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検索結果
先頭5件
-
Net
:: HTTP # get(path , header = nil , dest = nil) -> Net :: HTTPResponse (78436.0) -
サーバ上の path にあるエンティティを取得し、 Net::HTTPResponse のインスタンスとして返します。
...サーバ上の path にあるエンティティを取得し、
Net::HTTPResponse のインスタンスとして返します。
header が nil
でなければ、リクエストを送るときにその内容を HTTP ヘッダとして
送ります。 header は { 'Accept' = > '*/*', ... } という......呼びだされたときは
エンティティボディを少しずつ文字列として
ブロックに与えます。このとき戻り値の
Net::HTTPResponse オブジェクトは有効な body を
持ちません。
dest は時代遅れの引数です。利用しないでください。
dest.......html' )
# net/http version 1.2
response = http.get('/index.html')
# compatible in both version
response , = http.get('/index.html')
response.body
# compatible, using block
File.open('save.txt', 'w') {|f|
http.get('/~foo/', nil) do |str|
f.write str
end
}
//}
@see Net::HTTP#request_get... -
Net
:: HTTP # get(path , header = nil , dest = nil) {|body _ segment| . . . . } -> Net :: HTTPResponse (78436.0) -
サーバ上の path にあるエンティティを取得し、 Net::HTTPResponse のインスタンスとして返します。
...サーバ上の path にあるエンティティを取得し、
Net::HTTPResponse のインスタンスとして返します。
header が nil
でなければ、リクエストを送るときにその内容を HTTP ヘッダとして
送ります。 header は { 'Accept' = > '*/*', ... } という......呼びだされたときは
エンティティボディを少しずつ文字列として
ブロックに与えます。このとき戻り値の
Net::HTTPResponse オブジェクトは有効な body を
持ちません。
dest は時代遅れの引数です。利用しないでください。
dest.......html' )
# net/http version 1.2
response = http.get('/index.html')
# compatible in both version
response , = http.get('/index.html')
response.body
# compatible, using block
File.open('save.txt', 'w') {|f|
http.get('/~foo/', nil) do |str|
f.write str
end
}
//}
@see Net::HTTP#request_get... -
Net
:: HTTP . get(host , path , port = 80) -> String (78376.0) -
指定した対象に GET リクエストを送り、そのボディを 文字列として返します。
...す。
@param uri データの取得対象を URI で指定します。
@param host 接続先のホストを文字列で指定します。
@param path データの存在するパスを文字列で指定します。
@param port 接続するポートを整数で指定します。
@see Net::HTTP#get... -
Net
:: HTTP . get(uri) -> String (78376.0) -
指定した対象に GET リクエストを送り、そのボディを 文字列として返します。
...す。
@param uri データの取得対象を URI で指定します。
@param host 接続先のホストを文字列で指定します。
@param path データの存在するパスを文字列で指定します。
@param port 接続するポートを整数で指定します。
@see Net::HTTP#get... -
Net
:: HTTP . get _ print(host , path , port = 80) -> () (42400.0) -
指定した対象から HTTP でエンティティボディを取得し、 $stdout に出力します。
...ポートを整数で指定します。
@see Net::HTTP.get
=== 例
//emlist[][ruby]{
require 'net/http'
require 'uri'
Net::HTTP.get_print URI.parse('http://www.example.com/index.html')
//}
もしくは
//emlist[][ruby]{
require 'net/http'
Net::HTTP.get_print 'www.example.com', '/index.html'
//}... -
Net
:: HTTP . get _ print(uri) -> () (42400.0) -
指定した対象から HTTP でエンティティボディを取得し、 $stdout に出力します。
...ポートを整数で指定します。
@see Net::HTTP.get
=== 例
//emlist[][ruby]{
require 'net/http'
require 'uri'
Net::HTTP.get_print URI.parse('http://www.example.com/index.html')
//}
もしくは
//emlist[][ruby]{
require 'net/http'
Net::HTTP.get_print 'www.example.com', '/index.html'
//}... -
Net
:: HTTP # get2(path , header = nil) -> Net :: HTTPResponse (42388.0) -
サーバ上の path にあるエンティティを取得します。 Net::HTTPResponse オブジェクトを返します。
...サーバ上の path にあるエンティティを取得します。
