ライブラリ
- ビルトイン (2)
-
cgi
/ core (1) - fiddle (6)
-
fiddle
/ import (2) - getoptlong (1)
- openssl (5)
- optparse (2)
- psych (1)
-
rinda
/ rinda (1) - rss (3)
-
rubygems
/ exceptions (1) -
rubygems
/ validator (1) -
shell
/ builtin-command (1) - uri (2)
キーワード
- BlockCaller (1)
- CStruct (1)
- CUnion (1)
- CertificateId (1)
- Closure (1)
- DLError (1)
- Function (1)
- Guid (1)
- Handle (1)
- IDEA (1)
- InvalidArgument (1)
- InvalidByteSequenceError (1)
- InvalidComponentError (1)
- InvalidEncoding (1)
- InvalidHashTupleKey (1)
- InvalidOption (2)
- InvalidRSSError (1)
- InvalidSpecificationException (1)
- InvalidURIError (1)
- NotValidXMLParser (1)
- ObjectId (1)
- Pointer (1)
- Scalar (1)
- Session (1)
- Stat (1)
- Validator (1)
- VideotexString (1)
- Void (1)
検索結果
先頭5件
-
CGI
:: InvalidEncoding (36004.0) -
不正な文字エンコーディングが現れたときに発生する例外です。
不正な文字エンコーディングが現れたときに発生する例外です。 -
Encoding
:: InvalidByteSequenceError (36004.0) -
文字列がそのエンコーディングにおいて不正なバイト列である場合に発生 する例外。
文字列がそのエンコーディングにおいて不正なバイト列である場合に発生
する例外。
通常エンコーディング変換時に発生します。
//emlist[例][ruby]{
"\x82\xa0".force_encoding("cp932").encode("UTF-8")
#=> "あ"
"\x82\xa0".force_encoding("EUC-JP").encode("UTF-8")
#=> Encoding::InvalidByteSequenceError: "\x82" on EUC-JP
//} -
Fiddle
:: Closure :: BlockCaller (36004.0) -
Ruby のブロックをラップしたコールバック関数を表すクラスです。
Ruby のブロックをラップしたコールバック関数を表すクラスです。
Ruby のブロックを C の関数ポインタとして表現するためのクラスです。
require 'fiddle'
include Fiddle
libc = Fiddle.dlopen("/lib/libc.so.6")
qs = Fiddle::Function.new(libc["qsort"],
[TYPE_VOIDP, TYPE_INT, TYPE_INT, TYPE_VOIDP],
TYP... -
Fiddle
:: DLError (36004.0) -
Fiddle のエラー全般を表すクラス。
Fiddle のエラー全般を表すクラス。 -
Fiddle
:: Handle (36004.0) -
オープンされたダイナミックライブラリを表すクラスです。
オープンされたダイナミックライブラリを表すクラスです。
dlopen(3) が返すハンドラーのラッパーです。 -
Gem
:: InvalidSpecificationException (36004.0) -
不正な gemspec に関する例外です。
不正な gemspec に関する例外です。 -
Gem
:: Validator (36004.0) -
様々な Gem ファイルや Gem データベースを検証するためのクラスです。
様々な Gem ファイルや Gem データベースを検証するためのクラスです。 -
GetoptLong
:: InvalidOption (36004.0) -
知らないオプションが与えられた場合に発生する例外です。
知らないオプションが与えられた場合に発生する例外です。 -
OptionParser
:: InvalidArgument (36004.0) -
オプションの引数が指定されたパターンにマッチしない時に投げられます。
オプションの引数が指定されたパターンにマッチしない時に投げられます。 -
OptionParser
:: InvalidOption (36004.0) -
定義されていないオプションが与えられた場合に投げられます。
定義されていないオプションが与えられた場合に投げられます。 -
RSS
:: InvalidRSSError (36004.0) -
-
RSS
:: NotValidXMLParser (36004.0) -
-
Rinda
:: InvalidHashTupleKey (36004.0) -
Rinda::TupleSpace#write などで不正なハッシュテーブル(キーが 文字列でないもの)をタプルスペースに書き込もうとすると発生すると発生する 例外です。
Rinda::TupleSpace#write などで不正なハッシュテーブル(キーが
文字列でないもの)をタプルスペースに書き込もうとすると発生すると発生する
例外です。 -
URI
:: InvalidComponentError (36004.0) -
不正な構成要素を指定したときに発生します。
不正な構成要素を指定したときに発生します。 -
URI
:: InvalidURIError (36004.0) -
不正な URI を指定したときに発生します。
不正な URI を指定したときに発生します。 -
Fiddle
