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  1. bigdecimal mode
  2. openssl fips_mode=
  3. bigdecimal round_mode
  4. readline vi_editing_mode
  5. readline emacs_editing_mode

検索結果

OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode=(mode) (18649.0)

セッションキャッシュのモードを指定します。

...します。
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_OFF
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_CLIENT
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_SERVER
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_BOTH
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_AUTO_CLEAR
* OpenSSL::SSL::SSLContext::...
...ACHE_NO_INTERNAL
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_LOOKUP
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_STORE

デフォルト値は OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_SERVER です。

@param mode 設定するモード(整数値)
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#se...

OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode=(mode) (18649.0)

検証モードを設定します。

...検証モードを設定します。

以下の定数の OR を取って指定します。
* OpenSSL::SSL::VERIFY_NONE
* OpenSSL::SSL::VERIFY_PEER
* OpenSSL::SSL::VERIFY_CLIENT_ONCE
* OpenSSL::SSL::VERIFY_FAIL_IF_NO_PEER_CERT
これらの定数の意味はクライアントモードとサー...
...バモードでは異なる
意味を持ちます。

デフォルトは nil で、VERIFY_NONE を意味します。

@param mode 設定するモード(整数値)
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode...

OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode -> Integer (18328.0)

セッションキャッシュのモードを返します。

...セッションキャッシュのモードを返します。

@see OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode=...

OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode -> Integer | nil (18328.0)

検証モードを返します。

...検証モードを返します。

デフォルトは nil です。

@see OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode=...

OpenSSL.#fips_mode=(bool) (18310.0)

FIPS モードを明示的に on/off します。

...FIPS モードを明示的に on/off します。

@raise OpenSSL::OpenSSLError インストールされている OpenSSL
FIPS をサポートしていない場合に発生します。

@see OpenSSL::OPENSSL_FIPS...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::Cipher::RC2.new(bit, mode) -> OpenSSL::Cipher::RC2 (349.0)

RC2 暗号オブジェクトを生成します。

...鍵長を整数もしくは文字列(40 or "40") bit で、
モードを文字列 mode で指定します。

鍵長は省略可能です。

指定可能な鍵数とモードは OpenSSL::Cipher.ciphers で
取得できます。

@param bit 鍵長整数/文字列
@param mode モード文字列...

OpenSSL::Cipher::RC2.new(mode) -> OpenSSL::Cipher::RC2 (349.0)

RC2 暗号オブジェクトを生成します。

...鍵長を整数もしくは文字列(40 or "40") bit で、
モードを文字列 mode で指定します。

鍵長は省略可能です。

指定可能な鍵数とモードは OpenSSL::Cipher.ciphers で
取得できます。

@param bit 鍵長整数/文字列
@param mode モード文字列...

OpenSSL::Cipher::AES.new(bit, mode) -> OpenSSL::Cipher::AES (346.0)

AES 共通鍵暗号オブジェクトを生成し、返します。

...成し、返します。

AES の鍵長を整数もしくは文字列(256 or "256") bit で、
モードを文字列 mode で指定します。

指定可能な鍵数とモードは OpenSSL::Cipher.ciphers で
取得できます。

@param bit 鍵長整数/文字列
@param mode モード文字列...

OpenSSL::Cipher::AES128.new(mode) -> OpenSSL::Cipher::AES128 (346.0)

鍵長 128 ビット AES 暗号オブジェクトを生成し、返します。

...鍵長 128 ビット AES 暗号オブジェクトを生成し、返します。

モードを文字列 mode で指定します。

指定可能なモードは OpenSSL::Cipher.ciphers で取得できます。

@param mode モード文字列...

OpenSSL::Cipher::AES192.new(mode) -> OpenSSL::Cipher::AES192 (346.0)

鍵長 192 ビット AES 暗号オブジェクトを生成し、返します。

...鍵長 192 ビット AES 暗号オブジェクトを生成し、返します。

モードを文字列 mode で指定します。

指定可能なモードは OpenSSL::Cipher.ciphers で取得できます。

@param mode モード文字列...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::Cipher::AES256.new(mode) -> OpenSSL::Cipher::AES256 (346.0)

鍵長 256 ビット AES 暗号オブジェクトを生成し、返します。

...鍵長 256 ビット AES 暗号オブジェクトを生成し、返します。

モードを文字列 mode で指定します。

指定可能なモードは OpenSSL::Cipher.ciphers で取得できます。

@param mode モード文字列...

OpenSSL::Cipher::BF.new(mode) -> OpenSSL::Cipher::BF (346.0)

BF(BlowFish)暗号オブジェクトを生成し、返します。

...BF(BlowFish)暗号オブジェクトを生成し、返します。

モードを文字列 mode で指定します。

指定可能なモードは OpenSSL::Cipher.ciphers で取得できます。

@param mode モード文字列...

OpenSSL::Cipher::CAST5.new(mode) -> OpenSSL::Cipher::CAST5 (346.0)

CAST5 暗号オブジェクトを生成し、返します。

...CAST5 暗号オブジェクトを生成し、返します。

モードを文字列 mode で指定します。

指定可能なモードは OpenSSL::Cipher.ciphers で取得できます。

@param mode モード文字列...

OpenSSL::Cipher::DES.new(mode) -> OpenSSL::Cipher::DES (346.0)

DES 暗号オブジェクトを生成し、返します。

...DES 暗号オブジェクトを生成し、返します。

モードを文字列 mode で指定します。

指定可能なモードは OpenSSL::Cipher.ciphers で取得できます。

@param mode モード文字列...

OpenSSL::PKey::RSA#private_decrypt(str, mode = OpenSSL::PKey::RSA::PKCS1_PADDING) -> String (346.0)

文字列 str を秘密鍵で復号化します。

...かが利用可能です。
* OpenSSL::PKey::RSA::PKCS1_PADDING
* OpenSSL::PKey::RSA::SSLV23_PADDING
* OpenSSL::PKey::RSA::PKCS1_OAEP_PADDING
* OpenSSL::PKey::RSA::NO_PADDING

@param str 暗号化する文字列
@param mode パディングモード
@raise OpenSSL::PKey::RSAError 復号化に失...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::PKey::RSA#private_encrypt(str, mode = OpenSSL::PKey::RSA::PKCS1_PADDING) -> String (346.0)

文字列 str を秘密鍵で暗号化します。

...ドを指定します。以下のいずれかが利用可能です。
* OpenSSL::PKey::RSA::PKCS1_PADDING
* OpenSSL::PKey::RSA::NO_PADDING

@param str 暗号化する文字列
@param mode パディングモード
@raise OpenSSL::PKey::RSAError 暗号化に失敗した場合に発生します。...

OpenSSL::PKey::RSA#public_decrypt(str, mode = OpenSSL::PKey::RSA::PKCS1_PADDING) -> String (346.0)

文字列 str を公開鍵で復号化します。

...グモードと同じものを
指定する必要があります。
* OpenSSL::PKey::RSA::PKCS1_PADDING
* OpenSSL::PKey::RSA::NO_PADDING

@param str 復号化する文字列
@param mode パディングモード
@raise OpenSSL::PKey::RSAError 復号化に失敗した場合に発生します。...

OpenSSL::PKey::RSA#public_encrypt(str, mode = OpenSSL::PKey::RSA::PKCS1_PADDING) -> String (346.0)

文字列 str を公開鍵で暗号化します。

...かが
利用可能です。
* OpenSSL::PKey::RSA::PKCS1_PADDING
* OpenSSL::PKey::RSA::SSLV23_PADDING
* OpenSSL::PKey::RSA::PKCS1_OAEP_PADDING
* OpenSSL::PKey::RSA::NO_PADDING

@param str 暗号化する文字列
@param mode パディングモード
@raise OpenSSL::PKey::RSAError 暗号化に失...

OpenSSL::SSL::VERIFY_CLIENT_ONCE -> Integer (55.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。

...OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。

サーバーモードであるかクライアントモードであるかによって意味がことなります。

サーバーモード: 最初の TLS/SSL ハンドシェイクの時だけクライアント
に証明書を...