Net::HTTPResponse オブジェクトを返します。
header が nil
でなければ、リクエストを送るときにその内容を HTTP ヘッダとして
送ります。 header は { 'Accept' = > '*/*', ... } という......とともに呼び出されたときは、
エンティティボディをソケットから読み出す前に、
接続を維持した状態で Net::HTTPResponse
オブジェクトをブロックに渡します。
大きなサイズのボディを一度に読みだすとまずく、
小さなサイ......# body is already read
# using block
http.request_get('/index.html') {|response|
p response['content-type']
response.read_body do |str| # read body now
print str
end
}
//}
get2 は時代遅れなので使わないでください。
@see Net::HTTP#get, Net::HTTPResponse#read_body... -
Net
:: HTTP # get2(path , header = nil) {|response| . . . . } -> Net :: HTTPResponse (42388.0) -
サーバ上の path にあるエンティティを取得します。 Net::HTTPResponse オブジェクトを返します。
...サーバ上の path にあるエンティティを取得します。
Net::HTTPResponse オブジェクトを返します。
header が nil
でなければ、リクエストを送るときにその内容を HTTP ヘッダとして
送ります。 header は { 'Accept' = > '*/*', ... } という......とともに呼び出されたときは、
エンティティボディをソケットから読み出す前に、
接続を維持した状態で Net::HTTPResponse
オブジェクトをブロックに渡します。
大きなサイズのボディを一度に読みだすとまずく、
小さなサイ......# body is already read
# using block
http.request_get('/index.html') {|response|
p response['content-type']
response.read_body do |str| # read body now
print str
end
}
//}
get2 は時代遅れなので使わないでください。
@see Net::HTTP#get, Net::HTTPResponse#read_body... -
Net
:: HTTP # request _ get(path , header = nil) -> Net :: HTTPResponse (42388.0) -
サーバ上の path にあるエンティティを取得します。 Net::HTTPResponse オブジェクトを返します。
...サーバ上の path にあるエンティティを取得します。
Net::HTTPResponse オブジェクトを返します。
header が nil
でなければ、リクエストを送るときにその内容を HTTP ヘッダとして
送ります。 header は { 'Accept' = > '*/*', ... } という......とともに呼び出されたときは、
エンティティボディをソケットから読み出す前に、
接続を維持した状態で Net::HTTPResponse
オブジェクトをブロックに渡します。
大きなサイズのボディを一度に読みだすとまずく、
小さなサイ......# body is already read
# using block
http.request_get('/index.html') {|response|
p response['content-type']
response.read_body do |str| # read body now
print str
end
}
//}
get2 は時代遅れなので使わないでください。
@see Net::HTTP#get, Net::HTTPResponse#read_body... -
Net
:: HTTP # request _ get(path , header = nil) {|response| . . . . } -> Net :: HTTPResponse (42388.0) -
サーバ上の path にあるエンティティを取得します。 Net::HTTPResponse オブジェクトを返します。
...サーバ上の path にあるエンティティを取得します。
Net::HTTPResponse オブジェクトを返します。
header が nil
でなければ、リクエストを送るときにその内容を HTTP ヘッダとして
送ります。 header は { 'Accept' = > '*/*', ... } という......とともに呼び出されたときは、
エンティティボディをソケットから読み出す前に、
接続を維持した状態で Net::HTTPResponse
オブジェクトをブロックに渡します。
大きなサイズのボディを一度に読みだすとまずく、
小さなサイ......# body is already read
# using block
http.request_get('/index.html') {|response|
p response['content-type']
response.read_body do |str| # read body now
print str
end
}
//}
get2 は時代遅れなので使わないでください。
@see Net::HTTP#get, Net::HTTPResponse#read_body... -
Net
:: HTTP . get _ response(host , path = nil , port = nil) -> Net :: HTTPResponse (42376.0) -
指定した対象に GET リクエストを送り、そのレスポンスを Net::HTTPResponse として返します。
...指定した対象に GET リクエストを送り、そのレスポンスを
Net::HTTPResponse として返します。
対象の指定方法は URI で指定するか、
(host, path, port) で指定するかのいずれかです。
@param uri データの取得対象を URI で指定します。......@param host 接続先のホストを文字列で指定します。
@param path データの存在するパスを文字列で指定します。
@param port 接続するポートを整数で指定します。
@see Net::HTTP#get... -
Net
