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種類
- インスタンスメソッド (3)
- ライブラリ (2)
ライブラリ
-
rexml
/ document (2) -
rexml
/ streamlistener (1)
クラス
モジュール
キーワード
- each (1)
-
element
_ name (1) -
rexml
/ parsers / sax2parser (1) -
rexml
/ parsers / streamparser (1)
検索結果
先頭5件
-
REXML
:: StreamListener # attlistdecl(element _ name , attributes , raw _ content) -> () (54643.0) -
DTDの属性リスト宣言をパースしたときに呼び出されるコールバックです。
DTDの属性リスト宣言をパースしたときに呼び出されるコールバックです。
@param element_name 要素名が文字列で渡されます
@param attributes 属性名とそのデフォルト値の対応が
{ 属性名文字列 => デフォルト値文字列(無ければnil) } という
ハッシュテーブルで渡されます
@param raw_content 文書内の属性リスト宣言の文字列がそのまま渡されます
=== 例
<!ATTLIST a att CDATA #REQUIRED xyz CDATA "foobar">
という属性リスト宣言に対しては
element_... -
REXML
:: AttlistDecl # element _ name -> String (27304.0) -
属性を定義しているエレメントの名前を返します。
属性を定義しているエレメントの名前を返します。 -
REXML
:: AttlistDecl # each {|name , value| . . . } -> () (9304.0) -
それぞれの属性名、デフォルト値を引数として ブロックを順に呼び出します。
それぞれの属性名、デフォルト値を引数として
ブロックを順に呼び出します。
デフォルト値を持たない属性に関しては nil が渡されます。 -
rexml
/ parsers / streamparser (127.0) -
ストリーム式の XML パーサ。
ストリーム式の XML パーサ。
rexml の XML パーサの中では高速ですが、機能は限定的です。
もう少し高機能なストリーム式パーサが必要な場合は
REXML::Parsers::SAX2Parser を用いてください。
パーサからはコールバックによってパースした情報を受け取ります。
REXML::StreamListener を include し、
必要なメソッドをオーバーライドしたクラスのオブジェクトを
コールバックオブジェクトとして REXML::Parsers::StreamParser.new
に渡します。
REXML::Parsers::StreamParser#pa... -
rexml
/ parsers / sax2parser (91.0) -
SAX2 と同等の API を持つストリーム式の XML パーサ。
SAX2 と同等の API を持つストリーム式の XML パーサ。
コールバックをパーサオブジェクトに REXML::Parsers::SAX2Parser#listen で
設定してから REXML::Parsers::SAX2Parser#parse を呼び出すことで、
パーサからコールバックが呼び出されます。
コールバックには2種類あって、ブロックを使う方式と REXML::SAX2Listener
を include したクラスのオブジェクトを使う方式があります。詳しくは
REXML::Parsers::SAX2Parser#listen を参照してください。
REXML::Pa...