るりまサーチ (Ruby 2.1.0)

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WEBrick::HTTPServlet::FileHandler::HandlerTable -> Hash (90904.0)

拡張子に対応するサーブレットを登録するためのハッシュです。

拡張子に対応するサーブレットを登録するためのハッシュです。

RDoc::DOT_DOC_FILENAME -> ".document" (64204.0)

rdoc コマンドが処理するファイル名の一覧が書かれたファイルの名前を返します。

rdoc コマンドが処理するファイル名の一覧が書かれたファイルの名前を返します。

OpenSSL::X509::V_ERR_UNABLE_TO_DECODE_ISSUER_PUBLIC_KEY -> Integer (54904.0)

証明書の SubjectPublicKeyInfo フィールドが読めなかった ことを意味します。

証明書の SubjectPublicKeyInfo フィールドが読めなかった
ことを意味します。

Socket::Constants::IP_DEFAULT_MULTICAST_LOOP -> Integer (54904.0)

@todo Default multicast loopback

@todo
Default multicast loopback

Socket::Constants::IP_DEFAULT_MULTICAST_TTL -> Integer (54904.0)

@todo Default multicast TTL

@todo
Default multicast TTL

絞り込み条件を変える

Socket::IP_DEFAULT_MULTICAST_LOOP -> Integer (54904.0)

@todo Default multicast loopback

@todo
Default multicast loopback

Socket::IP_DEFAULT_MULTICAST_TTL -> Integer (54904.0)

@todo Default multicast TTL

@todo
Default multicast TTL

WEBrick::Config::FileHandler -> Hash (54904.0)

WEBrick::HTTPServlet::FileHandler の設定のデフォルト値を保持したハッシュです。

WEBrick::HTTPServlet::FileHandler の設定のデフォルト値を保持したハッシュです。

require 'webrick'
WEBrick::Config::FileHandler = {
:NondisclosureName => [".ht*", "*~"],
:FancyIndexing => false,
:HandlerTable => {},
:HandlerCallback => nil,
:DirectoryCallback => nil,
...

Forwardable::FORWARDABLE_VERSION -> String (54604.0)

forwardable ライブラリのバージョンを返します。

forwardable ライブラリのバージョンを返します。

Gem::DependencyInstaller::DEFAULT_OPTIONS -> Hash (54604.0)

自身を初期化する際に使用するデフォルトのオプションです。

自身を初期化する際に使用するデフォルトのオプションです。

:env_shebang => false,
:domain => :both, # HACK dup
:force => false,
:format_executable => false, # HACK dup
:ignore_dependencies => false,
:security_policy => nil, # HACK NoSecurity requires OpenSSL. Al...

絞り込み条件を変える

REXML::XMLDecl::DEFAULT_VERSION -> String (54604.0)

REXML::XMLDecl.new や REXML::XMLDecl.default で の使われるデフォルトのXMLバージョン。

REXML::XMLDecl.new や REXML::XMLDecl.default で
の使われるデフォルトのXMLバージョン。

WEBrick::AccessLog::COMBINED_LOG_FORMAT -> String (45622.0)

Apache のアクセスログで一般的に使われる形式を表す文字列です。

Apache のアクセスログで一般的に使われる形式を表す文字列です。

@return 以下の文字列を返します。
//emlist{{
"%h %l %u %t \"%r\" %s %b \"%{Referer}i\" \"%{User-agent}i\""
//}}

OpenSSL::SSL::OP_MSIE_SSLV2_RSA_PADDING -> Integer (45607.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS

などとします。

OpenSSL::SSL::OP_SSLEAY_080_CLIENT_DH_BUG -> Integer (45607.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS

などとします。

OpenSSL::SSL::OP_TLS_BLOCK_PADDING_BUG -> Integer (45607.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS

などとします。

絞り込み条件を変える

OpenSSL::SSL::OP_TLS_D5_BUG -> Integer (45607.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS

などとします。

BigDecimal::EXCEPTION_UNDERFLOW -> Integer (45604.0)