:: HTTP . get _ response(uri) -> Net :: HTTPResponse (42376.0) -
指定した対象に GET リクエストを送り、そのレスポンスを Net::HTTPResponse として返します。
...指定した対象に GET リクエストを送り、そのレスポンスを
Net::HTTPResponse として返します。
対象の指定方法は URI で指定するか、
(host, path, port) で指定するかのいずれかです。
@param uri データの取得対象を URI で指定します。......@param host 接続先のホストを文字列で指定します。
@param path データの存在するパスを文字列で指定します。
@param port 接続するポートを整数で指定します。
@see Net::HTTP#get... -
Net
:: HTTP . Proxy(address , port = 80) -> Class (24076.0) -
Proxy 経由で http サーバに接続するためのクラスを作成し返します。
...ラスは Net::HTTP を継承しているので Net::HTTP と全く
同じように使えます。指定されたプロクシを常に経由して http サーバ
に接続します。
address が nil のときは Net::HTTP クラスをそのまま返します。
//emlist[例1: Net::HTTP.new を使......ttp'
proxy_class = Net::HTTP::Proxy('proxy.example.com', 8080)
http = proxy_class.new('www.example.org')
http.start {|h|
h.get('/ja/') # proxy.example.com 経由で接続します。
}
//}
//emlist[例2: Net::HTTP.start を使う][ruby]{
require 'net/http'
proxy_class = Net::HTTP::Proxy('proxy.ex... -
Net
:: HTTP # local _ host=(host) (24040.0) -
接続に用いるローカルホスト名を指定します。
...ost ホスト名、もしくはアドレスを示す文字列
//emlist[例][ruby]{
require 'net/http'
http = Net::HTTP.new("www.example.com")
http.local_host = "192.168.0.5"
http.local_port = "53043"
http.start do |h|
p h.get("/").body
end
//}
@see Net::HTTP#local_host=, Net::HTTP#local_port... -
Net
:: HTTP # local _ port=(port) (24040.0) -
接続に用いるローカルポートを設定します。
...、もしくはサービス名文字列)
//emlist[例][ruby]{
require 'net/http'
http = Net::HTTP.new("www.example.com")
http.local_host = "192.168.0.5"
http.local_port = "53043"
http.start do |h|
p h.get("/").body
end
//}
@see Net::HTTP#local_port=, Net::HTTP#local_host
@see Net::HTTP.new... -
Net
:: HTTP # head2(path , header = nil) -> Net :: HTTPResponse (24022.0) -
サーバ上の path にあるエンティティのヘッダのみを取得します。 Net::HTTPResponse オブジェクトを返します。
...サーバ上の path にあるエンティティのヘッダのみを取得します。
Net::HTTPResponse オブジェクトを返します。
header が nil
でなければ、リクエストを送るときにその内容を HTTP ヘッダとして
送ります。 header は { 'Accept' = > '*/*',......... } という
形のハッシュでなければいけません。
ブロックとともに呼び出されたときは、
Net::HTTP#request_get と同じ動作を
しますが、そもそもヘッダしか要求していないので
body は空です。そのためこの動作はそれほど意味......文字列で指定します。
@param header リクエストの HTTP ヘッダをハッシュで指定します。
head2 は時代遅れなので使わないでください。
//emlist[例][ruby]{
response = http.request_head('/index.html')
p response['content-type']
//}
@see Net::HTTP#head... -
Net
:: HTTP # head2(path , header = nil) {|response| . . . . } -> Net :: HTTPResponse (24022.0) -
サーバ上の path にあるエンティティのヘッダのみを取得します。 Net::HTTPResponse オブジェクトを返します。
...サーバ上の path にあるエンティティのヘッダのみを取得します。
Net::HTTPResponse オブジェクトを返します。
header が nil
でなければ、リクエストを送るときにその内容を HTTP ヘッダとして
送ります。 header は { 'Accept' = > '*/*',......... } という
形のハッシュでなければいけません。
ブロックとともに呼び出されたときは、
Net::HTTP#request_get と同じ動作を
しますが、そもそもヘッダしか要求していないので
body は空です。そのためこの動作はそれほど意味......文字列で指定します。
@param header リクエストの HTTP ヘッダをハッシュで指定します。
head2 は時代遅れなので使わないでください。
//emlist[例][ruby]{
response = http.request_head('/index.html')
p response['content-type']
//}
@see Net::HTTP#head... -
Net
:: HTTP # request(request , data = nil) -> Net :: HTTPResponse (24022.0) -
Net::HTTPRequest オブジェクト request をサーバに送信します。
...
