143件ヒット
[101-143件を表示]
(0.150秒)
ライブラリ
- win32ole (143)
クラス
- WIN32OLE (11)
-
WIN32OLE
_ TYPE (11) -
WIN32OLE
_ TYPELIB (121)
キーワード
- guid (11)
-
library
_ name (11) -
major
_ version (11) -
minor
_ version (11) - name (11)
-
ole
_ classes (11) -
ole
_ typelib (22) -
ole
_ types (11) - path (11)
-
to
_ s (11) - version (11)
- visible? (11)
検索結果
先頭4件
-
WIN32OLE
_ TYPELIB # path -> String (24007.0) -
TypeLibのパス名を取得します。
...TypeLibのパス名を取得します。
@return TypeLibのパス名を文字列で返します。この値はレジストリの登録値を
そのまま利用するため、Rubyのパス名形式(ディレクトリ区切りは
「/」)ではなく、Windowsのパス名形式(......OLERuntimeError TypeLibの属性が読み取れない場合に通知します。
tlib = WIN32OLE_TYPELIB.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library')
puts tlib.path # => 'C:\...\EXCEL.EXE'
TypeLibは拡張子TLB(まれにOLB)という独立したファイルの場合と、サーバの
DLL... -
WIN32OLE
_ TYPELIB # to _ s -> String (24007.0) -
TypeLibのドキュメント文字列を取得します。
...TypeLibのドキュメント文字列を取得します。
ドキュメント文字列は、コンテキストヘルプなどに利用可能なTypeLibの簡単な
説明文で、通常バージョン番号を含みます。
@return TypeLibのドキュメント文字列を返します。
tlib =......WIN32OLE_TYPELIB.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library')
puts tlib.name # => 'Microsoft Excel 14.0 Object Library'... -
WIN32OLE
# ole _ typelib -> WIN32OLE _ TYPELIB (9330.0) -
オブジェクトに対応する型情報ライブラリ(TypeLib)を WIN32OLE_TYPELIBとして返します。
...eLib)を
WIN32OLE_TYPELIBとして返します。
OLEオートメーションではクラス、インターフェイス、メソッド、引数などの型
情報と文書情報を型情報ライブラリとして利用します。型情報ライブラリは独
立したファイル(拡張子tl......ます。
OLEオートメーションでは型情報ライブラリの提供方法を問わずに統一したイン
ターフェイスでアプリケーションが参照できるように、オブジェクトの形式
(ITypeInfoインターフェイス)で提供します。WIN32OLEは、この......プしてWIN32OLE_TYPELIBとして提供します。
@return オブジェクトに対応するWIN32OLE_TYPELIBオブジェクト。
@raise WIN32OLERuntimeError オートメーションサーバの呼び出しに失敗しました。
型情報ライブラリ(TypeLib)が... -
WIN32OLE
_ TYPE # ole _ typelib -> WIN32OLE _ TYPELIB | nil (9308.0) -
この型を登録してある型情報ライブラリ(TypeLib)を取得します。
...peLib)を取得します。
@return この型を登録しているTypeLibをWIN32OLE_TYPELIBオブジェクト
として返します。見つからない場合はnilを返します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Worksheet')
puts tobj.ole_typelib.......name # => 'Microsoft Excel 14.0 Object Library'...