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種類
- 特異メソッド (66)
- インスタンスメソッド (44)
- 定数 (33)
- クラス (11)
- ライブラリ (11)
ライブラリ
- win32ole (154)
クラス
- WIN32OLE (66)
-
WIN32OLE
_ EVENT (11) -
WIN32OLE
_ TYPE (33) -
WIN32OLE
_ TYPELIB (22)
モジュール
-
WIN32OLE
:: VARIANT (11)
キーワード
-
CP
_ ACP (11) -
CP
_ THREAD _ ACP (11) -
VT
_ ERROR (11) - codepage (11)
- connect (11)
-
create
_ guid (11) -
default
_ event _ sources (11) - guid (11)
- helpfile (11)
- new (11)
-
ole
_ show _ help (11) - path (11)
- win32ole (11)
検索結果
先頭5件
-
WIN32OLE (44072.0)
-
OLEオートメーションサーバをRubyで操作するためのクラスです。
...OLEオートメーションサーバをRubyで操作するためのクラスです。
Windowsの多くのアプリケーションやライブラリは、COMと呼ばれるAPI群を利用
して他のプログラムから操作できます。WIN32OLEがサポートしているのは、
COMのAPIの......るOLEオートメー
ション(IDispatchインターフェイス)とそれに付随するリフレクション用のイ
ンターフェイスです。
これらのインターフェイスをサポートしている代表的なWindowsアプリケーショ
ンに、Office、IE、iTunes、Illustr......orがあります。また、WMI、WshShellな
どのライブラリを利用してWindowsの情報を操作することも可能です。これらの
プログラムをOLEオートメーションサーバと呼びます。
WIN32OLEオブジェクトは、OLEオートメーションサーバが提... -
WIN32OLE
. ole _ show _ help(obj , helpcontext = nil) -> () (30158.0) -
WIN32OLEオブジェクトのヘルプファイルを表示します。
...
WIN32OLEオブジェクトのヘルプファイルを表示します。
Windows標準のヘルプ表示コンポーネントのHHCtrl.OCXを利用して、オブジェク
トに関連付けられたヘルプファイル(chmファイル)を表示します。
また、chmファイルのフル......aram obj WIN32OLE_TYPEオブジェクトまたはWIN32OLE_METHODオ
ブジェクト。直接ヘルプファイルのフルパス名を指定することも可
能です。
@param helpcontext obj引数にWIN32OLE_TYPEオブジェクトまたは
WIN32OLE_METHOD......o helpfile of `オブジェクト名') や、ヘルプファイル
がインストールされていない場合 (failed to open
help file `ファイル名') に通知します。
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
typeobj = excel.ole_obj_help... -
WIN32OLE
. connect(ole) -> WIN32OLE (24331.0) -
現在実行中のOLEオートメーションサーバに接続します。
...行中のOLEオートメーションサーバに接続します。
connectメソッドは、COMのモニカを利用して、現在実行中のOLEオートメーショ
ンサーバを検索し、接続します。接続に成功した場合、該当サーバを操作可能
なWIN32OLEオブジェ......クトが返ります。
@param ole 接続対象のサーバを示すPROGID、CLSIDまたはモニカ(別名)を指定します。
@return ole引数で特定されるWIN32OLEオブジェクトを返します。
@raise WIN32OLERuntimeError オートメーションサーバの呼び出しに失......ます。
: CLSID
OLEオートメーションサーバを含むCOMのクラスを識別するための128ビット
GUID。文字列表現は、レジストリのHKEY_CLASSES_ROOT\CLSID下のキーとして登
録されます。
: モニカ
モニカは、URIのようにWindows上のリソー... -
WIN32OLE
. codepage -> Integer (24046.0) -
WIN32OLEがOLEオートメーションのインターフェイスに利用するコードページを 取得します。
...
