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  1. tracer set_get_line_procs
  2. _builtin set_encoding
  3. stringio set_encoding
  4. set new
  5. openssl set

検索結果

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ruby 1.8.3 feature (23018.0)

ruby 1.8.3 feature *((<ruby 1.8 feature>)) *((<ruby 1.8.2 feature>))

...bug]: バグ修正
* [new]: 追加されたクラス/メソッドなど
* [compat]: 変更されたクラス/メソッドなど
* 互換性のある変更
* only backward-compatibility
* 影響の範囲が小さいと思われる変更もこちら
* [change]: 変更されたク...
...ォームの追加

bundled libraryである(rubyの一部ではない)soap4rの変更点については、以下を参考にしてください。
soap4r-1.5.3がruby-1.8.2、soap4r-1.5.5がruby-1.8.3にbundleされています。
* ((<URL:http://dev.ctor.org/soap4r/wiki/Changes-154>))
* ((<URL:ht...
...=== 2005-02-12

: open-uri [lib] [new]
https をサポートするようになりました。

=== 2005-02-11

: URI::HTTP#proxy_open [lib][new]

(({:http_basic_authentication})) オプションの追加
((<ruby-core:4416>))

: OpenSSL::X509::Store#set_default_paths [lib][new]

追加 ((<rub...

OpenSSL::Engine#set_default(flags) -> true (21101.0)

engine をデフォルトで利用するようにします。

...engine をデフォルトで利用するようにします。

flags は engine を openssl のどの機能に関してデフォルトに
するかを指定します。

flags は以下の値の OR を取ります。
* OpenSSL::Engine::METHOD_CIPHERS
* OpenSSL::Engine::METHOD_DH
* OpenSSL::Eng...
...ine::METHOD_DIGESTS
* OpenSSL::Engine::METHOD_DSA
* OpenSSL::Engine::METHOD_RSA
* OpenSSL::Engine::METHOD_RAND
また、 OpenSSL::Engine::METHOD_ALL や
OpenSSL::Engine::METHOD_NONE が利用可能です。...

OpenSSL::X509::Store#set_default_paths -> nil (9201.0)

システムに組込まれている証明書を読み込みます。

...システムに組込まれている証明書を読み込みます。

@raise OpenSSL::X509::StoreError 読み込みに失敗した場合に発生します...

OpenSSL::Engine::METHOD_NONE -> Integer (6106.0)

engine をデフォルトに設定しないことを意味します。

...engine をデフォルトに設定しないことを意味します。

OpenSSL::Engine#set_default のフラグとして使います。...

OpenSSL::Engine::METHOD_RAND -> Integer (6106.0)

デフォルトのセキュアな乱数生成のための engine に設定することを意味します。

...デフォルトのセキュアな乱数生成のための engine に設定することを意味します。

OpenSSL::Engine#set_default のフラグとして使います。...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_DIR_ENV -> String (6106.0)

CA 証明書ディレクトリ名を指定する環境変数名です。

...おくことによって
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths で読み込まれる
証明書ディレクトリを変更できます。

証明書ディレクトリに含まれる証明書のファイル名は
ハッシュ名でなければなりません。

@see OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_DIR...

OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_FILE_ENV -> String (6106.0)

CA 証明書ファイル名を指定する環境変数名です。

...指定する環境変数名です。

通常、"SSL_CERT_FILE" という文字列です。
この環境変数を設定しておくことによって
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths で読み込まれる
証明書ファイル名を変更できます。

@see OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_FILE...

OpenSSL::X509::V_ERR_DEPTH_ZERO_SELF_SIGNED_CERT -> Integer (6106.0)

検証している証明書がルート CA (自己署名証明書)であり、 それが信頼されている証明書でないことを意味します。

...ことを意味します。

OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

@see OpenSSL::X509::Store#add_file,
OpenSSL::X509::Store#add_path,
OpenSSL::X509::Store#add_cert,
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths...

OpenSSL::X509::V_ERR_SELF_SIGNED_CERT_IN_CHAIN -> Integer (6106.0)

証明書チェインのルート CA (自己署名証明書)が 信頼されている証明書でないことを意味します。

...ことを意味します。

OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

@see OpenSSL::X509::Store#add_file,
OpenSSL::X509::Store#add_path,
OpenSSL::X509::Store#add_cert,
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths...
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