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種類
- インスタンスメソッド (121)
- 特異メソッド (44)
- 変数 (11)
クラス
-
ARGF
. class (22) - CSV (55)
- Dir (22)
- IO (11)
- StringIO (11)
-
Zlib
:: GzipReader (22) -
Zlib
:: GzipWriter (22)
モジュール
- Kernel (11)
検索結果
先頭5件
-
ARGF
. class # tell -> Integer (21207.0) -
ARGFが現在開いているファイルのファイルポインタの現在の位置をバイト単位 の整数で返します。
...ARGFが現在開いているファイルのファイルポインタの現在の位置をバイト単位
の整数で返します。
ARGF.pos # => 0
ARGF.gets # => "This is line one\n"
ARGF.pos # => 17
@see IO#pos, IO#tell, ARGF.class#pos=... -
Zlib
:: GzipReader # tell -> Integer (21201.0) -
現在までに展開したデータの長さの合計を返します。 ファイルポインタの位置ではないことに注意して下さい。
...ァイルポインタの位置ではないことに注意して下さい。
require 'zlib'
Zlib::GzipWriter.open('hoge.gz') { |gz|
gz.puts 'hoge'
}
Zlib::GzipReader.open('hoge.gz'){|gz|
while c = gz.getc
printf "%c, %d\n", c, gz.pos
end
}
# 実行例
#=> h, 1
#=>... -
Zlib
:: GzipWriter # tell -> Integer (21201.0) -
現在までに圧縮したデータの長さの合計を返します。 ファイルポインタの位置ではないことに注意して下さい。
...します。
ファイルポインタの位置ではないことに注意して下さい。
require 'zlib'
filename='hoge1.gz'
f = File.open(filename, "w")
Zlib::GzipWriter.wrap(f, Zlib::BEST_COMPRESSION){|gz|
(1..10).each {|i|
gz.print i
puts gz.pos
}
}
#=> 1
#=>... -
CSV
# tell -> Integer (18223.0) -
IO#pos, IO#tell に委譲します。
...IO#pos, IO#tell に委譲します。
@see IO#pos, IO#tell... -
Dir
# tell -> Integer (18201.0) -
ディレクトリストリームの現在の位置を整数で返します。
...ディレクトリストリームの現在の位置を整数で返します。
@raise IOError 既に自身が close している場合に発生します。
//emlist[例][ruby]{
Dir.open("/tmp") {|d|
d.each {|f|
p d.pos
}
}
//}... -
IO
# tell -> Integer (18201.0) -
ファイルポインタの現在の位置を整数で返します。
...タの現在の位置を整数で返します。
@raise IOError 既に close されている場合に発生します。
//emlist[例][ruby]{
IO.write("testfile", "This is line one\n")
File.open("testfile") do |f|
f.pos # => 0
f.gets # => "This is line one\n"
f.pos # => 17
end
//}... -
StringIO
# tell -> Integer (18201.0) -
自身の現在の位置を返します。
自身の現在の位置を返します。 -
ARGF
. class # pos -> Integer (3007.0) -
ARGFが現在開いているファイルのファイルポインタの現在の位置をバイト単位 の整数で返します。
...ARGFが現在開いているファイルのファイルポインタの現在の位置をバイト単位
の整数で返します。
ARGF.pos # => 0
ARGF.gets # => "This is line one\n"
ARGF.pos # => 17
@see IO#pos, IO#tell, ARGF.class#pos=... -
Kernel
$ $ stdin -> object (3006.0) -
標準入力です。
...きは
$stdin に代入すれば十分です。
//emlist[例][ruby]{
# 標準入力の入力元 /tmp/foo に変更
$stdin = File.open("/tmp/foo", "r")
gets # 入力する
$stdin = STDIN # 元に戻す
//}
ただし、Kernel.#gets など、特定の組み込みメソッドは
$std......ernel.#gets などが正しく動作するには、
$stdin オブジェクトに代入したオブジェクトが以下のメソッドを
正しく実装していなければいけません。
gets, readline, readlines, getc, readchar, tell, seek,
pos=, rewind, fileno, to_io, eof, each_line......byte,
binmode, closed?
//emlist[例][ruby]{
$stdin = Object.new
def $stdin.gets
"foo"
end
p gets() # => "foo"
//}
自プロセスだけでなく、子プロセスの標準入力もリダイレクトしたいときは
以下のように IO#reopen を使います。
//emlist[例][ruby]{
$std... -
Zlib
:: GzipReader # pos -> Integer (3001.0) -
現在までに展開したデータの長さの合計を返します。 ファイルポインタの位置ではないことに注意して下さい。
...ァイルポインタの位置ではないことに注意して下さい。
require 'zlib'
Zlib::GzipWriter.open('hoge.gz') { |gz|
gz.puts 'hoge'
}
Zlib::GzipReader.open('hoge.gz'){|gz|
while c = gz.getc
printf "%c, %d\n", c, gz.pos
end
}
# 実行例
#=> h, 1
#=>...