BigDecimal の計算結果の指数部がアンダーフローした場合に例外を発生 させるかどうかを設定、確認する際の値を返します。

BigDecimal の計算結果の指数部がアンダーフローした場合に例外を発生
させるかどうかを設定、確認する際の値を返します。

BigDecimal.mode の第 1 引数に指定します。

Encoding::STATELESS_ISO_2022_JP_KDDI -> Encoding (45604.0)

stateless-ISO-2022-JP-KDDI エンコーディングです。

stateless-ISO-2022-JP-KDDI エンコーディングです。

stateless-ISO-2022-JP の亜種です。
KDDI の携帯電話で使われる絵文字が含まれています。


@see https://www.au.com/ezfactory/tec/spec/img/typeD.pdf

Encoding::Stateless_ISO_2022_JP_KDDI -> Encoding (45604.0)

stateless-ISO-2022-JP-KDDI エンコーディングです。

stateless-ISO-2022-JP-KDDI エンコーディングです。

stateless-ISO-2022-JP の亜種です。
KDDI の携帯電話で使われる絵文字が含まれています。


@see https://www.au.com/ezfactory/tec/spec/img/typeD.pdf

Fiddle::ALIGN_DOUBLE -> Integer (45604.0)

C の構造体における double のアライメントの値。

C の構造体における double のアライメントの値。

絞り込み条件を変える

Fiddle::Handle::DEFAULT -> Fiddle::Handle (45604.0)

RTLD_DEFAULT で表わされる擬似ハンドルを表します。

RTLD_DEFAULT で表わされる擬似ハンドルを表します。

詳しくは dlsym(3) を参照してください。

Fiddle::Handle::RTLD_GLOBAL -> Integer (45604.0)

dlopen のフラグ RTLD_GLOBAL を表す定数です。

dlopen のフラグ RTLD_GLOBAL を表す定数です。

DL::Handle.new の flags として用います。

詳しくは dlopen(3) を見てください。

Fiddle::Handle::RTLD_LAZY -> Integer (45604.0)

dlopen のフラグ RTLD_LAZY を表す定数です。

dlopen のフラグ RTLD_LAZY を表す定数です。

DL::Handle.new の flags として用います。

詳しくは dlopen(3) を見てください。

Fiddle::Handle::RTLD_NOW -> Integer (45604.0)

dlopen のフラグ RTLD_NOW を表す定数です。

dlopen のフラグ RTLD_NOW を表す定数です。

DL::Handle.new の flags として用います。

詳しくは dlopen(3) を見てください。

Fiddle::SIZEOF_DOUBLE -> Integer (45604.0)

Cでの sizeof(double) の値

Cでの sizeof(double) の値

絞り込み条件を変える

Fiddle::TYPE_DOUBLE -> Integer (45604.0)

C の double 型を表す定数。

C の double 型を表す定数。

Gem::ConfigFile::SYSTEM_WIDE_CONFIG_FILE -> String (45604.0)

システム全体の設定ファイルのパスです。

システム全体の設定ファイルのパスです。

OpenSSL::SSL::OP_SINGLE_DH_USE -> Integer (45604.0)

一時的 DH 鍵を使うとき毎回鍵を生成するフラグです。

一時的 DH 鍵を使うとき毎回鍵を生成するフラグです。

このオプションは「安全でない」素数を使って DH パラメータを
生成したときに「small subgroup attack」を防ぐために必要です。
「安全な」素数を使った場合は必ずしも必要なオプションでは
ありませんが、このオプションを使うことは推奨されています。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

OpenSSL::SSL::OP_SINGLE_ECDH_USE -> Integer (45604.0)

@todo OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

@todo
OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

OpenSSL::SSL::SSLContext::DEFAULT_CERT_STORE -> OpenSSL::X509::Store (45604.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params で信頼する CA 証明書 (ca_file, ca_path, cert_store) を一切指定しなかった場合に デフォルトで使われる証明書ストアです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params で信頼する CA 証明書
(ca_file, ca_path, cert_store) を一切指定しなかった場合に
デフォルトで使われる証明書ストアです。

