- spawn (44)
- start (22)
- store (11)
- system (44)
-
values
_ at (11) - セキュリティモデル (11)
検索結果
先頭5件
- 環境変数
- Net
:: HTTP . new(address , port = 80 , proxy _ addr = :ENV , proxy _ port = nil , proxy _ user=nil , proxy _ pass=nil , no _ proxy=nil) -> Net :: HTTP - 1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) - Net
:: HTTP . start(address , port = 80 , proxy _ addr = :ENV , proxy _ port = nil , proxy _ user=nil , proxy _ pass=nil) -> Net :: HTTP - Net
:: HTTP . start(address , port = 80 , proxy _ addr = :ENV , proxy _ port = nil , proxy _ user=nil , proxy _ pass=nil) {|http| . . . . } -> object
-
環境変数 (15067.0)
-
環境変数 Rubyインタプリタは以下の環境変数を参照します。
...環境変数
Rubyインタプリタは以下の環境変数を参照します。
: RUBYOPT
Rubyインタプリタにデフォルトで渡すオプションを指定します。
指定できないオプションを指定した場合、例外が発生します。
//emlist{
$ RUBYOPT=-y ruby -e "......MS-DOS系
//emlist{
set RUBYOPT=-Ke -rkconv
//}
: RUBYPATH
-S オプション指定時に、環境変数 PATH による
Ruby スクリプトの探索に加えて、この環境変数で指定したディレクトリも
探索対象になります。(PATH の値よりも優先しま......するシェル
を指定します。この環境変数が省略されていればCOMSPECの値を
使用します。
: PATH
Kernel.#systemなどでコマンドを実行するときに検索するパスです。
設定されていないとき(nilのとき)は
"/usr/local/bin:/usr/ucb:/us... -
Net
:: HTTP . new(address , port = 80 , proxy _ addr = :ENV , proxy _ port = nil , proxy _ user=nil , proxy _ pass=nil , no _ proxy=nil) -> Net :: HTTP (422.0) -
新しい Net::HTTP オブジェクトを生成します。
...HTTP オブジェクトを生成します。
proxy_addr に :ENV を指定すると自動的に環境変数 http_proxy からプロクシの URI を
取り出し利用します。この場合環境変数 http_proxy が定義されていない場合には
プロクシは利用せず直接接続し......指定します。
@param proxy_addr プロクシのホスト名もしくはアドレスを文字列で指定します。:ENV を指定すると環境変数 http_proxy を利用してプロクシの設定をします。省略した場合には直接接続します。
@param proxy_port プロクシ... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (402.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
...りました。
* nil: 警告を出力しない (-W0 新しい警告レベル)
* false: 重要な警告のみ出力 (-W1 デフォルト)
* true: すべての警告を出力する (-W2 or -W or -v or -w or --verbose)
追加された -W オプションは $VERBOSE = nil の指定(-W0)を......from -:1
ruby 1.6.8 (2002-12-24) [i586-linux]
=> ruby 1.8.0 (2003-06-21) [i586-linux]
[1, 2, nil]
Proc.new { break }.call
=> ruby 1.6.8 (2002-12-24) [i586-linux]
=> -:1:in `call': break from proc-c......うになりました(以前は、nil を返
していました) ((<ruby-talk:67860>))
: ((<組み込み関数/system>)) [compat]
: ((<組み込み関数/exec>)) [compat]
第一引数が配列の場合、その一つ目の要素のファイルを環境変数PATHから
検索するように... -
Net
:: HTTP . start(address , port = 80 , proxy _ addr = :ENV , proxy _ port = nil , proxy _ user=nil , proxy _ pass=nil) -> Net :: HTTP (324.0) -
新しい Net::HTTP オブジェクトを生成し、 TCP コネクション、 HTTP セッションを開始します。