Net::HTTPRequest オブジェクト request をサーバに送信します。
POST/PUT の時は data も与えられます
(GET/HEAD などで data を与えると
ArgumentError を発生します)。
ブロックとともに呼びだされたときは
ソケットからボディを読みこ......まずに Net::HTTPResponse
オブジェクトをブロックに与えます。
@param request リクエストオブジェクトを与えます。
@param data リクエストのボディを文字列で与えます。
@raise ArgumentError dataを与えるべきでないリクエストでdataを......与えた場合に発生します。
@see Net::HTTP#send_request... -
Net
:: HTTP # request(request , data = nil) {|response| . . . . } -> Net :: HTTPResponse (24022.0) -
Net::HTTPRequest オブジェクト request をサーバに送信します。
...
Net::HTTPRequest オブジェクト request をサーバに送信します。
POST/PUT の時は data も与えられます
(GET/HEAD などで data を与えると
ArgumentError を発生します)。
ブロックとともに呼びだされたときは
ソケットからボディを読みこ......まずに Net::HTTPResponse
オブジェクトをブロックに与えます。
@param request リクエストオブジェクトを与えます。
@param data リクエストのボディを文字列で与えます。
@raise ArgumentError dataを与えるべきでないリクエストでdataを......与えた場合に発生します。
@see Net::HTTP#send_request... -
Net
:: HTTP # request _ head(path , header = nil) -> Net :: HTTPResponse (24022.0) -
サーバ上の path にあるエンティティのヘッダのみを取得します。 Net::HTTPResponse オブジェクトを返します。
...サーバ上の path にあるエンティティのヘッダのみを取得します。
Net::HTTPResponse オブジェクトを返します。
header が nil
でなければ、リクエストを送るときにその内容を HTTP ヘッダとして
送ります。 header は { 'Accept' = > '*/*',......... } という
形のハッシュでなければいけません。
ブロックとともに呼び出されたときは、
Net::HTTP#request_get と同じ動作を
しますが、そもそもヘッダしか要求していないので
body は空です。そのためこの動作はそれほど意味......文字列で指定します。
@param header リクエストの HTTP ヘッダをハッシュで指定します。
head2 は時代遅れなので使わないでください。
//emlist[例][ruby]{
response = http.request_head('/index.html')
p response['content-type']
//}
@see Net::HTTP#head... -
Net
:: HTTP # request _ head(path , header = nil) {|response| . . . . } -> Net :: HTTPResponse (24022.0) -
サーバ上の path にあるエンティティのヘッダのみを取得します。 Net::HTTPResponse オブジェクトを返します。
...サーバ上の path にあるエンティティのヘッダのみを取得します。
Net::HTTPResponse オブジェクトを返します。
header が nil
でなければ、リクエストを送るときにその内容を HTTP ヘッダとして
送ります。 header は { 'Accept' = > '*/*',......... } という
形のハッシュでなければいけません。
ブロックとともに呼び出されたときは、
Net::HTTP#request_get と同じ動作を
しますが、そもそもヘッダしか要求していないので
body は空です。そのためこの動作はそれほど意味......文字列で指定します。
@param header リクエストの HTTP ヘッダをハッシュで指定します。
head2 は時代遅れなので使わないでください。
//emlist[例][ruby]{
response = http.request_head('/index.html')
p response['content-type']
//}
@see Net::HTTP#head... -
Net
:: HTTP # send _ request(name , path , data = nil , header = nil) -> Net :: HTTPResponse (24022.0) -
HTTP リクエストをサーバに送り、そのレスポンスを Net::HTTPResponse のインスタンスとして返します。
...HTTP リクエストをサーバに送り、そのレスポンスを
Net::HTTPResponse のインスタンスとして返します。
@param name リクエストのメソッド名を文字列で与えます。
@param path リクエストのパスを文字列で与えます。
@param data リクエ......ストのボディを文字列で与えます。
@param header リクエストのヘッダをハッシュで与えます。
//emlist[例][ruby]{
response = http.send_request('GET', '/index.html')
puts response.body
//}
@see Net::HTTP#request...