OpenSSL::SSL::VERIFY_FAIL_IF_NO_PEER_CERT -> Integer (55.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。

...OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。

サーバーモードであるかクライアントモードであるかによって意味がことなります。

サーバーモード: クライアントが証明書を返さない場合に
TLS/SSL ハンドシェイク...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::SSL::VERIFY_NONE -> Integer (55.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。

...OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。

サーバーモードであるかクライアントモードであるかによって意味がことなります。

サーバーモード: クライアントに証明書を要求せず、クライアントは証明書を
...
...トモード: サーバから受け取った証明書は検証されますが、失敗しても
ハンドシェイクは継続します。
ハンドシェイクの結果は OpenSSL::SSL::SSLSocket#verify_result で
取得できます。

このフラグは単独で用いられるべきです。...

OpenSSL::SSL::VERIFY_PEER -> Integer (55.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。

...OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。

サーバーモードであるかクライアントモードであるかによって意味がことなります。

サーバーモード: サーバーはクライアントに証明書を要求します。
送られてきた...
...した場合、
TLS/SSL ハンドシェイクを即座に終了させます。
クライアントは要求を無視することも可能です。
OpenSSL
::SSL::VERIFY_FAIL_IF_NO_PEER_CERT と同時に指定した場合は
クライアントが要求を無視した場合にはハンドシェイクを...
...ーが証明書を返さずに、anonymous cipher を用いる場合、
VERIFY_PEER は無視されます。ただし、anonymous cipher はデフォルトでは
無効になっています。

anonymous cipher が有効であるかどうかは
OpenSSL
::SSLContext#cipher= で設定できます。...

OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params(params) -> Hash (43.0)

パラメータをハッシュで設定します。

...(OpenSSL::SSL::SSLContext#cert=)
* :key (OpenSSL::SSL::SSLContext#key=)
* :client_ca (OpenSSL::SSL::SSLContext#client_ca=)
* :ca_file (OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_file=)
* :ca_path (OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path=)
* :timeout (OpenSSL::SSL::SSLContext#timeout=)
* :verify_mode (OpenSSL:...
...rify_mode=)
* :verify_depth (OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_depth=)
* :verify_callback (OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_callback=)
* :options (OpenSSL::SSL::SSLContext#options=)
* :cert_store (OpenSSL::SSL::SSLContext#cert_store=)
* :extra_chain_cert (OpenSSL::SSL::SSLContext#extra_chain_...
...p_dh_callback (OpenSSL::SSL::SSLContext#tmp_dh_callback=)
* :session_id_context (OpenSSL::SSL::SSLContext#session_id_context=)
* :session_get_cb (OpenSSL::SSL::SSLContext#session_get_cb=)
* :session_new_cb (OpenSSL::SSL::SSLContext#session_new_cb=)
* :session_remove_cb (OpenSSL::SSL::SSLCont...

OpenSSL::SSL::Session (43.0)

SSL/TLS セッションを表すクラスです。

...側では OpenSSL はキャッシュの保持、管理のための
機能を提供していません。コネクション確立後に
OpenSSL
::SSL::SSLSocket#session でセッションを取り出し、
次の OpenSSL::SSL::SSLSocket#connect によるハンドシェイク
前に OpenSSL::SSL::SSLSoc...
...ャッシュ
サーバ側では OpenSSL::SSL::SSLContext により
セッションキャッシュの保持および管理が行われます。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#session_cache_mode= で
キャッシュの挙動を設定します。
デフォルトで OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_SE...
...有効になっています。

セッションキャッシュ機構が有効化されている場合、
SSL/TLS ハンドシェイク終了時に OpenSSL::SSL::SSLContext 内の
キャッシュ保持領域にキャッシュが保持されます。
クライアント側からセッション再利用...

OpenSSL::OPENSSL_FIPS -> bool (25.0)

システムにインストールされている OpenSSL が FIPS を サポートしているならば true です。

...システムにインストールされている OpenSSL が FIPS を
サポートしているならば true です。

していなければ false です。

@see OpenSSL.#fips_mode=...

