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OpenSSL::Cipher::AES256 (99001.0)

鍵長 256 ビットの AES 暗号を表すクラス

鍵長 256 ビットの AES 暗号を表すクラス

OpenSSL::Cipher::AES256.new(mode) -> OpenSSL::Cipher::AES256 (46204.0)

鍵長 256 ビット AES 暗号オブジェクトを生成し、返します。

鍵長 256 ビット AES 暗号オブジェクトを生成し、返します。

モードを文字列 mode で指定します。

指定可能なモードは OpenSSL::Cipher.ciphers で取得できます。

@param mode モード文字列

OpenSSL::PKey::RSA (36037.0)

RSA 暗号鍵のクラスです。

RSA 暗号鍵のクラスです。

通常このクラスで利用するのは、
OpenSSL::PKey::RSA.generate, OpenSSL::PKey::RSA.new,
OpenSSL::PKey::RSA#public?, OpenSSL::PKey::RSA#private?,
OpenSSL::PKey::RSA#public_key, OpenSSL::PKey::RSA#to_text,
OpenSSL::PKey::RSA#to_pem, OpenSSL::PKey::RSA#to_der
のいずれかでしょう。これ以外のメソッドを利用するときは
RSA についてよく理解し、必要な場...

OpenSSL::Cipher.new(name) -> OpenSSL::Cipher (27919.0)

共通鍵暗号のアルゴリズム名を渡し、対応する暗号オブジェクトを生成します。

共通鍵暗号のアルゴリズム名を渡し、対応する暗号オブジェクトを生成します。

利用できるアルゴリズムはシステムにインストールされている openssl に依存します。
OpenSSL::Cipher.ciphers で利用可能な暗号のアルゴリズム名が得られます。

さまざまな方式がありますが、2006年現在 aes256 (aes-256-cbc)
を用いるのが安心でしょう。


@param name 暗号化方式の名前
@raise RuntimeError 利用可能でない暗号化方式名を指定した場合に発生します
@raise OpenSSL::Cipher::CipherError 初期化...