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種類
- 定数 (2)
- インスタンスメソッド (2)
- ライブラリ (1)
クラス
-
Net
:: IMAP (2)
モジュール
- Etc (2)
キーワード
-
SC
_ MAPPED _ FILES (1) -
SC
_ SEMAPHORES (1) - authenticate (1)
-
net
/ imap (1)
検索結果
先頭5件
-
Net
:: IMAP # login(user , password) -> Net :: IMAP :: TaggedResponse (63670.0) -
LOGIN コマンドを送り、平文でパスワードを送りクライアント ユーザを認証します。
LOGIN コマンドを送り、平文でパスワードを送りクライアント
ユーザを認証します。
Net::IMAP#authenticate で "LOGIN" を使うのとは異なる
ことに注意してください。authenticate では AUTHENTICATE コマンドを
送ります。
認証成功時には
認証成功レスポンスを返り値として返します。
認証失敗時には例外が発生します。
@param user ユーザ名文字列
@param password パスワード文字列
@raise Net::IMAP::NoResponseError 認証に失敗した場合に発生します
@see Net::IMAP#... -
net
/ imap (18055.0) -
このライブラリは Internet Message Access Protocol (IMAP) の クライアントライブラリです。2060 を元に 実装されています。
このライブラリは Internet Message Access Protocol (IMAP) の
クライアントライブラリです。2060 を元に
実装されています。
=== IMAP の概要
IMAPを利用するには、まずサーバに接続し、
Net::IMAP#authenticate もしくは
Net::IMAP#login で認証します。
IMAP ではメールボックスという概念が重要です。
メールボックスは階層的な名前を持ちます。
各メールボックスはメールを保持することができます。
メールボックスの実装はサーバソフトウェアによって異なります。
Unixシステムでは、ディレクトリ階層上の
... -
Net
:: IMAP # authenticate(auth _ type , user , password) -> Net :: IMAP :: TaggedResponse (9355.0) -
AUTHENTICATE コマンドを送り、クライアントを認証します。
AUTHENTICATE コマンドを送り、クライアントを認証します。
auth_type で利用する認証方式を文字列で指定します。
例:
imap.authenticate('LOGIN', user, password)
auth_type としては以下がサポートされています。
* "LOGIN"
* "PLAIN"
* "CRAM-MD5"
* "DIGEST-MD5"
@param auth_type 認証方式を表す文字列
@param user ユーザ名文字列
@param password パスワード文字列
@see Net::IMAP#login -
Etc
:: SC _ MAPPED _ FILES -> Integer (9304.0) -
Etc.#sysconf の引数に指定します。
Etc.#sysconf の引数に指定します。
詳細は sysconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: SC _ SEMAPHORES -> Integer (9304.0) -
Etc.#sysconf の引数に指定します。
Etc.#sysconf の引数に指定します。
詳細は sysconf(3) を参照してください。