WIN32OLEがOLEオートメーションのインターフェイスに利用するコードページを
取得します。
OLEオートメーションに利用する文字列はUnicodeでエンコードします。
WIN32OLEはここで示されたコードページを利用してRubyのStringとUnic......値はEncoding.default_internal、または
Encoding.default_internalがnilの場合はEncoding.default_externalによって
求めたエンコーディングに対応するコードページです。もし、該当するコード
ページが見つからない場合は、WIN32OLE::CP_ACPを利用......します。
@return WIN32OLEがオートメーション呼び出しの文字列変換に利用するコード
ページを返します。
WIN32OLE.codepage # => 932 (日本語Windowsの既定値)... -
WIN32OLE
. create _ guid -> String (24018.0) -
GUID(グローバル一意識別子:Global Unique Identifier)を生成します。
...バル一意識別子:Global Unique Identifier)を生成します。
GUIDは、COMのクラス識別子(CLSID)、インターフェイス識別子(IID)など多数の
領域でWindows上のオブジェクトの識別に利用される128ビットの値です。
WIN32OLEが生成するGUIDは以......FFはGUIDの先頭からのバイト位置を示します。これはレジストリのキーとして
利用される形式です。
{33221100-5544-7766-8899-AABBCCDDEEFF}
@return GUIDの文字列表現を返します。
WIN32OLE.create_guid # => "{????????-????-????-????-????????????}"... -
WIN32OLE
:: CP _ ACP -> Integer (24016.0) -
Windows既定のANSIコードページ(0)を示します。
...
Windows既定のANSIコードページ(0)を示します。... -
WIN32OLE
:: CP _ THREAD _ ACP -> Integer (24006.0) -
現在実行中のスレッドの既定のコードページ(3)を示します。
...現在実行中のスレッドの既定のコードページ(3)を示します。
Windowsのコードページはスレッド毎に異なる値を設定できます。... -
WIN32OLE
_ TYPE # helpfile -> String | nil (12130.0) -
オブジェクトに関連付けられたヘルプファイルのフルパス名。
...ルパス名。
ここで返されたヘルプファイルを表示するには、
WIN32OLE#ole_show_helpメソッドを呼び出します。
オブジェクトがヘルプファイルを持たない場合はnilを返します。
@return オブジェクトに関連付けられたヘルプファ......イルが未定義の場合はnilを返します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Worksheet')
puts tobj.helpfile # => C:\...\VBAXL9.CHM
WIN32OLE.ole_show_help tobj.helpfile, tobj.helpcontext
# 注)WIN32OLE.ole_show_help(tobj) の呼び出しが望ま......い場合があることに注意してください。
また、返送値はOLEサーバの登録値をそのまま利用するため、Rubyのパス名形式
(ディレクトリ区切りは「/」)ではなく、Windowsのパス名形式(ディレクト
リ区切りは「\」)です。... -
win32ole (12124.0)
-
Microsoft Windows で COM や ActiveX を扱うためのライブラリです。
...ft Windows で COM や ActiveX を扱うためのライブラリです。
* http://suke.my.coocan.jp/ruby/win32ole/index.html
* http://pub.cozmixng.org/~the-rwiki/rw-cgi.rb?cmd=view;name=Win32OLE
* http://objectclub.jp/community/memorial/homepage3.nifty.com/masarl/article/ruby-win32ole.html....../magazine.rubyist.net/
* Win32OLE 活用法【第 1 回】 Win32OLE ことはじめ https://magazine.rubyist.net/articles/0003/0003-Win32OLE.html
* Win32OLE 活用法【第 2 回】 Excel https://magazine.rubyist.net/articles/0004/0004-Win32OLE.html
* Win32OLE 活用法【第 3 回】 AD......yist.net/articles/0005/0005-Win32OLE.html
* Win32OLE 活用法【第 4 回】 Adobe Illustrator https://magazine.rubyist.net/articles/0006/0006-Win32OLE.html
* Win32OLE 活用法【第 5 回】 Outlook https://magazine.rubyist.net/articles/0007/0007-Win32OLE.html
* Win32OLE 活用法【... -
WIN32OLE
_ TYPE # default _ event _ sources -> [WIN32OLE _ TYPE] (9315.0) -
型が持つソースインターフェイスを取得します。
...型が持つソースインターフェイスを取得します。
default_event_sourcesメソッドは、selfがCoClass(コンポーネントクラス)
の場合、そのクラスがサポートするデフォルトのソースインターフェイス(イ
ベントの通知元となるイン......ターフェイス)を返します。
@return デフォルトのソースインターフェイスをWIN32OLE_TYPEの配列と
して返します。返すのは配列ですが、デフォルトのソースインターフェ
イスは最大でも1インターフェイスです。ソ......ame} was called"
p arg
end
end
end
evt = WIN32OLE_EVENT.new(ctl)
evt.handler = WebEvent.new
ctl.navigate2 'http://www.ruby-lang.org/'
loop do
break if evt.handler.completed
WIN32OLE_EVENT.message_loop
end
ctl.Quit
このプログラムを実行するとWindows7のIE8環...