種類
- インスタンスメソッド (7)
- モジュール関数 (4)
- 関数 (4)
- 定数 (2)
- クラス (1)
ライブラリ
- ビルトイン (1)
- fileutils (4)
-
net
/ http (1) - openssl (1)
-
rdoc
/ parser / simple (1) -
rexml
/ document (1) -
rubygems
/ dependency _ list (1) -
rubygems
/ source _ index (1) -
rubygems
/ validator (1) -
webrick
/ httpstatus (2)
クラス
-
Gem
:: DependencyList (1) -
Gem
:: SourceIndex (1) -
Gem
:: Validator (1) - Module (1)
-
Net
:: HTTP (1) -
RDoc
:: Parser :: Simple (1) -
REXML
:: Attribute (1)
モジュール
- FileUtils (4)
-
OpenSSL
:: OCSP (1) -
WEBrick
:: HTTPStatus (1)
キーワード
- MovedPermanently (1)
-
RC
_ MOVED _ PERMANENTLY (1) -
REVOKED
_ STATUS _ REMOVEFROMCRL (1) -
generic
_ ivar _ remove (1) -
rb
_ mod _ remove _ method (1) - remove (1)
-
remove
_ by _ name (1) -
remove
_ const (1) -
remove
_ dir (1) -
remove
_ entry (1) -
remove
_ entry _ secure (1) -
remove
_ file (1) -
remove
_ leading _ dot _ dir (1) -
remove
_ method (1) -
remove
_ private _ comments (1) -
remove
_ spec (1) -
remove
_ trace (1)
検索結果
先頭5件
-
Gem
:: Validator # remove _ leading _ dot _ dir(path) -> String (91501.0) -
与えられたパスの先頭のドットを取り除いた文字列を返します。
与えられたパスの先頭のドットを取り除いた文字列を返します。 -
OpenSSL
:: OCSP :: REVOKED _ STATUS _ REMOVEFROMCRL -> Integer (91501.0) -
OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 CRL からの削除を意味します。
OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
CRL からの削除を意味します。
詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。 -
RDoc
:: Parser :: Simple # remove _ private _ comments(comment) -> String (82201.0) -
行頭の "--" から "++" で囲まれたコメントを comment から削除した結果を返 します。
行頭の "--" から "++" で囲まれたコメントを comment から削除した結果を返
します。
@param comment 対象の文字列を指定します。
@return コメントが削除された文字列を返します。 -
WEBrick
:: HTTPStatus :: MovedPermanently (81001.0) -
HTTP のステータスコード 301 Moved Permanently を表すクラスです。
HTTP のステータスコード 301 Moved Permanently を表すクラスです。 -
Gem
:: DependencyList # remove _ by _ name(full _ name) -> Gem :: Specification (74101.0) -
与えられた名前を持つ Gem::Specification を自身から削除します。
与えられた名前を持つ Gem::Specification を自身から削除します。
このメソッドでは削除後の依存関係をチェックしません。
@param full_name バージョンを含むフルネームで Gem の名前を指定します。
@see Gem::Specification#full_name, Array#delete_if -
Net
:: HTTP # move(path , body , initheader = nil) -> Net :: HTTPResponse (73570.0) -
サーバの path に MOVE リクエストを ヘッダが initheader, ボディを body として送ります。
サーバの path に MOVE リクエストを
ヘッダが initheader, ボディを body として送ります。
レスポンスを Net::HTTPResponse のオブジェクト
で返します。
@param path リクエストを送るパスを文字列で与えます。
@param body リクエストのボディを文字列で与えます。
@param initheader リクエストのヘッダを「文字列=>文字列」の
ハッシュで与えます。
@see Net::HTTP::Move -
FileUtils
. # remove _ file(path , force = false) -> () (64501.0) -
ファイル path を削除します。
ファイル path を削除します。
@param path 削除するファイル。
@param force 真のときは削除中に発生した StandardError を無視します。 -
WEBrick
:: HTTPStatus :: RC _ MOVED _ PERMANENTLY (64201.0) -
HTTP のステータスコードを表す整数です。
HTTP のステータスコードを表す整数です。
require 'webrick'
p WEBrick::HTTPStatus::RC_INTERNAL_SERVER_ERROR #=> 500 -
REXML
:: Attribute # remove -> () (63601.0) -
self を所属する要素から取り除きます。
self を所属する要素から取り除きます。 -
static int generic
_ ivar _ remove(VALUE obj , ID id , VALUE *valp) (55801.0) -
-
static void remove
_ trace(struct global _ variable *var) (55501.0) -
-
Gem
:: SourceIndex # remove _ spec(full _ name) -> Gem :: Specification (46801.0) -
引数で指定された名前を持つ Gem をインデックスから削除します。
引数で指定された名前を持つ Gem をインデックスから削除します。 -
FileUtils
. # remove _ dir(path , force = false) -> () (46501.0) -
ディレクトリ path を削除します。
ディレクトリ path を削除します。
@param path 削除するディレクトリ。
@param force 真のときは削除中に発生した StandardError を無視します。 -
FileUtils
. # remove _ entry(path , force = false) -> () (46501.0) -
ファイル path を削除します。path がディレクトリなら再帰的に削除します。
ファイル path を削除します。path がディレクトリなら再帰的に削除します。
このメソッドにはローカル脆弱性が存在します。
詳しくは FileUtils.#remove_entry_secure の項を参照してください。
@param path 削除するパス。
@param force 真のときは削除中に発生した StandardError を無視します。
//emlist[][ruby]{
require 'fileutils'
FileUtils.remove_entry '/tmp/ruby.tmp.08883'
//}
@see FileUtils.#remove_e... -
FileUtils
. # remove _ entry _ secure(path , force = false) -> () (46501.0) -
ファイル path を削除します。path がディレクトリなら再帰的に削除します。
ファイル path を削除します。path がディレクトリなら再帰的に削除します。
FileUtils.#rm_r および FileUtils.#remove_entry には
TOCTTOU (time-of-check to time-of-use)脆弱性が存在します。
このメソッドはそれを防ぐために新設されました。
FileUtils.#rm_r および FileUtils.#remove_entry は以下の条件が
満たされるときにはセキュリティホールになりえます。
* 親ディレクトリが全ユーザから書き込み可能 (/tmp を含む)
* path 以下のいずれかのディレク... -
Module
# remove _ const(name) -> object (45919.0) -
name で指定した定数を取り除き、その定数に設定されていた値を 返します。
name で指定した定数を取り除き、その定数に設定されていた値を
返します。
@param name String または Symbol を指定します。
@return 引数で指定された定数に設定されていた値を返します。
@raise NameError 引数で指定された定数がそのモジュールやクラスに定義されていない場合に発生します。
//emlist[例][ruby]{
class Foo
FOO = 1
p remove_const(:FOO) # => 1
p FOO # => uninitialized constant FOO at Foo (Na... -
static VALUE rb
_ mod _ remove _ method(VALUE mod , VALUE name) (38701.0) -
Module#remove_method の実体。
Module#remove_method の実体。
モジュール mod から name という名前のメソッドを
検索し、エントリを削除します。見付からなかったときは
例外 NameError が発生します。 -
static void remove
_ method(VALUE klass , ID mid) (37501.0) -
クラス klass 自体に登録されている mid という名前のメソッドを 検索し、エントリを削除します。見付からなかったときは例外 NameError を発生します。
クラス klass 自体に登録されている mid という名前のメソッドを
検索し、エントリを削除します。見付からなかったときは例外 NameError
を発生します。