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(0.163秒)
種類
- インスタンスメソッド (143)
- 特異メソッド (55)
- クラス (22)
ライブラリ
- win32ole (220)
クラス
- WIN32OLE (11)
-
WIN32OLE
_ TYPE (44) -
WIN32OLE
_ TYPELIB (143)
キーワード
-
WIN32OLE
_ TYPE (11) - guid (11)
-
library
_ name (11) -
major
_ version (11) -
minor
_ version (11) - name (11)
- new (22)
-
ole
_ classes (22) -
ole
_ typelib (22) -
ole
_ types (11) - path (11)
-
to
_ s (11) - typelibs (22)
- version (11)
- visible? (11)
検索結果
先頭5件
-
WIN32OLE
_ TYPELIB # major _ version -> Integer (24006.0) -
TypeLibのメジャーバージョン番号を取得します。
...peLibのメジャーバージョン番号を取得します。
@return TypeLibのメジャーバージョン番号を整数で返します。
@raise WIN32OLERuntimeError TypeLibの属性が読み取れない場合に通知します。
tlib = WIN32OLE_TYPELIB.new('Microsoft Excel 14.0 Object Lib......rary')
puts tlib.major_version # => 1... -
WIN32OLE
_ TYPELIB # minor _ version -> Integer (24006.0) -
TypeLibのマイナーバージョン番号を取得します。
...peLibのマイナーバージョン番号を取得します。
@return TypeLibのマイナーバージョン番号を整数で返します。
@raise WIN32OLERuntimeError TypeLibの属性が読み取れない場合に通知します。
tlib = WIN32OLE_TYPELIB.new('Microsoft Excel 14.0 Object Lib......rary')
puts tlib.minor_version # => 7... -
WIN32OLE
_ TYPELIB # name -> String (24006.0) -
TypeLibのドキュメント文字列を取得します。
...TypeLibのドキュメント文字列を取得します。
ドキュメント文字列は、コンテキストヘルプなどに利用可能なTypeLibの簡単な
説明文で、通常バージョン番号を含みます。
@return TypeLibのドキュメント文字列を返します。
tlib =......WIN32OLE_TYPELIB.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library')
puts tlib.name # => 'Microsoft Excel 14.0 Object Library'... -
WIN32OLE
_ TYPELIB # path -> String (24006.0) -
TypeLibのパス名を取得します。
...TypeLibのパス名を取得します。
@return TypeLibのパス名を文字列で返します。この値はレジストリの登録値を
そのまま利用するため、Rubyのパス名形式(ディレクトリ区切りは
「/」)ではなく、Windowsのパス名形式(......OLERuntimeError TypeLibの属性が読み取れない場合に通知します。
tlib = WIN32OLE_TYPELIB.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library')
puts tlib.path # => 'C:\...\EXCEL.EXE'
TypeLibは拡張子TLB(まれにOLB)という独立したファイルの場合と、サーバの
DLL... -
WIN32OLE
_ TYPELIB # to _ s -> String (24006.0) -
TypeLibのドキュメント文字列を取得します。
...TypeLibのドキュメント文字列を取得します。
ドキュメント文字列は、コンテキストヘルプなどに利用可能なTypeLibの簡単な
説明文で、通常バージョン番号を含みます。
@return TypeLibのドキュメント文字列を返します。
tlib =......WIN32OLE_TYPELIB.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library')
puts tlib.name # => 'Microsoft Excel 14.0 Object Library'... -
WIN32OLE
# ole _ typelib -> WIN32OLE _ TYPELIB (9329.0) -
オブジェクトに対応する型情報ライブラリ(TypeLib)を WIN32OLE_TYPELIBとして返します。
...eLib)を
WIN32OLE_TYPELIBとして返します。
OLEオートメーションではクラス、インターフェイス、メソッド、引数などの型
情報と文書情報を型情報ライブラリとして利用します。型情報ライブラリは独
立したファイル(拡張子tl......ます。
OLEオートメーションでは型情報ライブラリの提供方法を問わずに統一したイン
ターフェイスでアプリケーションが参照できるように、オブジェクトの形式
(ITypeInfoインターフェイス)で提供します。WIN32OLEは、この......プしてWIN32OLE_TYPELIBとして提供します。
@return オブジェクトに対応するWIN32OLE_TYPELIBオブジェクト。
@raise WIN32OLERuntimeError オートメーションサーバの呼び出しに失敗しました。
型情報ライブラリ(TypeLib)が... -
WIN32OLE
_ TYPE # ole _ typelib -> WIN32OLE _ TYPELIB | nil (9307.0) -
この型を登録してある型情報ライブラリ(TypeLib)を取得します。
...peLib)を取得します。
@return この型を登録しているTypeLibをWIN32OLE_TYPELIBオブジェクト
として返します。見つからない場合はnilを返します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Worksheet')
puts tobj.ole_typelib.......name # => 'Microsoft Excel 14.0 Object Library'... -
WIN32OLE
_ TYPE . ole _ classes(libname) -> [WIN32OLE _ TYPE] (9224.0) -
TypeLibで定義されているすべての型情報を取得します。
...TypeLibで定義されているすべての型情報を取得します。
@param libname 生成するTypeLibのレジストリ上のドキュメント文字列
(WIN32OLE_TYPELIB#name)または
GUID(WIN32OLE_TYPELIB#guid)またはTLBファイル名を......@return TypeLibに格納されているすべての型をWIN32OLE_TYPEオブジェクトの配列として返します。
@raise WIN32OLERuntimeError 引数で指定したTypeLibが見つかりません。
types = WIN32OLE_TYPE.ole_classes('Microsoft Excel 14.0 Object Library')
classes = type......s.map{|k| k.name} # => ["Adjustments", "CalloutFormat", ...]
Ruby-1.9.1からは、TypeLibに定義されているすべての型を取得するには、
WIN32OLE_TYPELIBオブジェクトのWIN32OLE_TYPELIB#ole_typesメ
ソッドを利用してください。... -
WIN32OLE
_ TYPE . typelibs -> [String] (6112.0) -
システムに登録されているすべてのTypeLibのドキュメント文字列を取得します。
...eLibのドキュメント文字列を取得します。
@return システムに登録されているすべてのTypeLibのドキュメント文字列の配
列を返します。
Ruby-1.9.1からは、すべてのTypeLibのドキュメント文字列を取得するには、
WIN32OLE_TYPELIB......オブジェクトを利用して、以下のように記述してくだ
さい。
WIN32OLE_TYPELIB.typelibs.map {|t| t.name}... -
WIN32OLE
_ TYPE (6018.0) -
WIN32OLE_TYPEオブジェクトは、型情報ライブラリ(TypeLib)内に定義された 1つの型情報を保持します。
...WIN32OLE_TYPEオブジェクトは、型情報ライブラリ(TypeLib)内に定義された
1つの型情報を保持します。
=== サンプルコード
require 'win32ole'
excel_app_type = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Application')
puts excel_app_type.pro......xcel.Application.14"
Ruby-1.9.1以降、WIN32OLE_TYPELIBオブジェクトの
WIN32OLE_TYPELIB#ole_typesメソッドを利用して、型情報ライブラリ内
に定義されているすべての型情報をWIN32OLE_TYPEオブジェクトの配列として取
得できます。
@see WIN32OLE_......TYPELIB...