ライブラリ
- English (1)
- ビルトイン (4)
- drb (1)
- openssl (1)
-
rubygems
/ builder (1) -
webrick
/ httpstatus (1)
クラス
-
Gem
:: Builder (1) -
Process
:: Status (1) - SystemExit (1)
モジュール
- Kernel (3)
-
OpenSSL
:: OCSP (1) -
WEBrick
:: HTTPStatus (1)
キーワード
-
$ CHILD _ STATUS (1) - DRbProtocol (1)
-
RESPONSE
_ STATUS _ SUCCESSFUL (1) - exit (1)
- exit! (1)
-
ruby 1
. 8 . 2 feature (1) - success? (3)
検索結果
先頭5件
-
Gem
:: Builder # success -> String (63304.0) -
Gem の作成に成功したときに表示するメッセージを返します。
Gem の作成に成功したときに表示するメッセージを返します。 -
OpenSSL
:: OCSP :: RESPONSE _ STATUS _ SUCCESSFUL -> Integer (36601.0) -
OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、 正しく応答したことを意味します。
OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、
正しく応答したことを意味します。
詳しくは 2560 2.3 を見てください。 -
SystemExit
# success? -> bool (18640.0) -
終了ステータスが正常終了を示す値ならば true を返します。
終了ステータスが正常終了を示す値ならば true を返します。
大半のシステムでは、ステータス 0 が正常終了を表します。
例:
begin
exit true
rescue SystemExit => err
p err.success? # => true
end
begin
exit false
rescue SystemExit => err
p err.success? # => false
end -
Process
:: Status # success? -> bool (18604.0) -
プロセスの終了状態が成功である場合に true を返します。 そうでない場合に false を返します。
プロセスの終了状態が成功である場合に true を返します。
そうでない場合に false を返します。 -
WEBrick
:: HTTPStatus . # success?(code) -> bool (18604.0) -
指定された整数が表すステータスコードが 2XX である場合に true を返します。そうでない場合に false を返します。
指定された整数が表すステータスコードが 2XX である場合に
true を返します。そうでない場合に false を返します。
@param code HTTP のステータスコードを表す整数か文字列を指定します。 -
Kernel
$ $ CHILD _ STATUS -> Process :: Status | nil (18319.0) -
$? の別名
$? の別名
require "English"
out = `wget https://www.ruby-lang.org/en/about/license.txt -O - 2>/dev/null`
if $CHILD_STATUS.to_i == 0
print "wget success\n"
out.split(/\n/).each { |line|
printf "%s\n", line
}
else
print "wget failed\n"
end -
DRb
:: DRbProtocol (18019.0) -
drb で使われる通信プロトコルを取り扱うモジュールです。
drb で使われる通信プロトコルを取り扱うモジュールです。
通常ユーザが使うことはないでしょうが、drb の
ための新しい通信手段を定義したい場合には
このモジュールを使う必要があります。
通信手段を定義したクラスを DRb::DRbProtocol.#add_protocol で
drb に登録することで、追加ができます。
デフォルトでは DRbTCPSocket クラスを用い、druby://... という
URI を指定することで TCP/IP で通信します。
通信プロトコルを追加する例としては、
例としては drb/unix で定義している DRb::DRbUNIXSocket ... -
Kernel
. # exit!(status = false) -> () (9319.0) -
Rubyプログラムの実行を即座に終了します。 status として整数が与えられた場合、その値を Ruby コマンドの終了ステータスとします。 デフォルトの終了ステータスは 1 です。
Rubyプログラムの実行を即座に終了します。
status として整数が与えられた場合、その値を Ruby コマンドの終了ステータスとします。
デフォルトの終了ステータスは 1 です。
status が true の場合 0、 false の場合 1 を引数に指定したとみなされます。この値はCレベルの定数
EXIT_SUCCESS、EXIT_FAILURE の値なので、正確には環境依存です。
exit! は exit とは違って、例外処理などは一切行ないませ
ん。 Kernel.#fork の後、子プロセスを終了させる時などに用
いられます。
@param status 終了ステータス... -
Kernel
. # exit(status = true) -> () (9019.0) -
Rubyプログラムの実行を終了します。status として整 数が与えられた場合、その値を Ruby コマンドの終了ステータスとします。 デフォルトの終了ステータスは 0(正常終了)です。
Rubyプログラムの実行を終了します。status として整
数が与えられた場合、その値を Ruby コマンドの終了ステータスとします。
デフォルトの終了ステータスは 0(正常終了)です。
status が true の場合 0、 false の場合 1 を引数に指定したとみなされます。この値はCレベルの定数
EXIT_SUCCESS、EXIT_FAILURE の値なので、正確には環境依存です。
exit は例外 SystemExit を発生させ
ることによってプログラムの実行を終了させますので、
必要に応じて begin 節で捕捉することができます。
@param status 終了... -
ruby 1
. 8 . 2 feature (91.0) -
ruby 1.8.2 feature ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。
ruby 1.8.2 feature
ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
*カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ライブラリ
*レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加されたクラス/メソッドなど
* [compat]: 変更されたクラス/...