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  1. set new
  2. _builtin set_encoding
  3. stringio set_encoding
  4. tracer set_get_line_procs
  5. set divide

検索結果

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OpenSSL::Engine#set_default(flags) -> true (24201.0)

engine をデフォルトで利用するようにします。

...flags は engine を openssl のどの機能に関してデフォルトに
するかを指定します。

flags は以下の値の OR を取ります。
* OpenSSL::Engine::METHOD_CIPHERS
* OpenSSL::Engine::METHOD_DH
* OpenSSL::Engine::METHOD_DIGESTS
* OpenSSL::Engine::METHOD_DSA
* OpenSSL...
...::Engine::METHOD_RSA
* OpenSSL::Engine::METHOD_RAND
また、 OpenSSL::Engine::METHOD_ALL
OpenSSL::Engine::METHOD_NONE が利用可能です。...

OpenSSL::X509::Store#set_default_paths -> nil (12201.0)

システムに組込まれている証明書を読み込みます。

...システムに組込まれている証明書を読み込みます。

@raise OpenSSL::X509::StoreError 読み込みに失敗した場合に発生します...

OpenSSL::SSL::SSLContext::DEFAULT_CERT_STORE -> OpenSSL::X509::Store (9106.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params で信頼する CA 証明書 (ca_file, ca_path, cert_store) を一切指定しなかった場合に デフォルトで使われる証明書ストアです。

...OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params で信頼する CA 証明書
(ca_file, ca_path, cert_store) を一切指定しなかった場合に
デフォルトで使われる証明書ストアです。

OpenSSL::X509::Store#set_default_paths でシステムが提供する
証明書を利用するように...

OpenSSL::Engine::METHOD_ALL -> Integer (6106.0)

engine が持っている機能をすべて openssl のデフォルトにすること を意味します。

...engine が持っている機能をすべて openssl のデフォルトにすること
を意味します。

OpenSSL::Engine#set_default のフラグとして使います。...

OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_DIR -> String (6106.0)

デフォルトの CA 証明書ディレクトリ名です。

...デフォルトの CA 証明書ディレクトリ名です。

OpenSSL::X509::Store#set_default_paths で読み込まれます。

OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_DIR_ENV で得られる環境変数よって
上書き可能です。

証明書ディレクトリに含まれる証明書のファイル名...

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OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_DIR_ENV -> String (6106.0)

CA 証明書ディレクトリ名を指定する環境変数名です。

...A 証明書ディレクトリ名を指定する環境変数名です。

通常、"SSL_CERT_DIR" という文字列です。
この環境変数を設定しておくことによって
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths で読み込まれる
証明書ディレクトリを変更できます。

...
...明書ディレクトリに含まれる証明書のファイル名は
ハッシュ名でなければなりません。

@see OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_DIR...

OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_FILE -> String (6106.0)

デフォルトの CA 証明書ファイル名です。

...デフォルトの CA 証明書ファイル名です。

OpenSSL::X509::Store#set_default_paths で読み込まれます。

OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_FILE_ENV で得られる環境変数よって
上書き可能です。...

OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_FILE_ENV -> String (6106.0)

CA 証明書ファイル名を指定する環境変数名です。

...指定する環境変数名です。

通常、"SSL_CERT_FILE" という文字列です。
この環境変数を設定しておくことによって
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths で読み込まれる
証明書ファイル名を変更できます。

@see OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_FILE...

OpenSSL::X509::V_ERR_DEPTH_ZERO_SELF_SIGNED_CERT -> Integer (6106.0)

検証している証明書がルート CA (自己署名証明書)であり、 それが信頼されている証明書でないことを意味します。

...ことを意味します。

OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

@see OpenSSL::X509::Store#add_file,
OpenSSL::X509::Store#add_path,
OpenSSL::X509::Store#add_cert,
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths...

OpenSSL::X509::V_ERR_SELF_SIGNED_CERT_IN_CHAIN -> Integer (6106.0)

証明書チェインのルート CA (自己署名証明書)が 信頼されている証明書でないことを意味します。

...ことを意味します。

OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

@see OpenSSL::X509::Store#add_file,
OpenSSL::X509::Store#add_path,
OpenSSL::X509::Store#add_cert,
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths...

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