OpenSSL::X509::Store#set_default_paths でシステムが提供する
証明書を利用するように設定されています。

絞り込み条件を変える

OpenSSL::SSL::SSLContext::DEFAULT_PARAMS -> { Symbol -> object } (45604.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params でデフォルト値として使われる パラメータです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params でデフォルト値として使われる
パラメータです。

OpenSSL::X509::V_ERR_AKID_SKID_MISMATCH -> Integer (45604.0)

証明書の authorityKeyIdentifier 拡張領域の内容が issuer(発行者)の証明書の subjectKeyIdentifier の内容と 食い違っていることを意味します。

証明書の authorityKeyIdentifier 拡張領域の内容が
issuer(発行者)の証明書の subjectKeyIdentifier の内容と
食い違っていることを意味します。

Psych::Nodes::Scalar::FOLDED -> Integer (45604.0)

folded style を表します。

folded style を表します。

@see Psych::Nodes::Scalar.new,
Psych::Nodes::Scalar#style,
Psych::Handler#scalar

RDoc::Markdown::DEFAULT_EXTENSIONS -> [Symbol] (45604.0)

デフォルトで有効になっている拡張の一覧を Symbol の配列で返します。

デフォルトで有効になっている拡張の一覧を Symbol の配列で返します。

Rake::FileList::DELEGATING_METHODS -> Array (45604.0)

委譲するメソッドのリストです。

委譲するメソッドのリストです。

絞り込み条件を変える

Resolv::DefaultResolver -> Resolv (45604.0)

Resolv の各クラスメソッドを呼びだしたときに 利用されるリゾルバです。

Resolv の各クラスメソッドを呼びだしたときに
利用されるリゾルバです。

WIN32OLE::LOCALE_SYSTEM_DEFAULT -> Integer (45604.0)

システム既定のロケールを示すLCID(0x0800)です。WIN32OLEがオートメーショ ンを利用する場合の既定値です。

システム既定のロケールを示すLCID(0x0800)です。WIN32OLEがオートメーショ
ンを利用する場合の既定値です。

WIN32OLE::LOCALE_USER_DEFAULT -> Integer (45604.0)

ユーザ既定のロケールを示すLCID(0x0400)です。

ユーザ既定のロケールを示すLCID(0x0400)です。

Object::TOPLEVEL_BINDING -> Binding (36904.0)

トップレベルでの Binding オブジェクト。

トップレベルでの Binding オブジェクト。

詳細は Binding を参照してください。

REXML::Document::DECLARATION -> REXML::XMLDecl (36904.0)

この定数は deprecated です。REXML::XMLDecl.default を 代わりに使ってください。

この定数は deprecated です。REXML::XMLDecl.default を
代わりに使ってください。

デフォルトとして使えるXML宣言オブジェクト。

絞り込み条件を変える

ACL::ALLOW_DENY -> Integer (36604.0)

デフォルトですべてのアドレスを許可することを意味します。 @see ACL.new

デフォルトですべてのアドレスを許可することを意味します。
@see ACL.new

ACL::DENY_ALLOW -> Integer (36604.0)

デフォルトですべてのアドレスを拒否することを意味します。

デフォルトですべてのアドレスを拒否することを意味します。

@see ACL.new

BigDecimal::ROUND_CEILING -> Integer (36604.0)

BigDecimal の計算結果の丸め処理で数値の大きい方に繰り上げるかどう かを設定、確認する際の値を返します。

BigDecimal の計算結果の丸め処理で数値の大きい方に繰り上げるかどう
かを設定、確認する際の値を返します。

BigDecimal.mode の第 2 引数に指定します。

BigDecimal::ROUND_FLOOR -> Integer (36604.0)

