種類
- 特異メソッド (13)
- 定数 (12)
- インスタンスメソッド (1)
クラス
- Socket (1)
-
URI
:: FTP (1) -
URI
:: Generic (7) -
URI
:: HTTP (3) -
URI
:: LDAP (1) -
URI
:: MailTo (1)
モジュール
-
OpenSSL
:: SSL (10) -
Socket
:: Constants (1) - URI (1)
キーワード
-
MSG
_ HOLD (2) -
OP
_ DONT _ INSERT _ EMPTY _ FRAGMENTS (1) -
OP
_ MICROSOFT _ BIG _ SSLV3 _ BUFFER (1) -
OP
_ MICROSOFT _ SESS _ ID _ BUG (1) -
OP
_ MSIE _ SSLV2 _ RSA _ PADDING (1) -
OP
_ NETSCAPE _ CHALLENGE _ BUG (1) -
OP
_ NETSCAPE _ REUSE _ CIPHER _ CHANGE _ BUG (1) -
OP
_ SSLEAY _ 080 _ CLIENT _ DH _ BUG (1) -
OP
_ SSLREF2 _ REUSE _ CERT _ TYPE _ BUG (1) -
OP
_ TLS _ BLOCK _ PADDING _ BUG (1) -
OP
_ TLS _ D5 _ BUG (1) - build (4)
- build2 (2)
- component (1)
- new (5)
- split (1)
検索結果
先頭5件
-
URI
:: Generic # fragment -> String | nil (54670.0) -
自身の fragment を文字列で返します。設定されていない場合は nil を返します。
自身の fragment を文字列で返します。設定されていない場合は nil を返します。
例:
require 'uri'
u = URI.parse('http://example.com/#frgmt')
p u.fragment #=> "frgmt" -
OpenSSL
:: SSL :: OP _ DONT _ INSERT _ EMPTY _ FRAGMENTS -> Integer (36301.0) -
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。
通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば
ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS
などとします。 -
OpenSSL
:: SSL :: OP _ MICROSOFT _ BIG _ SSLV3 _ BUFFER -> Integer (36301.0) -
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。
通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば
ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS
などとします。 -
OpenSSL
:: SSL :: OP _ MSIE _ SSLV2 _ RSA _ PADDING -> Integer (36301.0) -
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。
通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば
ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS
などとします。 -
OpenSSL
:: SSL :: OP _ NETSCAPE _ CHALLENGE _ BUG -> Integer (36301.0) -
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。
通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば
ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS
などとします。 -
OpenSSL
:: SSL :: OP _ SSLEAY _ 080 _ CLIENT _ DH _ BUG -> Integer (36301.0) -
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。
通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば
ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS
などとします。 -
OpenSSL
:: SSL :: OP _ SSLREF2 _ REUSE _ CERT _ TYPE _ BUG -> Integer (36301.0) -
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。
通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば
ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS
などとします。 -
OpenSSL
:: SSL :: OP _ TLS _ BLOCK _ PADDING _ BUG -> Integer (36301.0) -
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。
通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば
ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS
などとします。 -
OpenSSL
:: SSL :: OP _ TLS _ D5 _ BUG -> Integer (36301.0) -
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。
通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば
ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS
などとします。 -
OpenSSL
:: SSL :: OP _ MICROSOFT _ SESS _ ID _ BUG -> Integer (27001.0) -
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。
通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば
ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS
などとします。 -
OpenSSL
:: SSL :: OP _ NETSCAPE _ REUSE _ CIPHER _ CHANGE _ BUG -> Integer (27001.0) -
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。
通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば
ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS
などとします。 -
URI
:: HTTP . build(ary) -> URI :: HTTP (18355.0) -
引数で与えられた URI 構成要素から URI::HTTP オブジェクトを生成します。 引数の正当性を検査します。
引数で与えられた URI 構成要素から URI::HTTP オブジェクトを生成します。
引数の正当性を検査します。
@param ary 構成要素を表す配列を与えます。要素は次の順です。
//emlist{
[userinfo, host, port, path, query, fragment]
//}
@param hash 構成要素を表すハッシュを与えます。ハッシュのキーは :scheme, :userinfo, :host, :port, :path, :query, :fragment のいずれかです。
@raise URI::InvalidComponentEr... -
URI
:: HTTP . build(hash) -> URI :: HTTP (18355.0) -
引数で与えられた URI 構成要素から URI::HTTP オブジェクトを生成します。 引数の正当性を検査します。
引数で与えられた URI 構成要素から URI::HTTP オブジェクトを生成します。
引数の正当性を検査します。
@param ary 構成要素を表す配列を与えます。要素は次の順です。
//emlist{
[userinfo, host, port, path, query, fragment]
//}
@param hash 構成要素を表すハッシュを与えます。ハッシュのキーは :scheme, :userinfo, :host, :port, :path, :query, :fragment のいずれかです。
@raise URI::InvalidComponentEr... -
Socket
:: Constants :: MSG _ HOLD -> Integer (18349.0) -
@todo Hold fragment in so_temp
@todo
Hold fragment in so_temp -
Socket
:: MSG _ HOLD -> Integer (18349.0) -
@todo Hold fragment in so_temp
@todo
Hold fragment in so_temp -
URI
:: Generic . build(ary) -> URI :: Generic (18337.0) -
引数で与えられた URI 構成要素から URI::Generic オブジェクトを生成します。
引数で与えられた URI 構成要素から URI::Generic オブジェクトを生成します。
@param ary 構成要素を表す配列を与えます。要素は以下の順です。
//emlist{
[scheme, userinfo, host, port, registry, path, opaque, query, fragment]
//}
@param hash 構成要素を表すハッシュを与えます。ハッシュのキーはシンボルは以下のいずれかです。
ハッシュの値は文字列で与えます。
//emlist{
:scheme ,:userinfo, :... -
URI
:: Generic . build(hash) -> URI :: Generic (18337.0) -
引数で与えられた URI 構成要素から URI::Generic オブジェクトを生成します。
引数で与えられた URI 構成要素から URI::Generic オブジェクトを生成します。
@param ary 構成要素を表す配列を与えます。要素は以下の順です。
//emlist{
[scheme, userinfo, host, port, registry, path, opaque, query, fragment]
//}
@param hash 構成要素を表すハッシュを与えます。ハッシュのキーはシンボルは以下のいずれかです。
ハッシュの値は文字列で与えます。
//emlist{
:scheme ,:userinfo, :... -
URI
:: Generic . build2(ary) -> URI :: Generic (18337.0) -
URI::Generic.build と同じですが、例外 URI::InvalidComponentError が発生した場合に、引数の各要素を URI.escape して再度 build を試み ます。
URI::Generic.build と同じですが、例外 URI::InvalidComponentError
が発生した場合に、引数の各要素を URI.escape して再度 build を試み
ます。
@param ary 構成要素を表す文字列の配列を与えます。要素は以下の順です。
//emlist{
[scheme, userinfo, host, port, registry, path, opaque, query, fragment]
//}
@param hash 構成要素を表すハッシュを与えます。ハッシュのキーはシンボルは以下
のいず... -
URI
:: Generic . build2(hash) -> URI :: Generic (18337.0) -
URI::Generic.build と同じですが、例外 URI::InvalidComponentError が発生した場合に、引数の各要素を URI.escape して再度 build を試み ます。
URI::Generic.build と同じですが、例外 URI::InvalidComponentError
が発生した場合に、引数の各要素を URI.escape して再度 build を試み
ます。
@param ary 構成要素を表す文字列の配列を与えます。要素は以下の順です。
//emlist{
[scheme, userinfo, host, port, registry, path, opaque, query, fragment]
//}
@param hash 構成要素を表すハッシュを与えます。ハッシュのキーはシンボルは以下
のいず... -
URI
. split(url) -> [String | nil] (18319.0) -
URI を要素に分割した文字列の配列を返します。
URI を要素に分割した文字列の配列を返します。
