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種類
- インスタンスメソッド (2)
- クラス (1)
ライブラリ
- win32ole (3)
クラス
-
WIN32OLE
_ TYPE (2)
キーワード
-
default
_ event _ sources (1) -
ole
_ methods (1)
検索結果
先頭3件
-
WIN32OLE
_ METHOD (114037.0) -
OLEオートメーションサーバが持つメソッドの情報を提供します。
OLEオートメーションサーバが持つメソッドの情報を提供します。
WIN32OLE_METHODは、WIN32OLE#ole_methodsなどの呼び出しによって返さ
れるオブジェクトで、OLEオートメーションサーバのメソッドの情報(メタデー
タ)を保持します。
=== サンプルコード
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
excel.ole_methods.each do |method|
if method.visible?
puts <<SIGNATURE
#{method.return_type} ... -
WIN32OLE
_ TYPE # ole _ methods -> [WIN32OLE _ METHOD] (358.0) -
型が持つメソッドのメタデータを取得します。
型が持つメソッドのメタデータを取得します。
@return 型が持つメソッドのメタデータをWIN32OLE_METHODの配列として返します。
メソッドを持たない場合は空配列を返します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Worksheet')
methods = tobj.ole_methods.map {|m| m.name }
# => ['QueryInterface', 'AddRef', 'Release',..... -
WIN32OLE
_ TYPE # default _ event _ sources -> [WIN32OLE _ TYPE] (37.0) -
型が持つソースインターフェイスを取得します。
型が持つソースインターフェイスを取得します。
default_event_sourcesメソッドは、selfがCoClass(コンポーネントクラス)
の場合、そのクラスがサポートするデフォルトのソースインターフェイス(イ
ベントの通知元となるインターフェイス)を返します。
@return デフォルトのソースインターフェイスをWIN32OLE_TYPEの配列と
して返します。返すのは配列ですが、デフォルトのソースインターフェ
イスは最大でも1インターフェイスです。ソースインターフェイスを持
たない場合は空配列を返します。
tobj = ...