BigDecimal の計算結果の丸め処理で数値の小さい方に繰り下げるかどう かを設定、確認する際の値を返します。

BigDecimal の計算結果の丸め処理で数値の小さい方に繰り下げるかどう
かを設定、確認する際の値を返します。

BigDecimal.mode の第 2 引数に指定します。

BigDecimal::ROUND_HALF_DOWN -> Integer (36604.0)

BigDecimal の計算結果の丸め処理で五捨六入するかどうかを設定、確認 する際の値を返します。

BigDecimal の計算結果の丸め処理で五捨六入するかどうかを設定、確認
する際の値を返します。

BigDecimal.mode の第 2 引数に指定します。

絞り込み条件を変える

BigDecimal::ROUND_HALF_EVEN -> Integer (36604.0)

BigDecimal の計算結果の丸め処理で四捨六入するかどうかを設定、確認 する際の値を返します。5の時は上位1桁が奇数の時のみ繰り上げます (Banker's rounding)。

BigDecimal の計算結果の丸め処理で四捨六入するかどうかを設定、確認
する際の値を返します。5の時は上位1桁が奇数の時のみ繰り上げます
(Banker's rounding)。

BigDecimal.mode の第 2 引数に指定します。

BigDecimal::ROUND_HALF_UP -> Integer (36604.0)

BigDecimal の計算結果の丸め処理で四捨五入するかどうかを設定、確認 する際の値を返します。

BigDecimal の計算結果の丸め処理で四捨五入するかどうかを設定、確認
する際の値を返します。

BigDecimal.mode の第 2 引数に指定します。

CSV::DEFAULT_OPTIONS -> Hash (36604.0)

このオプションは呼び出し側で上書きしなかったときに使用するオプションです。

このオプションは呼び出し側で上書きしなかったときに使用するオプションです。

: :col_sep
","
: :row_sep
:auto
: :quote_char
'"'
: :field_size_limit
nil
: :converters
nil
: :unconverted_fields
nil
: :headers
false
: :return_headers
false
: :header_converters
nil
: :skip_blanks
false
: :force_quotes
false
: :skip_lin...

Date::ENGLAND -> Integer (36604.0)

英国がグレゴリオ暦をつかい始めた日 (1752年9月14日) をあらわすユリウス日です。 この "ENGLAND" の名前は、旧い UNIX の cal(1) の記述に由来します。

英国がグレゴリオ暦をつかい始めた日 (1752年9月14日) をあらわすユリウス日です。
この "ENGLAND" の名前は、旧い UNIX の cal(1) の記述に由来します。

@see https://www.bell-labs.com/usr/dmr/www/pdfs/man61.pdf

ちなみに、本実装で英国の改暦日を尊重する姿勢がみられるのは前実装からの影響です。
前実装が英国の改暦日を尊重していたのは、おそらく cal(1) の影響です。
もっとも本実装で一番に尊重されているのは、伊国の改暦日であり、多くの場合、
改暦日の既定値は Date::ITALY です。

Encoding::MACICELAND -> Encoding (36604.0)

MacIceland エンコーディング。

MacIceland エンコーディング。

Mac OSで使われる
8bit single-byte エンコーディングで、
アイスランド語のために使われます

@see https://en.wikipedia.org/wiki/Mac_Icelandic_encoding

絞り込み条件を変える

Encoding::MacIceland -> Encoding (36604.0)

MacIceland エンコーディング。

MacIceland エンコーディング。

Mac OSで使われる
8bit single-byte エンコーディングで、
アイスランド語のために使われます

@see https://en.wikipedia.org/wiki/Mac_Icelandic_encoding

Fcntl::FD_CLOEXEC -> Integer (36604.0)

close-on-exec フラグの値です。

close-on-exec フラグの値です。

Fcntl::F_RDLCK -> Integer (36604.0)

読み出しリースを取得します。

読み出しリースを取得します。

Fcntl::O_NDELAY -> Integer (36604.0)

ファイルを non-blocking モードで開きます。

ファイルを non-blocking モードで開きます。

Fcntl::O_RDONLY -> Integer (36604.0)

