ライブラリ
- ビルトイン (1)
- csv (3)
- optparse (1)
-
rexml
/ document (3) -
ripper
/ filter (1) -
shell
/ filter (1) - tracer (2)
- uri (2)
クラス
- CSV (3)
-
Enumerator
:: Lazy (1) -
OptionParser
:: ParseError (1) -
REXML
:: Text (3) -
Ripper
:: Filter (1) -
Shell
:: Filter (1) - Tracer (2)
-
URI
:: LDAP (2)
キーワード
-
add
_ filter (2) - build (2)
-
filter
_ backtrace (1) - new (4)
- normalize (1)
- unnormalize (1)
検索結果
先頭5件
-
CSV
. filter(input , options = Hash . new) {|row| . . . } (72649.0) -
このメソッドは CSV データに対して Unix のツール群のようなフィルタを構築 するのに便利です。
このメソッドは CSV データに対して Unix のツール群のようなフィルタを構築
するのに便利です。
与えられたブロックに一行ずつ渡されます。ブロックに渡された行は必要であ
れば変更することができます。ブロックの評価後に行を全て output に書き込
みます。
@param input String か IO のインスタンスを指定します。
デフォルトは ARGF です。
@param output String か IO のインスタンスを指定します。
デフォルトは $stdout です。
@param options ":in... -
CSV
. filter(input , output , options = Hash . new) {|row| . . . } (72649.0) -
このメソッドは CSV データに対して Unix のツール群のようなフィルタを構築 するのに便利です。
このメソッドは CSV データに対して Unix のツール群のようなフィルタを構築
するのに便利です。
与えられたブロックに一行ずつ渡されます。ブロックに渡された行は必要であ
れば変更することができます。ブロックの評価後に行を全て output に書き込
みます。
@param input String か IO のインスタンスを指定します。
デフォルトは ARGF です。
@param output String か IO のインスタンスを指定します。
デフォルトは $stdout です。
@param options ":in... -
CSV
. filter(options = Hash . new) {|row| . . . } (72649.0) -
このメソッドは CSV データに対して Unix のツール群のようなフィルタを構築 するのに便利です。
このメソッドは CSV データに対して Unix のツール群のようなフィルタを構築
するのに便利です。
与えられたブロックに一行ずつ渡されます。ブロックに渡された行は必要であ
れば変更することができます。ブロックの評価後に行を全て output に書き込
みます。
@param input String か IO のインスタンスを指定します。
デフォルトは ARGF です。
@param output String か IO のインスタンスを指定します。
デフォルトは $stdout です。
@param options ":in... -
Tracer
. add _ filter {|event , file , line , id , binding , klass| . . . . } (36610.0) -
トレース出力するかどうかを決定するフィルタを追加します。 何もフィルタを与えない場合はすべての行についてトレース情報が出力されます。 与えられた手続き(ブロックまたはProcオブジェクト)が真を返せば トレースは出力されます。
トレース出力するかどうかを決定するフィルタを追加します。
何もフィルタを与えない場合はすべての行についてトレース情報が出力されます。
与えられた手続き(ブロックまたはProcオブジェクト)が真を返せば
トレースは出力されます。
フィルタは複数追加でき、
そのうち一つでも偽を返すとトレースの出力は抑制されます。
@param proc トレース出力するかどうかを決定する手続きオブジェクトを指定します。
通常、true か falseを返す必要があります。
フィルタ手続きは引数として event, file, line, id, binding, klass の... -
Tracer
. add _ filter(proc) (36610.0) -
トレース出力するかどうかを決定するフィルタを追加します。 何もフィルタを与えない場合はすべての行についてトレース情報が出力されます。 与えられた手続き(ブロックまたはProcオブジェクト)が真を返せば トレースは出力されます。
トレース出力するかどうかを決定するフィルタを追加します。
何もフィルタを与えない場合はすべての行についてトレース情報が出力されます。
与えられた手続き(ブロックまたはProcオブジェクト)が真を返せば
トレースは出力されます。
フィルタは複数追加でき、
そのうち一つでも偽を返すとトレースの出力は抑制されます。
@param proc トレース出力するかどうかを決定する手続きオブジェクトを指定します。
通常、true か falseを返す必要があります。
フィルタ手続きは引数として event, file, line, id, binding, klass の... -
OptionParser
:: ParseError . filter _ backtrace(array) -> [String] (36607.0) -
array で指定されたバックトレースから optparse ライブラリに関する行を除 外します。
array で指定されたバックトレースから optparse ライブラリに関する行を除
外します。
デバッグモード($DEBUGが真)の場合は何もしません。
@param array バックトレースを文字列の配列で指定します。
@return array を返します。 -
URI
:: LDAP . build(ary) -> URI :: LDAP (27640.0) -
引数で与えられた URI 構成要素から URI::LDAP オブジェクトを生成します。 引数の正当性を検査します。
