種類
- インスタンスメソッド (36)
- 定数 (24)
- 文書 (12)
- ライブラリ (12)
- クラス (12)
クラス
-
RubyVM
:: InstructionSequence (12) -
WIN32OLE
_ TYPE (12) -
WIN32OLE
_ TYPELIB (12)
モジュール
- Marshal (24)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (12) -
MINOR
_ VERSION (12) -
WIN32OLE
_ TYPELIB (12) -
major
_ version (24) -
rubygems
/ commands / generate _ index _ command (12) -
to
_ a (12)
検索結果
先頭5件
-
Marshal
:: MAJOR _ VERSION -> Integer (24201.0) -
Marshal.#dump が出力するデータフォーマットのバージョン番号です。
...のときには警告メッセージが出力されます
マーシャルされたデータのバージョン番号は以下のようにして取得するこ
とができます。
//emlist[例][ruby]{
obj = Object.new
major, minor = Marshal.dump(obj).unpack("cc")
p [major, minor]
# => [4, 8]
//}... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (23084.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
...の変更点(まとめ)/正規表現>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(ま......t>)) [change]
: ((<組み込み変数/$stderr>)) [change]
: ((<組み込み変数/$stdin>)) [change]
$stdout, $stderr は、$defout, $deferr の別名になり
$defout, $deferr は ((<obsolete>)) になりました
$stdin は、普通のグローバル変数となりました(STDINをリダ......)) [new]
: ((<Float::MIN|Float/MIN>)) [new]
: ((<Float::MIN_10_EXP|Float/MIN_10_EXP>)) [new]
: ((<Float::MIN_EXP|Float/MIN_EXP>)) [new]
: ((<Float::RADIX|Float/RADIX>)) [new]
: ((<Float::ROUNDS|Float/ROUNDS>)) [new]
追加 ((<ruby-math:0773>))
: ((<Marshal::MAJOR_VERSION|Marshal/MAJOR_VERSION>))... -
rubygems
/ commands / generate _ index _ command (18006.0) -
ある Gem サーバに対するインデックスを作成するためのライブラリです。
...リです。
Usage: gem generate_index [options]
Options:
-d, --directory=DIRNAME repository base dir containing gems subdir
Common Options:
-h, --help このコマンドのヘルプを表示します
-V, --[no-]verbose 表示......--config-file FILE 指定された設定ファイルを使用します
--backtrace バックトレースを表示します
--debug Ruby 自体のデバッグオプションを有効にします
Summary:
Generates the index......ndex file
Marshal.<version>
Marshal.<version>.Z # Marshal full index
yaml
yaml.Z # legacy YAML full index
The .Z and .rz extension files are compressed with the inflate algorithm.
The
Marshal version number comes from ruby's Marshal::MAJOR_VERSION... -
WIN32OLE
_ TYPE # major _ version -> Integer (12207.0) -
型のメジャーバージョン番号を取得します。
...取得します。
@return 型のメジャーバージョン番号を整数で返します。
@raise WIN32OLERuntimeError 型属性の読み取りに失敗すると通知します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Word 14.0 Object Library', 'Documents')
p tobj.major_version # => 8... -
WIN32OLE
_ TYPELIB # major _ version -> Integer (12207.0) -
TypeLibのメジャーバージョン番号を取得します。
...取得します。
@return TypeLibのメジャーバージョン番号を整数で返します。
@raise WIN32OLERuntimeError TypeLibの属性が読み取れない場合に通知します。
tlib = WIN32OLE_TYPELIB.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library')
puts tlib.major_version # => 1... -
Marshal
:: MINOR _ VERSION -> Integer (9101.0) -
Marshal.#dump が出力するデータフォーマットのバージョン番号です。
...のときには警告メッセージが出力されます
マーシャルされたデータのバージョン番号は以下のようにして取得するこ
とができます。
//emlist[例][ruby]{
obj = Object.new
major, minor = Marshal.dump(obj).unpack("cc")
p [major, minor]
# => [4, 8]
//}... -
RubyVM
:: InstructionSequence # to _ a -> Array (6006.0) -
self の情報を 14 要素の配列にして返します。
...ます。
: magic
データフォーマットを示す文字列。常に
"YARVInstructionSequence/SimpleDataFormat"。
: major_version
命令シーケンスのメジャーバージョン。
: minor_version
命令シーケンスのマイナーバージョン。
: format_type
デー......n>"。文字列から作成していた場合は
"<compiled>"。
: #path
命令シーケンスの相対パス。文字列から作成していた場合は "<compiled>"。
: #absolute_path
命令シーケンスの絶対パス。文字列から作成していた場合は nil。
: #first_lin......eno
命令シーケンスの 1 行目の行番号。
: type
命令シーケンスの種別。
:top、:method、:block、:class、:rescue、:ensure、:eval、:main、
:defined_guard のいずれか。
: locals
全ての引数名、ローカル変数名からなる Symbol の配列。... -
WIN32OLE
_ TYPELIB (6006.0) -
OLEオートメーションサーバの型情報ライブラリ(TypeLib)を操作するための クラスです。
...によって参照可能となりま
す。
WIN32OLE_TYPELIBクラスは、TypeLibを操作して各種情報を参照するためのオブ
ジェクトを生成します。
=== サンプルコード
require 'win32ole'
tlib = WIN32OLE_TYPELIB.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library')
p......s "Guid of Excel typelib = #{tlib.guid}"
puts "version = #{tlib.major_version}.#{tlib.minor_version}"
puts "creatable classes:"
tlib.ole_types.select{|cls| cls.progid }.each do |cls|
puts " #{cls.name}: PROGID=#{cls.progid}"
end
上記を実行すると以下の出力を得ます......pelib = {00020813-0000-0000-C000-000000000046}
version = 1.7
creatable classes:
Application: PROGID=Excel.Application.14
Chart: PROGID=Excel.Chart.8
Worksheet: PROGID=Excel.Sheet.8
ここでは、Excelのクラスのうち、WIN32OLE.newで作成可能なクラスを引
数で指定す...