ファイルを読み込み専用で開きます。

ファイルを読み込み専用で開きます。

絞り込み条件を変える

Fiddle::ALIGN_PTRDIFF_T -> Integer (36604.0)

C の構造体における ptrdiff_t のアライメントの値。

C の構造体における ptrdiff_t のアライメントの値。

Fiddle::ALIGN_VOIDP -> Integer (36604.0)

C の構造体における void* のアライメントの値。

C の構造体における void* のアライメントの値。

Fiddle::BUILD_RUBY_PLATFORM -> String (36604.0)

ビルドに用いた ruby のプラットフォームを表す文字列。

ビルドに用いた ruby のプラットフォームを表す文字列。

通常、Object::RUBY_PLATFORM と同じ。

Fiddle::Function::DEFAULT -> Integer (36604.0)

デフォルトの呼出規約を表します。

デフォルトの呼出規約を表します。

@see Fiddle::Function.new

Fiddle::Function::STDCALL -> Integer (36604.0)

Windows の stdcall 呼出規約を表します。

Windows の stdcall 呼出規約を表します。

stdcall 呼出規約を持つ環境でのみ定義されます。

@see Fiddle::Function.new

絞り込み条件を変える

Fiddle::SIZEOF_LONG_LONG -> Integer (36604.0)

Cでの sizeof(long long) の値

Cでの sizeof(long long) の値

Fiddle::TYPE_LONG_LONG -> Integer (36604.0)

C の long long 型を表す定数。

C の long long 型を表す定数。

unsigned long long を表すには符号を逆転させます。

File::Constants::FNM_CASEFOLD -> Integer (36604.0)

アルファベットの大小文字を区別せずにパターンマッチを行います。 File.fnmatch, Dir.globで使用します。

アルファベットの大小文字を区別せずにパターンマッチを行います。
File.fnmatch, Dir.globで使用します。

File::Constants::RDONLY -> Integer (36604.0)

読み込みのみのモードでファイルを開くときに指定します。 File.openで使用します。

読み込みのみのモードでファイルを開くときに指定します。
File.openで使用します。

Gem::ConfigFile::DEFAULT_BACKTRACE -> false (36604.0)

バックトレースが表示されるかどうかのデフォルト値です。

バックトレースが表示されるかどうかのデフォルト値です。

絞り込み条件を変える

Gem::ConfigFile::DEFAULT_BENCHMARK -> false (36604.0)

ベンチマークを実行するかどうかのデフォルト値です。

ベンチマークを実行するかどうかのデフォルト値です。

Gem::ConfigFile::DEFAULT_BULK_THRESHOLD -> 1000 (36604.0)

一括ダウンロードをするかどうかのデフォルト値です。

一括ダウンロードをするかどうかのデフォルト値です。

Gem::ConfigFile::DEFAULT_UPDATE_SOURCES -> true (36604.0)

毎回 Gem::SourceInfoCache を更新するかどうかのデフォルト値です。

毎回 Gem::SourceInfoCache を更新するかどうかのデフォルト値です。

Gem::ConfigFile::DEFAULT_VERBOSITY -> true (36604.0)

ログレベルのデフォルト値です。

ログレベルのデフォルト値です。

Gem::ConfigFile::OPERATING_SYSTEM_DEFAULTS -> {} (36604.0)

Ruby をパッケージングしている人がデフォルトの設定値をセットするために使用します。

Ruby をパッケージングしている人がデフォルトの設定値をセットするために使用します。

使用するファイルは rubygems/defaults/operating_system.rb です。

絞り込み条件を変える

Gem::ConfigFile::PLATFORM_DEFAULTS -> {} (36604.0)

Ruby の実装者がデフォルトの設定値をセットするために使用します。

Ruby の実装者がデフォルトの設定値をセットするために使用します。

使用するファイルは rubygems/defaults/#{RUBY_ENGINE}.rb です。

Gem::Package::TarHeader::FIELDS -> Array (36604.0)

内部で使用します。

内部で使用します。

Gem::Server::DOC_TEMPLATE -> String (36604.0)

