るりまサーチ

最速Rubyリファレンスマニュアル検索!
36件ヒット [1-36件を表示] (0.009秒)
トップページ > クエリ:ls[x] > クエリ:cipher[x]

別のキーワード

  1. ftp ls
  2. net/ftp ls
  3. ls
  4. ls net/ftp
  5. ls net::ftp

ライブラリ

クラス

モジュール

キーワード

検索結果

OpenSSL::SSL::SSLSocket#cipher -> [String, String, Integer, Integer] (21101.0)

現在実際に使われている暗号の情報を配列で返します。

...以下の例のように [暗号名, TLS/SSLのバージョン, 鍵長, アルゴリズムで使われる bit 数] となります。

["DES-CBC3-SHA", "TLSv1/SSLv3", 168, 168]

OpenSSL::SSL::SSLSocket#connect や OpenSSL::SSL::SSLSocket#accept
で SSL/TLS ハンドシェイクを行う前にこ...

OpenSSL::SSL::OP_TLS_BLOCK_PADDING_BUG -> Integer (3101.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS

などとします。

OpenSSL::SSL::OP_TLS_D5_BUG -> Integer (3101.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS

などとします。