引数で与えられた URI 構成要素から URI::LDAP オブジェクトを生成します。
引数の正当性を検査します。
@param ary 構成要素を表す配列を与えます。要素は次の順です。
//emlist{
[:host, :port, :dn, :attributes, :scope, :filter, :extensions]
//}
@param hash 構成要素を表すハッシュを与えます。ハッシュのキーは
//emlist{
:host, :port, :dn, :attributes, :scope, :filter, :extensions... -
URI
:: LDAP . build(hash) -> URI :: LDAP (27640.0) -
引数で与えられた URI 構成要素から URI::LDAP オブジェクトを生成します。 引数の正当性を検査します。
引数で与えられた URI 構成要素から URI::LDAP オブジェクトを生成します。
引数の正当性を検査します。
@param ary 構成要素を表す配列を与えます。要素は次の順です。
//emlist{
[:host, :port, :dn, :attributes, :scope, :filter, :extensions]
//}
@param hash 構成要素を表すハッシュを与えます。ハッシュのキーは
//emlist{
:host, :port, :dn, :attributes, :scope, :filter, :extensions... -
Ripper
:: Filter . new(src , filename = & # 39;-& # 39; , lineno = 1) -> Ripper :: Filter (18655.0) -
Ripper::Filter オブジェクトを作成します。
Ripper::Filter オブジェクトを作成します。
@param src Ruby プログラムを文字列か IO オブジェクトで指定します。
@param filename src のファイル名を文字列で指定します。省略すると "-" になります。
@param lineno src の開始行番号を指定します。省略すると 1 になります。 -
Shell
:: Filter . new(sh) -> Shell :: Filter (18655.0) -
Shell::Filter クラスのインスタンスを返します。 通常このメソッドを直接使う機会は少ないでしょう。
Shell::Filter クラスのインスタンスを返します。
通常このメソッドを直接使う機会は少ないでしょう。 -
REXML
:: Text . unnormalize(string , doctype = nil , filter = nil , illegal = nil) -> String (18643.0) -
string を非正規化(すべての entity をアンエスケープ)したものを 返します。
string を非正規化(すべての entity をアンエスケープ)したものを
返します。
filter でアンエスケープしない実体の実体名を文字列配列で指定します。
@param string 非正規化する文字列
@param doctype DTD(REXML::DocType オブジェクト)
@param filter アンエスケープしない実体の実体名(文字列配列)
@param illegal 内部用。使わないでください。
//emlist[][ruby]{
require 'rexml/text'
REXML::Text.unnormalize("& &foobar; ... -
REXML
:: Text . normalize(input , doctype = nil , entity _ filter = nil) -> String (18625.0) -
input を正規化(すべての entity をエスケープ)したものを 返します。
input を正規化(すべての entity をエスケープ)したものを
返します。
@param input 正規化する文字列
@param doctype DTD(REXML::DocType オブジェクト)
@param entity_filter 置換したい実体の名前の配列 -
REXML
:: Text . new(arg , respect _ whitespace = false , parent = nil , raw = nil , entity _ filter = nil , illegal = REXML :: Text :: NEEDS _ A _ SECOND _ CHECK) (9661.0) -
テキストノードオブジェクトを生成します。
テキストノードオブジェクトを生成します。
arg でノードの内容を指定します。
文字列の場合はそれが内容として使われます。
REXML::Text オブジェクトの場合はその内容が複製されます。
respect_whitespace に真を指定すると、arg に含まれる空白文字は保存されます。
偽の場合は空白はまとめられます。
raw は true, false, nil のいずれかを指定し、生成されるテキストノードが
raw モードであるかどうかを決めます。
true の場合、そのノードは raw モードであると解釈され、
テキストにはエスケープされていないXMLマークアップは
含まれ... -
Enumerator
:: Lazy . new(obj , size=nil) {|yielder , *values| . . . } -> Enumerator :: Lazy (9376.0) -
Lazy Enumerator を作成します。Enumerator::Lazy#force メソッドなどに よって列挙が実行されたとき、objのeachメソッドが実行され、値が一つずつ ブロックに渡されます。ブロックは、yielder を使って最終的に yield される値を 指定できます。
Lazy Enumerator を作成します。Enumerator::Lazy#force メソッドなどに
よって列挙が実行されたとき、objのeachメソッドが実行され、値が一つずつ
ブロックに渡されます。ブロックは、yielder を使って最終的に yield される値を
指定できます。
//emlist[Enumerable#filter_map と、その遅延評価版を定義する例][ruby]{
module Enumerable
def filter_map(&block)
map(&block).compact
end
end
class Enumerator::...