ドキュメントのテンプレートを表す文字列です。

ドキュメントのテンプレートを表す文字列です。

Gem::Specification::MARSHAL_FIELDS -> Hash (36604.0)

@todo

@todo

IRB::ExtendCommandBundle::OVERRIDE_ALL -> 1 (36604.0)

irb でコマンドのエイリアスを定義する際に、既にこれからエイリアス先に指 定したメソッド名と同名のメソッドが定義済みであった場合でも、常にエイリ アスを定義する事を指定するフラグです。

irb でコマンドのエイリアスを定義する際に、既にこれからエイリアス先に指
定したメソッド名と同名のメソッドが定義済みであった場合でも、常にエイリ
アスを定義する事を指定するフラグです。

@see IRB::ExtendCommandBundle.def_extend_command

絞り込み条件を変える

IRB::ExtendCommandBundle::OVERRIDE_PRIVATE_ONLY -> 2 (36604.0)

irb でコマンドのエイリアスを定義する際に、既にこれからエイリアス先に指 定したメソッド名と同名の public メソッドが定義済みではなかった場合のみ、 エイリアスを定義する事を指定するフラグです。

irb でコマンドのエイリアスを定義する際に、既にこれからエイリアス先に指
定したメソッド名と同名の public メソッドが定義済みではなかった場合のみ、
エイリアスを定義する事を指定するフラグです。

@see IRB::ExtendCommandBundle.def_extend_command

IRB::STDIN_FILE_NAME -> "(line)" (36604.0)

標準入力を使用する際のファイル名を文字列で返します。

標準入力を使用する際のファイル名を文字列で返します。

JSON::JSON_LOADED -> bool (36604.0)

JSON ライブラリがロード済みである場合に真を返します。 そうでない場合は偽を返します。

JSON ライブラリがロード済みである場合に真を返します。
そうでない場合は偽を返します。

NKF::NKF_RELEASE_DATE -> String (36604.0)

nkf のリリース日を表す文字列です。

nkf のリリース日を表す文字列です。

Net::FTP::DEFAULT_BLOCKSIZE -> Integer (36604.0)

get, put をするときのデフォルトのブロックサイズです。

get, put をするときのデフォルトのブロックサイズです。

絞り込み条件を変える

Net::HTTPResponse::CODE_CLASS_TO_OBJ -> Hash (36604.0)

HTTP レスポンスステータスコードの最初の数字からレスポンスのクラス(分類)を あらわすクラスへのハッシュです。

HTTP レスポンスステータスコードの最初の数字からレスポンスのクラス(分類)を
あらわすクラスへのハッシュです。

//emlist[][ruby]{
require 'net/http'
Net::HTTPResponse::CODE_CLASS_TO_OBJ['3'] # => Net::HTTPRedirection
//}

Net::IMAP::DELETED -> Symbol (36604.0)

「:Deleted」というシンボルを返します。

「:Deleted」というシンボルを返します。

メッセージが削除されていることを意味します。
EXPUNGE で完全に除去されます。

フラグメッセージ属性として用いられます
(Net::IMAP::FetchData#attr)。

詳しくは 2060 を参照してください。

Net::IMAP::FLAGGED -> Symbol (36604.0)

「:Flagged」というシンボルを返します。

「:Flagged」というシンボルを返します。

そのメッセージに特別なフラグを立てていることを意味します。

フラグメッセージ属性として用いられます
(Net::IMAP::FetchData#attr)。

詳しくは 2060 を参照してください。

Net::SMTP::DEFAULT_AUTH_TYPE -> Symbol (36604.0)

デフォルトの認証スキーム(:plain)です。

デフォルトの認証スキーム(:plain)です。

Object::RUBY_RELEASE_DATE -> String (36604.0)

Ruby のリリース日を表す文字列。

Ruby のリリース日を表す文字列。

絞り込み条件を変える

OpenSSL::ASN1::GENERALIZEDTIME -> Integer (36604.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 GENERALIZEDTIME のタグ番号 24 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
GENERALIZEDTIME のタグ番号 24 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::RELATIVE_OID -> Integer (36604.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 RELATIVE_OID のタグ番号 13 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
RELATIVE_OID のタグ番号 13 を表す定数です。

