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Matrix#component(i, j) -> () (96340.0)

(i,j)要素を返します。 行列の範囲外の値を指定した場合には nil を返します。

(i,j)要素を返します。
行列の範囲外の値を指定した場合には nil を返します。

@param i 要素の行成分を0オリジンで指定します。
@param j 要素の列成分を0オリジンで指定します。



//emlist[例][ruby]{
require 'matrix'

a1 = [1, 2, 3]
a2 = [10, 15, 20]
a3 = [-1, 2, 1.5]
m = Matrix[a1, a2, a3]

p m[0, 0] # => 1
p m[1, 1] # => 15
p m[1, 2] # => 20
p m[1, 3] # => nil
//}

Vector#component(i) -> object | nil (69304.0)

i 番目の要素を返します。インデックスは 0 から開始します。 要素が存在しないインデックスを指定した時には nil を返します。

i 番目の要素を返します。インデックスは 0 から開始します。
要素が存在しないインデックスを指定した時には nil を返します。

@param i 取得する要素のインデックスを整数値で指定します。
インデックスは 0 から始めます。

Matrix#[](i, j) -> () (51040.0)

(i,j)要素を返します。 行列の範囲外の値を指定した場合には nil を返します。

(i,j)要素を返します。
行列の範囲外の値を指定した場合には nil を返します。

@param i 要素の行成分を0オリジンで指定します。
@param j 要素の列成分を0オリジンで指定します。



//emlist[例][ruby]{
require 'matrix'

a1 = [1, 2, 3]
a2 = [10, 15, 20]
a3 = [-1, 2, 1.5]
m = Matrix[a1, a2, a3]

p m[0, 0] # => 1
p m[1, 1] # => 15
p m[1, 2] # => 20
p m[1, 3] # => nil
//}

Matrix#element(i, j) -> () (51040.0)

(i,j)要素を返します。 行列の範囲外の値を指定した場合には nil を返します。

(i,j)要素を返します。
行列の範囲外の値を指定した場合には nil を返します。

@param i 要素の行成分を0オリジンで指定します。
@param j 要素の列成分を0オリジンで指定します。



//emlist[例][ruby]{
require 'matrix'

a1 = [1, 2, 3]
a2 = [10, 15, 20]
a3 = [-1, 2, 1.5]
m = Matrix[a1, a2, a3]

p m[0, 0] # => 1
p m[1, 1] # => 15
p m[1, 2] # => 20
p m[1, 3] # => nil
//}

Vector#[](i) -> object | nil (24004.0)

i 番目の要素を返します。インデックスは 0 から開始します。 要素が存在しないインデックスを指定した時には nil を返します。

i 番目の要素を返します。インデックスは 0 から開始します。
要素が存在しないインデックスを指定した時には nil を返します。

@param i 取得する要素のインデックスを整数値で指定します。
インデックスは 0 から始めます。

絞り込み条件を変える

Vector#element(i) -> object | nil (24004.0)

i 番目の要素を返します。インデックスは 0 から開始します。 要素が存在しないインデックスを指定した時には nil を返します。

i 番目の要素を返します。インデックスは 0 から開始します。
要素が存在しないインデックスを指定した時には nil を返します。

@param i 取得する要素のインデックスを整数値で指定します。
インデックスは 0 から始めます。

NEWS for Ruby 2.2.0 (199.0)

NEWS for Ruby 2.2.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

NEWS for Ruby 2.2.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。

== 2.1.0 以降の変更

=== 言語仕様の変更

* nil/true/false
* nil/true/false はフリーズされました 8923

* Hash リテラル
* 後ろにコロンのあるシンボルをキーにしたと...

NEWS for Ruby 2.1.0 (55.0)

NEWS for Ruby 2.1.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

...理数になる
42r # => Rational(42, 1)
3.1
4 # => 3.14.rationalize
6.022e+23r # 指数形式と一緒には使えない

# i を付けると虚数単位 i を掛けた数になる
42i # => Complex(0, 42)
3.1
4i # => Complex(0, 3.14)

# ri を付けると複素数の虚...
...部が有理数になる
42ri # => Complex(0, 42r)
3.1
4ri # => Complex(0, 3.14r)
//}

* def によるメソッド定義式は nil の代わりにメソッド名をシンボルで返します

=== 組み込みクラスの更新

* Array
* 追加: Array#to_h キーと値のペアの...