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- インスタンスメソッド (20)
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- ビルトイン (20)
クラス
- Object (10)
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- Enumerable (10)
キーワード
- Rubyで使われる記号の意味(正規表現の複雑な記号は除く) (10)
- chunk (10)
- 演算子式 (10)
検索結果
先頭4件
-
Object
# !~(other) -> bool (18118.0) -
自身が other とマッチしない事を判定します。
...マッチしない事を判定します。
self#=~(obj) を反転した結果と同じ結果を返します。
@param other 判定するオブジェクトを指定します。
//emlist[例][ruby]{
obj = 'regexp'
p (obj !~ /re/) # => false
obj = nil
p (obj !~ /re/) # => true
//}
@see Object#=~... -
演算子式 (78.0)
-
演算子式 * assign * selfassign * multiassign * range * range_cond * and * or * not * cond
...[]
+(単項) ! ~
**
-(単項)
* / %
+ -
<< >>
&
| ^
> >= < <=
<=> == === != =~ !~
&&......記法を利用します。
//emlist{
| ^ & <=> == === =~ > >= < <= << >>
+ - * / % ** ~ +@ -@ [] []= ` ! != !~
//}
これらの演算子式の定義方法についてはd:spec/def#operatorを参照してください。
:再定義できない演算子(制......方が多い場合には、余った要素は無視されます。
配列の要素が足りない場合には対応する要素の無い左辺には
nil が代入されます。
左辺の最後の式の直前に * がついていると、対応する
左辺のない余った要素が配列として... -
Enumerable
# chunk {|elt| . . . } -> Enumerator (36.0) -
要素を前から順にブロックで評価し、その結果によって 要素をチャンクに分けた(グループ化した)要素を持つ Enumerator を返します。
...["C", 19901]
# ["D", 10896]
# ...
//}
さらにこのメソッドは以下の値を特別扱いします。
* ブロックの評価値が nil もしくは :_separator であった場合、
その要素を捨てます。チャンクはこの前後で区切られます。
* ブロッ......RuntimeError: symbols beginning with an underscore are reserved
# 「.to_a」無しだと Enumerator を返すのみで例外は発生しない
//}
nil、 :_separator はある要素を無視したい場合に用います。
例として svn log の出力のハイフンの所で区切りたい場......# "\n"]
# ...
//}
テキストを空行で区切られた段落に分けたい場合にも nil が使えます。
//emlist[例][ruby]{
File.foreach("README").chunk {|line|
/\A\s*\z/ !~ line || nil
}.each {|_, lines|
pp lines
}
//}
「:_alone」は要素を素通ししたい場合に用... -
Rubyで使われる記号の意味(正規表現の複雑な記号は除く) (18.0)
-
Rubyで使われる記号の意味(正規表現の複雑な記号は除く) ex q num per and or plus minus ast slash hat sq period comma langl rangl eq tilde dollar at under lbrarbra lbra2rbra2 lbra3rbra3 dq colon ac backslash semicolon
...的に、
同名の(! の無い)メソッドに比べてより破壊的な作用をもつメソッド(例: tr と tr!)で使われます。
: /xxx/ !~ yyy
正規表現のメソッド =~ の否定。マッチが失敗したらtrueを返します。
===[a:q] ?
: ?a
d:spec/literal#string。......をブロックとして使う。d:spec/call#block を参照。
: xxx&.yyy
safe navigation operator(通称「ぼっち演算子」)。xxx が nil でないときにメソッドyyyを呼び出す。spec/call を参照。
===[a:or] |
: 3 | 5
論理和演算子または類似のメソッド......xx/ =~ yyy
正規表現のメソッド =~ 。正規表現と文字列をマッチさせる。両辺を入れ替えても機能します。
: /xxx/ !~ yyy
正規表現のメソッド =~ の否定。マッチが失敗したらtrueを返します。
: ~ /xxx/
/xxx/ =~ $_ の省略形。~の後...