OpenSSL::Config::DEFAULT_CONFIG_FILE -> String (36604.0)

デフォルトの設定ファイル名を返します。

デフォルトの設定ファイル名を返します。

OpenSSL::Engine::METHOD_ALL -> Integer (36604.0)

engine が持っている機能をすべて openssl のデフォルトにすること を意味します。

engine が持っている機能をすべて openssl のデフォルトにすること
を意味します。

OpenSSL::Engine#set_default のフラグとして使います。

OpenSSL::OCSP::NODELEGATED -> Integer (36604.0)

delegated trust を許可しないことを意味します。

delegated trust を許可しないことを意味します。

このフラグ定数は使われていません。

絞り込み条件を変える

OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_MALFORMEDREQUEST -> Integer (36604.0)

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、 リクエストの構文が正しくないことを意味します。

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、
リクエストの構文が正しくないことを意味します。

詳しくは 2560 2.3 を見てください。

OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_AFFILIATIONCHANGED -> Integer (36604.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 証明書の記載内容が変更されたことを意味します。

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
証明書の記載内容が変更されたことを意味します。

詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。

OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_CERTIFICATEHOLD -> Integer (36604.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 一時的な保留を意味します。

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
一時的な保留を意味します。

詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。

OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_REMOVEFROMCRL -> Integer (36604.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 CRL からの削除を意味します。

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
CRL からの削除を意味します。

詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。

OpenSSL::PKey::RSA::SSLV23_PADDING -> Integer (36604.0)

PKCS #1 v1.5 で定義されているものに SSL特有の変更を加えたパディングモードです。

PKCS #1 v1.5 で定義されているものに
SSL特有の変更を加えたパディングモードです。

互換性目的以外での利用は推奨しません。

OpenSSL::PKey::RSA#public_encrypt、
OpenSSL::PKey::RSA#private_decrypt の
第二引数に指定できます。

絞り込み条件を変える

OpenSSL::SSL::SSLContext::METHODS -> [Symbol] (36604.0)

利用可能なメソッド(プロトコル)を Symbol の配列で返します。

利用可能なメソッド(プロトコル)を Symbol の配列で返します。

require 'openssl'
OpenSSL::SSL::SSLContext::METHODS
# => [:TLSv1, :TLSv1_server, :TLSv1_client, :SSLv2, :SSLv2_server, ...]

OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_AREA -> String (36604.0)

証明書や設定ファイルなど OpenSSL 関連のデータを 置いてあるディレクトリの名前を返します。

証明書や設定ファイルなど OpenSSL 関連のデータを
置いてあるディレクトリの名前を返します。

OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_DIR -> String (36604.0)

デフォルトの CA 証明書ディレクトリ名です。

デフォルトの CA 証明書ディレクトリ名です。

OpenSSL::X509::Store#set_default_paths で読み込まれます。

OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_DIR_ENV で得られる環境変数よって
上書き可能です。

証明書ディレクトリに含まれる証明書のファイル名は
ハッシュ名でなければなりません。

OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_DIR_ENV -> String (36604.0)

CA 証明書ディレクトリ名を指定する環境変数名です。

CA 証明書ディレクトリ名を指定する環境変数名です。

通常、"SSL_CERT_DIR" という文字列です。
この環境変数を設定しておくことによって
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths で読み込まれる
証明書ディレクトリを変更できます。

証明書ディレクトリに含まれる証明書のファイル名は
ハッシュ名でなければなりません。

@see OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_DIR

OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_FILE -> String (36604.0)

デフォルトの CA 証明書ファイル名です。

デフォルトの CA 証明書ファイル名です。

OpenSSL::X509::Store#set_default_paths で読み込まれます。

OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_FILE_ENV で得られる環境変数よって
上書き可能です。

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