種類
- インスタンスメソッド (99)
- 定数 (66)
- 特異メソッド (55)
クラス
-
Net
:: IMAP (33) -
Net
:: POP3 (33) -
OpenSSL
:: OCSP :: BasicResponse (22) -
OpenSSL
:: OCSP :: Request (22) -
OpenSSL
:: PKCS12 (11) -
OpenSSL
:: PKCS7 (44)
モジュール
-
OpenSSL
:: OCSP (44) -
OpenSSL
:: X509 (11)
キーワード
- NOCERTS (22)
-
V
_ CERTSTATUS _ GOOD (11) -
V
_ CERTSTATUS _ REVOKED (11) -
V
_ CERTSTATUS _ UNKNOWN (11) -
V
_ ERR _ KEYUSAGE _ NO _ CERTSIGN (11) -
ca
_ certs (11) -
enable
_ ssl (22) - encrypt (11)
- new (11)
- sign (33)
- starttls (22)
- verify (33)
検索結果
先頭5件
-
Net
:: POP3 . certs -> String|nil (18201.0) -
SSL のパラメータの ca_file (なければ ca_path) を返します。
...SSL のパラメータの ca_file (なければ ca_path) を返します。
どちらも設定されていない場合は nil を返します。
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_file, OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path... -
OpenSSL
:: PKCS12 # ca _ certs -> [OpenSSL :: X509 :: Certificate] (9201.0) -
自身が保持しているCA証明書を配列で返します。
自身が保持しているCA証明書を配列で返します。 -
OpenSSL
:: OCSP :: NOCERTS -> Integer (9100.0) -
署名時に署名データに証明書を含めないことを意味します。
署名時に署名データに証明書を含めないことを意味します。 -
OpenSSL
:: OCSP :: V _ CERTSTATUS _ GOOD -> Integer (9100.0) -
OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status のステータスコードで証明書が有効であることを意味します。
...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status
のステータスコードで証明書が有効であることを意味します。... -
OpenSSL
:: OCSP :: V _ CERTSTATUS _ REVOKED -> Integer (9100.0) -
OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status のステータスコードで証明書が失効していることを意味します。
...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status
のステータスコードで証明書が失効していることを意味します。... -
OpenSSL
:: OCSP :: V _ CERTSTATUS _ UNKNOWN -> Integer (9100.0) -
OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status のステータスコードで証明書の有効性が不明であることを意味します。
...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status
のステータスコードで証明書の有効性が不明であることを意味します。... -
OpenSSL
:: PKCS7 :: NOCERTS -> Integer (9100.0) -
署名者の証明書を署名に含めません。送り先がすでに証明書をもっている場合 など、他の方法で証明書を手に入れることができる場合に データ量を減らすために用います。
...署名者の証明書を署名に含めません。送り先がすでに証明書をもっている場合
など、他の方法で証明書を手に入れることができる場合に
データ量を減らすために用います。
OpenSSL::PKCS7.sign で利用可能なフラグです。... -
OpenSSL
:: X509 :: V _ ERR _ KEYUSAGE _ NO _ CERTSIGN -> Integer (9100.0) -
署名できない証明書で署名しようしとたことを意味します。
...署名できない証明書で署名しようしとたことを意味します。
OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。... -
Net
:: POP3 # enable _ ssl(verify _ or _ params={} , certs=nil) -> () (6219.0) -
このインスタンスが SSL による通信を利用するように設定します。
...ンスタンスが SSL による通信を利用するように設定します。
verify_or_params にハッシュを渡した場合には、接続時に生成される
OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクトの
OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params に渡されます。
certs は無視されま......nSSL::SSL::SSLContext オブジェクトの
OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params に
{ :verify_mode => verify_or_params, :ca_path => certs }
というハッシュが渡されます。
@param verify_or_params SSLの設定のハッシュ、もしくは SSL の設定の verify_mode
@param certs SSL......の設定の ca_path
@see Net::POP3.enable_ssl, Net::POP3#disable_ssl, Net::POP3#use_ssl?... -
Net
:: POP3 . enable _ ssl(verify _ or _ params={} , certs=nil) -> () (6219.0) -
新しく生成する Net::POP3 オブジェクトが SSL による通信利用するように設定します。
...ブジェクトが
SSL による通信利用するように設定します。
verify_or_params にハッシュを渡した場合には、接続時に生成される
OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクトの
OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params に渡されます。
certs は無視されます......OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクトの
OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params に
{ :verify_mode => verify_or_params, :ca_path => certs }
というハッシュが渡されます。
@param verify_or_params SSLの設定のハッシュ、もしくは SSL の verify_mode
@param certs SSL の ca......_path
@see Net::POP3.disable_ssl, Net::POP3.use_ssl?...