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種類
- 定数 (60)
- インスタンスメソッド (60)
- 特異メソッド (60)
- ライブラリ (12)
- クラス (12)
クラス
-
Net
:: HTTP (12) -
Net
:: IMAP (12) -
Net
:: POP3 (36) -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext (36)
モジュール
-
OpenSSL
:: SSL (48) - OpenURI (24)
-
WEBrick
:: Config (12)
キーワード
- SSL (12)
- SSLContext (12)
-
VERIFY
_ CLIENT _ ONCE (12) -
VERIFY
_ FAIL _ IF _ NO _ PEER _ CERT (12) -
VERIFY
_ NONE (12) -
VERIFY
_ PEER (12) -
drb
/ ssl (12) -
enable
_ ssl (24) - new (12)
-
open
_ uri (24) -
set
_ params (12) - verify (12)
-
verify
_ mode= (12)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # verify _ mode -> Integer | nil (24207.0) -
検証モードを返します。
...検証モードを返します。
デフォルトは nil です。
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode=... -
Net
:: HTTP # verify _ mode -> Integer | nil (18201.0) -
検証モードを返します。
...検証モードを返します。
デフォルトは nil です。... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # verify _ mode=(mode) (12107.0) -
検証モードを設定します。
...* OpenSSL::SSL::VERIFY_NONE
* OpenSSL::SSL::VERIFY_PEER
* OpenSSL::SSL::VERIFY_CLIENT_ONCE
* OpenSSL::SSL::VERIFY_FAIL_IF_NO_PEER_CERT
これらの定数の意味はクライアントモードとサーバモードでは異なる
意味を持ちます。
デフォルトは nil で、VERIFY_......NONE を意味します。
@param mode 設定するモード(整数値)
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode... -
OpenSSL
:: SSL :: VERIFY _ CLIENT _ ONCE -> Integer (9116.0) -
OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。
...OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。
サーバーモードであるかクライアントモードであるかによって意味がことなります。
サーバーモード: 最初の TLS/SSL ハンドシェイクの時だけクライアント
に証明書を... -
OpenSSL
:: SSL :: VERIFY _ FAIL _ IF _ NO _ PEER _ CERT -> Integer (9116.0) -
OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。
...OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。
サーバーモードであるかクライアントモードであるかによって意味がことなります。
サーバーモード: クライアントが証明書を返さない場合に
TLS/SSL ハンドシェイク... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext (9006.0) -
SSL コンテキストクラス。
...SSL コンテキストクラス。
SSL コネクション(OpenSSL::SSL::SSLSocket や OpenSSL::SSL::SSLServer)
オブジェクトを生成するためのファクトリクラスです。
コネクションを生成するために必要なパラメータ(プロトコルのバージョン、
証明......はなく、
この後もセッション管理機能によってオブジェクトのキャッシュ領域に
セッションを追加したり削除したりできます。
=== Constants
verify_mode= と options= で指定できる定数に関しては OpenSSL::SSL を参照してください。... -
Net
:: POP3 # enable _ ssl(verify _ or _ params={} , certs=nil) -> () (6112.0) -
このインスタンスが SSL による通信を利用するように設定します。
...このインスタンスが SSL による通信を利用するように設定します。
verify_or_params にハッシュを渡した場合には、接続時に生成される
OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクトの
OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params に渡されます。
certs は無視......nSSL::SSL::SSLContext オブジェクトの
OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params に
{ :verify_mode => verify_or_params, :ca_path => certs }
というハッシュが渡されます。
@param verify_or_params SSLの設定のハッシュ、もしくは SSL の設定の verify_mode
@param certs SSL......の設定の ca_path
@see Net::POP3.enable_ssl, Net::POP3#disable_ssl, Net::POP3#use_ssl?... -
Net
:: POP3 . enable _ ssl(verify _ or _ params={} , certs=nil) -> () (6112.0) -
新しく生成する Net::POP3 オブジェクトが SSL による通信利用するように設定します。
...成する Net::POP3 オブジェクトが
SSL による通信利用するように設定します。
verify_or_params にハッシュを渡した場合には、接続時に生成される
OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクトの
OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params に渡されます。
certs......OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクトの
OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params に
{ :verify_mode => verify_or_params, :ca_path => certs }
というハッシュが渡されます。
@param verify_or_params SSLの設定のハッシュ、もしくは SSL の verify_mode
@param certs SSL の ca......_path
@see Net::POP3.disable_ssl, Net::POP3.use_ssl?... -
WEBrick
:: Config :: SSL -> Hash (6106.0) -
以下のほとんどの項目はサーバが保持する OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクト を設定するためのものです。詳しくは OpenSSL::SSL::SSLContext を参照して下さい。
...SL::SSL::SSLContext オブジェクト
を設定するためのものです。詳しくは OpenSSL::SSL::SSLContext を参照して下さい。
: :ServerSoftware
サーバソフト名を設定する。デフォルトでは
"WEBrick/VERSION (Ruby/VERSION/RELEASE_DATE) OpenSSL/VERSION"。
: :SSLE......nable
ssl を有効にするかどうかを設定します。
Ruby 1.8.2 まではデフォルトで true です。
Ruby 1.8.3 以降はデフォルトで false です。
: :SSLCertificate
サーバ証明書を設定します。OpenSSL::X509::Certificate オブジェクトです。
nil の......SLCertificateStore
接続相手の証明書の検証のために使う、信頼している CA 証明書を
含む証明書ストアです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#cert_store を参照してください。
: :SSLVerifyClient
検証モードです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode...