種類
- インスタンスメソッド (15)
- 定数 (5)
- 特異メソッド (3)
ライブラリ
- dbm (23)
検索結果
先頭5件
-
DBM
# index(value) -> String | nil (18304.0) -
このメソッドは deprecated です。DBM#key を使用してください。
...このメソッドは deprecated です。DBM#key を使用してください。... -
DBM
# invert -> Hash (18304.0) -
値からキーへのハッシュを返します。
...値からキーへのハッシュを返します。
require 'dbm'
db1 = DBM.open('aaa.db', 0666, DBM::NEWDB)
db1[:a] = 'aaa'
db1[:b] = 'bbbbbb'
p db1.invert #=> {"bbbbbb" => "b", "aaa" => "a"}... -
DBM
# length -> Integer (18304.0) -
データベース中の要素の数を返します。
データベース中の要素の数を返します。
現在の実装では要素数を数えるためにデータベースを全部検索します。 -
DBM
. new(dbname , mode = 0666 , flags = nil) -> DBM (18304.0) -
dbname で指定したデータベースをモードを mode に設定してオープンします。
dbname で指定したデータベースをモードを mode に設定してオープンします。 -
DBM
. open(dbname , mode = 0666 , flags = nil) -> DBM (18304.0) -
dbname で指定したデータベースをモードを mode に設定してオープンします。
...れかを指定します。
: DBM::READER
データベースの読み込みのみを行う
: DBM::WRITER
データベースの新規作成はせず読み書きする
: DBM::WRCREAT
データベースが存在しなければ新規作成して読み書きする
: DBM::NEWDB
データベース... -
DBM
. open(dbname , mode = 0666 , flags = nil) {|db| . . . } -> () (18304.0) -
dbname で指定したデータベースをモードを mode に設定してオープンします。
...れかを指定します。
: DBM::READER
データベースの読み込みのみを行う
: DBM::WRITER
データベースの新規作成はせず読み書きする
: DBM::WRCREAT
データベースが存在しなければ新規作成して読み書きする
: DBM::NEWDB
データベース... -
DBM
:: NEWDB -> Integer (18304.0) -
書き込みモードで、すでにファイルが存在したら削除して作り直します.
...書き込みモードで、すでにファイルが存在したら削除して作り直します.
@see DBM.open... -
DBM
:: VERSION -> String (18304.0) -
libdbm のバージョンを表す文字列です。
...libdbm のバージョンを表す文字列です。
DB_VERSION_STRING という定数が C 言語レベルで定義されていない場合は
"unknown" になります。... -
DBM
# include?(key) -> bool (9304.0) -
key がデータベース中に存在する時、真を返します。
key がデータベース中に存在する時、真を返します。
@param key キー。 -
DBM
# size -> Integer (9304.0) -
データベース中の要素の数を返します。
データベース中の要素の数を返します。
現在の実装では要素数を数えるためにデータベースを全部検索します。 -
DBM
# [](key) -> String (304.0) -
key をキーとする値を返します。
key をキーとする値を返します。
@param key キー。 -
DBM
# close -> nil (304.0) -
DBM ファイルをクローズします。以後の操作は例外を発生させます。
...
DBM ファイルをクローズします。以後の操作は例外を発生させます。... -
DBM
# delete(key) -> String (304.0) -
key をキーとする要素を削除します。
...key をキーとする要素を削除します。
@return 削除した要素の値を返します。
@raise DBMError 要素の削除に失敗した場合に発生します。... -
DBM
# fetch(key , ifnone = nil) -> String (304.0) -
データベースからキーを探して対応する要素の値を返します。
...ise IndexError ifnone を指定していないとき、キーが見つからなかった場合に発生します。
require 'dbm'
db1 = DBM.open('aaa.db', 0666, DBM::NEWDB)
db1[:a] = 'aaa'
db1[:b] = 'bbbbbb'
p db1.fetch('a') #=> 'aaa'
p db1.fetch('z', 'zzz')... -
DBM
# key(value) -> String | nil (304.0) -
与えられた値に対応するキーを返します。
与えられた値に対応するキーを返します。
対応する要素が存在しない時には nil を返します。
値に対応するキーが複数ある場合は最初に見つかったキーを返します。
@param value キーを探したい値を指定します。 -
DBM
# keys -> [String] (304.0) -
データベース中に存在するキー全てを含む配列を返します。
データベース中に存在するキー全てを含む配列を返します。 -
DBM
# shift -> String (304.0) -
データベース中の要素を一つ取り出し、データベースから削除します。
データベース中の要素を一つ取り出し、データベースから削除します。 -
DBM
# store(key , value) -> String (304.0) -
key に対して value を格納します。
...key に対して value を格納します。
@param key キー。
@param value 値。
@see DBM#[]=
require 'dbm'
db1 = DBM.open('aaa.db', 0666, DBM::NEWDB)
p db1.store('c', 'ccc') #=> "ccc"... -
DBM
# values -> [String] (304.0) -
データベース中に存在する値全てを含む配列を返します。
データベース中に存在する値全てを含む配列を返します。 -
DBM
# values _ at(*keys) -> [String] (304.0) -
keys に対応する値を配列に格納して返します。
...keys に対応する値を配列に格納して返します。
@param keys キー。複数指定可能です。
require 'dbm'
db1 = DBM.open('aaa.db', 0666, DBM::NEWDB)
db1[:a] = 'aaa'
db1[:b] = 'bbbbbb'
p db1.values_at('a', 'b') #=> ["aaa", "bbbbbb"]... -
DBM
:: READER -> Integer (304.0) -
読み込みモードでオープンします.
...読み込みモードでオープンします.
@see DBM.open... -
DBM
:: WRCREAT -> Integer (304.0) -
書き込みモードで、すでにファイルが存在しなかったら作ります.
...書き込みモードで、すでにファイルが存在しなかったら作ります.
@see DBM.open... -
DBM
:: WRITER -> Integer (304.0) -
書き込みモードでオープンします.
...書き込みモードでオープンします.
@see DBM.open...