...オブジェクトを Net::HTTP#finish してください。
proxy_addr に :ENV を指定すると環境変数 http_proxy からプロクシの URI を
取り出し利用します。環境変数 http_proxy が定義されていない場合には
プロクシは利用しません。
このメソ......指定します。
@param proxy_addr プロクシのホスト名もしくはアドレスを文字列で指定します。:ENV を指定すると環境変数 http_proxy を利用してプロクシの設定をします。省略した場合には直接接続します。
@param proxy_port プロクシ... -
Net
:: HTTP . start(address , port = 80 , proxy _ addr = :ENV , proxy _ port = nil , proxy _ user=nil , proxy _ pass=nil) {|http| . . . . } -> object (324.0) -
新しい Net::HTTP オブジェクトを生成し、 TCP コネクション、 HTTP セッションを開始します。
...オブジェクトを Net::HTTP#finish してください。
proxy_addr に :ENV を指定すると環境変数 http_proxy からプロクシの URI を
取り出し利用します。環境変数 http_proxy が定義されていない場合には
プロクシは利用しません。
このメソ......指定します。
@param proxy_addr プロクシのホスト名もしくはアドレスを文字列で指定します。:ENV を指定すると環境変数 http_proxy を利用してプロクシの設定をします。省略した場合には直接接続します。
@param proxy_port プロクシ... -
Net
:: HTTP . new(address , port = 80 , proxy _ addr = :ENV , proxy _ port = nil , proxy _ user=nil , proxy _ pass=nil) -> Net :: HTTP (321.0) -
新しい Net::HTTP オブジェクトを生成します。
...HTTP オブジェクトを生成します。
proxy_addr に :ENV を指定すると自動的に環境変数 http_proxy からプロクシの URI を
取り出し利用します。この場合環境変数 http_proxy が定義されていない場合には
プロクシは利用せず直接接続し......指定します。
@param proxy_addr プロクシのホスト名もしくはアドレスを文字列で指定します。:ENV を指定すると環境変数 http_proxy を利用してプロクシの設定をします。省略した場合には直接接続します。
@param proxy_port プロクシ... -
ruby 1
. 6 feature (276.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
...le#size>))
追加 ((<ruby-dev:17221>))
: 2002-09-09
mswin32 版と mingw32 版の ruby で、1.6.6の頃から ruby の子プロセスに環境変数が渡らない
バグがありました。((<ruby-dev:18236>))
: 2002-09-03
Bison を使用してコンパイルした Ruby で、複数...... nil
を返すようになりました。(String#[]やString#slice と同じ結果を返すと
いうことです)
p "foo".slice!("bar") # <- 以前からこちらは nil を返していた
p "foo".slice!(5,10)
=> ruby 1.6.7 (2002-03-01) [i586-linux]
nil......: index 5 out of string (IndexError)
from -:2
=> ruby 1.6.7 (2002-08-01) [i586-linux]
nil
nil
: 2002-07-05 String#split
最初の引数に nil を指定できるようになりました。((<ruby-talk:43513>))
この場合、$; を分割文字列... -
OpenURI
. open _ uri(name , mode = & # 39;r& # 39; , perm = nil , options = {}) {|sio| . . . } -> nil (239.0) -
URI である文字列 name のリソースを取得して StringIO オブジェクト として返します。
...合は StringIO オブジェクトを引数としてブロックを
評価します。ブロックの終了時に StringIO は close されます。nil を返します。
require 'open-uri'
sio = OpenURI.open_uri('http://www.example.com')
p sio.last_modified
puts sio.read
OpenURI.open_ur......クト。
true: Proxy を環境変数などから見つけようとする。使う環境変数は schema に応じて
http_proxy, https_proxy, ftp_proxy が使われる。
false: Proxy を用いない。
nil: Proxy を用いない。......irect された場合は、
実際に転送されるリソースの HTTP ヘッダを利用します。Content-Length ヘッダがない場合は、nil を