:: Closure (27004.0) -
コールバック関数を表すクラスです。
...でオブジェクトを生成することで利用します。
require 'fiddle'
include Fiddle # TYPE_* を使うために include する
class Compare < Fiddle::Closure
# qsort の比較関数は 型が int(*)(void*, void*) であるため、
# このメソッドには DL::CPtr......p s # => "()07Uabcqx"
Class.new を使うことで、サブクラスを明示的に作ることなしに
コールバックオブジェクトを作ることができます。
require 'fiddle'
include Fiddle # TYPE_* を使うために include する
compare = Class.new(Fiddle::Closure){... -
OpenSSL
:: ASN1 :: ObjectId (27004.0) -
ASN.1 のオブジェクト識別子を表すクラス。
ASN.1 のオブジェクト識別子を表すクラス。
* ITU-T X.660 https://www.itu.int/rec/T-REC-X.660/en -
OpenSSL
:: ASN1 :: VideotexString (27004.0) -
ASN.1 の VideotexString 型(Universal タグのタグ番号21)を表すクラスです。
ASN.1 の VideotexString 型(Universal タグのタグ番号21)を表すクラスです。 -
OpenSSL
:: Cipher :: IDEA (27004.0) -
IDEA 暗号を表すクラス
IDEA 暗号を表すクラス -
OpenSSL
:: OCSP :: CertificateId (27004.0) -
失効状態を問い合わせたい個々の証明書を識別するためのクラスです。
失効状態を問い合わせたい個々の証明書を識別するためのクラスです。
問い合わせたい証明書にissuerの情報+αを付加したオブジェクトです。
CertificateId オブジェクトを複数 OpenSSL::OCSP::Request に含め、
同時に問い合わせることができます。 -
RSS
:: Rss :: Channel :: Item :: Guid (27004.0) -
-
Shell
:: Void (27004.0) -
何もしないコマンドです。
何もしないコマンドです。 -
Psych
:: Nodes :: Scalar (18052.0) -
YAML の scalar http://yaml.org/spec/1.1/#id858081 を表すクラスです。
YAML の scalar http://yaml.org/spec/1.1/#id858081 を表すクラスです。
これは AST の葉にあたるノードであり、子ノードを持ちません。 -
OpenSSL
:: SSL :: Session (18040.0) -
SSL/TLS セッションを表すクラスです。
SSL/TLS セッションを表すクラスです。
セッションとは、SSL/TLS のハンドシェイクで確立される
仮想的なオブジェクトであり、安全な通信路を
実現するために必要な、クライアント側とサーバ側で共有される
情報の集合体です。SSL/TLS ハンドシェイクで必要な計算(特に署名の検証)
はかなり高コストであり、以前にそのような計算を済ませたという事実を
利用してハンドシェイクの高速化を図ることができます。
これがセッションの再利用です。
より具体的には、以下のような手順で再利用が行われます。
* まずは普通にクライアントとサーバでハンドシェイクを行う
* クライアントとサーバの... -
Fiddle
:: CStruct (18004.0) -
C の構造体を表すクラスです。
C の構造体を表すクラスです。
このクラスは直接は使わず、Fiddle::Importer#struct を用いて
このクラスを継承したクラスを生成し、それを利用します。
Fiddle::Importer#struct が生成するクラスには
構造体の各メンバへのアクセサが定義されています。
このアクセサはシグネチャの型とメンバ名に従って定義されます。
例えば
require 'fiddle/import'
include Fiddle::Importer
S = struct(["long foo", "void* bar"])
とすると、 S#foo, S#foo= という... -
Fiddle
:: CUnion (18004.0) -
C の共用体を表すクラスです。
C の共用体を表すクラスです。
このクラスは直接は使わず、Fiddle::Importer#union を用いて
このクラスを継承したクラスを生成し、それを利用します。
Fiddle::CStruct と同様の構造をしています。詳しくはそちらを見てください。 -
Fiddle
:: Function (18004.0) -
C の関数を表すクラスです。
C の関数を表すクラスです。 -
Fiddle
:: Pointer (18004.0) -
メモリ領域を表すクラスです。C 言語のポインタに相当します。
メモリ領域を表すクラスです。C 言語のポインタに相当します。
2.2.0 で削除された dl の DL::CPtr に対応します。
DL::CPtrとほぼ同じインターフェースを持ちます。 -
File
:: Stat (9040.0) -
ファイルの情報を格納したオブジェクトのクラス。
ファイルの情報を格納したオブジェクトのクラス。
FileTest に同名のモジュール関数がある場合はそれと同じ働きをします。ただ、
ファイル名を引数に取るかわりに Stat 自身について判定する点が違います。
//emlist[][ruby]{
p File::Stat.new($0).directory? #=> false
p FileTest.directory?($0) #=> false
//}
1.8 以降では、属性メソッドがシステムでサポートされていない場合 nil が返ります。
なお、1.7 以前では 0 が返っていました。
dev デバイス番号(フ...