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OpenSSL::SSL::SSLContext (25.0)

SSL コンテキストクラス。

...SSL コンテキストクラス。

SSL コネクション(OpenSSL::SSL::SSLSocket や OpenSSL::SSL::SSLServer)
オブジェクトを生成するためのファクトリクラスです。
コネクションを生成するために必要なパラメータ(プロトコルのバージョン、
証明...
...はなく、
この後もセッション管理機能によってオブジェクトのキャッシュ領域に
セッションを追加したり削除したりできます。

=== Constants
verify_mode= と options= で指定できる定数に関しては OpenSSL::SSL を参照してください。...

OpenSSL::SSL::SSLContext#flush_sessions(time=nil) -> self (25.0)

自身が保持しているセッションキャッシュを破棄します。

...刻で期限切れになっている
キャッシュを破棄します。

time に Time オブジェクトを渡すと、その
時刻で時間切れになるキャッシュを破棄します。

@param time キャッシュ破棄の基準時刻
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode=...

OpenSSL::SSL::SSLContext#session_id_context=(id_context) (25.0)

セッション ID コンテキストを文字列で設定します。

...ン ID の両方が
一致する場合に同一のセッションであると判別されます。
この OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクトで
生成されたコネクション(OpenSSL::SSL::SSLSocket)に
関連付けられたセッションはセッション ID コンテキスト
を共...
...注意してください。

クライアント側では意味を持ちません。

@param id_context セッション ID コンテキスト文字列(最大32バイト)
@see OpenSSL::SSL::Session,
OpenSSL
::SSL::SSLContext#session_id_context,
OpenSSL
::SSL::SSLContext#session_cache_mode=...

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_BOTH -> Integer (25.0)

サーバ側、クライアント側両方でセッションをキャッシュすることを意味します。

...でセッションをキャッシュすることを意味します。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。

実際には
OpenSSL
::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_SERVER と
OpenSSL
::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_CLIENT のビット論理和
を取...

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_CLIENT -> Integer (25.0)

クライアント側セッションをキャッシュに追加することを意味します。

...ます。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。

クライアント側においては、OpenSSL ライブラリがどのセッションを
再利用するべきか確実に判定する方法はないので、再利用する場合は
OpenSSL
::SSL::S...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_AUTO_CLEAR -> Integer (25.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext 内部の セッションキャッシュ領域を自動的にクリアしないことを意味します。

...OpenSSL::SSL::SSLContext 内部の
セッションキャッシュ領域を自動的にクリアしないことを意味します。

通常では255コネクションごとにキャッシュを破棄しますが、この
フラグを有効にするとそれをしなくなります。
代わりに適...
...当なタイミングで
OpenSSL
::SSL::SSLContext#flush_sessions を呼び
キャッシュを破棄しなければなりません。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。...

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL -> Integer (25.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_STORE と OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_LOOKUP の両方を有効にすることを意味します。

...OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_STORE

OpenSSL
::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_LOOKUP
の両方を有効にすることを意味します。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。...

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_LOOKUP -> Integer (25.0)

サーバ側でセッションキャッシュが必要になった場合 OpenSSL::SSL::SSLContext が保持するキャッシュ領域 を探索しないことを意味します。

...サーバ側でセッションキャッシュが必要になった場合
OpenSSL
::SSL::SSLContext が保持するキャッシュ領域
を探索しないことを意味します。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。

このフラグを ON にす...
...ると、キャッシュの探索が必要になった
場合必ずコールバック(OpenSSL::SSL::SSLContext#session_get_cb=
で設定したもの)を呼ぶようになります。...

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_STORE -> Integer (25.0)

セッションキャッシュを OpenSSL::SSL::SSLContext 内部の キャッシュ領域に保持しないことを意味します。

...セッションキャッシュを OpenSSL::SSL::SSLContext 内部の
キャッシュ領域に保持しないことを意味します。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。

ハンドシェイクによってセッションが開始された場合...

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_OFF -> Integer (25.0)

セッションをキャッシュしないことを意味します。

...セッションをキャッシュしないことを意味します。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_SERVER -> Integer (25.0)

サーバ側でセッションをキャッシュすることを意味します。

...バ側でセッションをキャッシュすることを意味します。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。

このフラグが立っているとサーバ側の OpenSSL::SSL::SSLContext
でセッションキャッシュの保持と管理、...