引数としてブロックを評価します。ブロックの返り値は特に利用されません。
: :progress_proc
値にはブロ... -
Kernel
# find _ executable(bin , path = nil) -> String | nil (220.0) -
パス path から実行ファイル bin を探します。
...なかった場合は、nilを返します。
このメソッドは Makefile を変更しません。
@param bin 実行ファイルの名前を指定します。
@param path パスを指定します。デフォルトは環境変数 PATH です。
環境変数 PATH が定義されて... -
irb (186.0)
-
irb は Interactive Ruby の略です。 irb を使うと、Ruby の式を標準入力から簡単に入力・実行することができます。
...ファイルを読み込みます。
* $IRBRC (もし環境変数 IRBRC が設定されていれば)
* $HOME/.irbrc (もし環境変数 HOME が設定されていれば)
* ./.irbrc
* ./irb.rc
* ./_irbrc
* ./$irbrc (環境変数ではなく $irbrc というファイル名)
このよう......nf[:DEBUG_LEVEL] = 1
IRB.conf[:ECHO] = nil
IRB.conf[:EVAL_HISTORY] = nil
IRB.conf[:HISTORY_FILE] = nil
IRB.conf[:IGNORE_EOF] = true
IRB.conf[:IGNORE_SIGINT] = true
IRB.conf[:INSPECT_MODE] = nil
IRB.conf[:IRB_NAME] = "irb"
IRB.conf[:IRB_RC] = nil
IRB.conf[:MATH_MODE] = false
IRB.c......onf[:PROMPT] = {....}
IRB.conf[:PROMPT_MODE] = :DEFAULT
IRB.conf[:SINGLE_IRB] = false
IRB.conf[:SAVE_HISTORY] = nil
IRB.conf[:USE_LOADER] = true
IRB.conf[:USE_READLINE] = nil
IRB.conf[:USE_TRACER] = true
IRB.conf[:VERBOSE] = true
それぞれの設定値の詳細については、IRB:......nf[:DEBUG_LEVEL] = 1
IRB.conf[:ECHO] = nil
IRB.conf[:EVAL_HISTORY] = nil
IRB.conf[:HISTORY_FILE] = nil
IRB.conf[:IGNORE_EOF] = true
IRB.conf[:IGNORE_SIGINT] = true
IRB.conf[:INSPECT_MODE] = nil
IRB.conf[:IRB_NAME] = "irb"
IRB.conf[:IRB_RC] = nil
IRB.conf[:PROMPT] = {....}
IRB.con......f[:PROMPT_MODE] = :DEFAULT
IRB.conf[:SINGLE_IRB] = false
IRB.conf[:SAVE_HISTORY] = nil
IRB.conf[:USE_LOADER] = true
IRB.conf[:USE_READLINE] = nil
IRB.conf[:USE_TRACER] = true
IRB.conf[:VERBOSE] = true
それぞれの設定値の詳細については、IRB::Context を参照してくだ......たファイルを読み込みます。
* $IRBRC (もし環境変数 IRBRC が設定されていれば)
* $XDG_CONFIG_HOME/irb/irbrc (もし環境変数 XDG_CONFIG_HOME が設定されていれば)
* $HOME/.irbrc (もし環境変数 HOME が設定されていれば)
* ./.config/irb/irbrc......:PROMPT_MODE] = :DEFAULT
IRB.conf[:SINGLE_IRB] = false
IRB.conf[:SAVE_HISTORY] = 1000
IRB.conf[:USE_LOADER] = true
IRB.conf[:USE_READLINE] = nil
IRB.conf[:USE_TRACER] = true
IRB.conf[:VERBOSE] = true
それぞれの設定値の詳細については、IRB::Context を参照してくだ... -
ENV
. delete(key) -> String | nil (172.0) -
key に対応する環境変数を取り除きます。取り除かれた環境変数の 値を返しますが、key に対応する環境変数が存在しない時には nil を返します。
...key に対応する環境変数を取り除きます。取り除かれた環境変数の
値を返しますが、key に対応する環境変数が存在しない時には
nil を返します。
ブロックが与えられた時には key にマッチするものがなかった時
に評価され......ます。
@param key 環境変数名を指定します。文字列で指定します。文字列で指定しま
す。文字列以外のオブジェクトを指定した場合は to_str メソッド
による暗黙の型変換を試みます。
//emlist[][ruby]{
ENV['TEST'] =...