各要素の種類と順番は以下のとおりです。
* scheme
* userinfo
* host
* port
* registry
* path
* opaque
* query
* fragment
@param url パースしたい URI を文字列として与えます。
@raise URI::InvalidURIError パースに失敗した場合に発生します。
例:
require 'uri'
p URI.split("http://www.ruby-lang.org/")
#=> ["... -
URI
:: LDAP . new(scheme , userinfo , host , port , registry , path , opaque , query , fragment , arg _ check = false) -> URI :: LDAP (9622.0) -
汎用的な構成要素から URI::LDAP オブジェクトを生成します。 build と異なり、デフォルトでは引数の正当性を検査しません。
汎用的な構成要素から URI::LDAP オブジェクトを生成します。
build と異なり、デフォルトでは引数の正当性を検査しません。
@param scheme 構成要素を表す文字列を与えます。
@param userinfo 構成要素を表す文字列を与えます。
@param host 構成要素を表す文字列を与えます。
@param port 構成要素を表す文字列を与えます。
@param registry nil を与えます。
@param path 構成要素を表す文字列を与えます。
@param opaque 構成要素を表す文字列を与えます。
@param query 構... -
URI
:: MailTo . new(scheme , userinfo , host , port , registry , path , opaque , query , fragment , arg _ check = false) -> URI :: MailTo (9622.0) -
汎用的な構成要素から URI::MailTo オブジェクトを生成します。 build と異なり、デフォルトでは引数の正当性を検査しません。
汎用的な構成要素から URI::MailTo オブジェクトを生成します。
build と異なり、デフォルトでは引数の正当性を検査しません。
@param scheme 構成要素を表す文字列を与えます。
@param userinfo 構成要素を表す文字列を与えます。
@param host 構成要素を表す文字列を与えます。
@param port 構成要素を表す文字列を与えます。
@param registry nil を与えます。
@param path 構成要素を表す文字列を与えます。
@param opaque 構成要素を表す文字列を与えます。
@param query... -
URI
:: FTP . new(scheme , userinfo , host , port , registry , path , opaque , query , fragment , arg _ check = false) -> URI :: FTP (622.0) -
汎用的な構成要素から URI::FTP オブジェクトを生成します。build と異なり、デフォルトでは引数の正当性を検査しません。
汎用的な構成要素から URI::FTP オブジェクトを生成します。build
と異なり、デフォルトでは引数の正当性を検査しません。
例:
require 'uri'
p ftp = URI.parse("ftp://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/;type=d")
p ftp.typecode
#=> #<URI::FTP:0x2010029c URL:ftp://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/;type=d>
#=> "d"
@param scheme 構成要素を表す文字列を与えます。
@param userinfo... -
URI
:: Generic . new(scheme , userinfo , host , port , registry , path , opaque , query , fragment , parser = URI :: DEFAULT _ PARSER , arg _ check = false) -> URI :: Generic (622.0) -
各引数を成分とする URI::Generic オブジェクトを生成して返します。
各引数を成分とする URI::Generic オブジェクトを生成して返します。
@param scheme 構成要素 scheme を表す文字列を与えます。
@param userinfo 構成要素を表す文字列を与えます。
@param host 構成要素を表す文字列を与えます。
@param port 構成要素を表す文字列を与えます。
@param registry 構成要素を表す文字列を与えます。
@param path 構成要素を表す文字列を与えます。
@param opaque 構成要素を表す文字列を与えます。
@param query 構成要素を表す文字列を与えます... -
URI
:: HTTP . new(scheme , userinfo , host , port , registry , path , opaque , query , fragment , arg _ check = false) -> URI :: HTTP (622.0) -
汎用的な構成要素から URI::HTTP オブジェクトを生成します。build と異なり、デフォルトでは引数の正当性を検査しません。
汎用的な構成要素から URI::HTTP オブジェクトを生成します。build
と異なり、デフォルトでは引数の正当性を検査しません。
@param scheme 構成要素を表す文字列を与えます。
@param userinfo 構成要素を表す文字列を与えます。
@param host 構成要素を表す文字列を与えます。
@param port 構成要素を表す文字列を与えます。
@param registry nil を与えます。
@param path 構成要素を表す文字列を与えます。
@param opaque 構成要素を表す文字列を与えます。
@param query 構成... -
URI
:: Generic . component -> [Symbol] (319.0) -
URI の構成要素を表すシンボルの配列を返します。
URI の構成要素を表すシンボルの配列を返します。
require 'uri'
p URI::Generic.component
p URI::MailTo.component
# => [:scheme, :userinfo, :host, :port, :registry, :path, :opaque, :query, :fragment]
# => [:scheme, :to, :headers]