るりまサーチ (Ruby 2.2.0)

最速Rubyリファレンスマニュアル検索!
247件ヒット [1-100件を表示] (0.070秒)
トップページ > クエリ:l[x] > クエリ:Void[x] > バージョン:2.2.0[x]

別のキーワード

  1. kernel $-l
  2. matrix l
  3. _builtin $-l
  4. lupdecomposition l
  5. l

ライブラリ

モジュール

キーワード

検索結果

<< 1 2 3 > >>

static void local_pop(void) (78901.0)

ローカル変数テーブルをポップします。 テーブルが参照されていない場合、 テーブルは自動的に開放されます。

ローカル変数テーブルをポップします。
テーブルが参照されていない場合、
テーブルは自動的に開放されます。

static ID * local_tbl(void) (78601.0)

ローカル変数テーブルスタックの先頭にあるテーブルを取得します。

ローカル変数テーブルスタックの先頭にあるテーブルを取得します。

static VALUE lex_getline(void) (78601.0)

関数 lex_gets を使って lex_input から Ruby プログラムを一行読みこみます。

関数 lex_gets を使って lex_input から
Ruby プログラムを一行読みこみます。

static void local_push(int top) (78601.0)

ローカル変数テーブルをプッシュします。 プログラムのトップレベルをパースしているときは top を真にします。

ローカル変数テーブルをプッシュします。
プログラムのトップレベルをパースしているときは top を真にします。

static void localjump_error(const char *mesg, VALUE status) (78601.0)

絞り込み条件を変える

Shell::Void (63001.0)

何もしないコマンドです。

何もしないコマンドです。

static void special_local_set(char c, VALUE val) (36901.0)

$~ と $_ をセットします。 現在は c=0 が $_ で c=1 が $~ です。

$~ と $_ をセットします。
現在は c=0 が $_ で c=1 が $~ です。

void rb_autoload_load(ID id) (36901.0)

Fiddle::ALIGN_VOIDP -> Integer (36649.0)

C の構造体における void* のアライメントの値。

C の構造体における void* のアライメントの値。

Fiddle::TYPE_VOID -> Integer (27352.0)

C の void を表す定数。

C の void を表す定数。

絞り込み条件を変える

Fiddle::SIZEOF_VOIDP -> Integer (27349.0)

Cでの sizeof(void*) の値

Cでの sizeof(void*) の値

Fiddle::TYPE_VOIDP -> Integer (27349.0)

C の void* 型を表す定数。

C の void* 型を表す定数。

Fiddle::Closure::BlockCaller (27055.0)

Ruby のブロックをラップしたコールバック関数を表すクラスです。

Ruby のブロックをラップしたコールバック関数を表すクラスです。

Ruby のブロックを C の関数ポインタとして表現するためのクラスです。

require 'fiddle'
include Fiddle

libc = Fiddle.dlopen("/lib/libc.so.6")
qs = Fiddle::Function.new(libc["qsort"],
[TYPE_VOIDP, TYPE_INT, TYPE_INT, TYPE_VOIDP],
TYP...

static void val_setter(VALUE val, ID id, void *data, struct global_variable *var) (19201.0)

void rb_compile_error_with_enc(const char *file, int line, void *enc, const char *fmt, ...) (19201.0)

この関数は Ruby 2.3.0 から deprecated です。公開関数ですが内部利用のみを想 定しています。外部のライブラリで使用すべきではありません。

この関数は Ruby 2.3.0 から deprecated です。公開関数ですが内部利用のみを想
定しています。外部のライブラリで使用すべきではありません。

絞り込み条件を変える

void rb_include_module(VALUE klass, VALUE module) (19201.0)

Module#append_features の実体。 クラスまたはモジュール klass にモジュール module を インクルードします。

Module#append_features の実体。
クラスまたはモジュール klass にモジュール module を
インクルードします。

void st_cleanup_safe(st_table *table, char *never) (19201.0)

never と同じ値を持つエントリーを削除する。

never と同じ値を持つエントリーを削除する。

void st_free_table(st_table *table) (19201.0)

table を解放する。キー、値は解放されない。

table を解放する。キー、値は解放されない。

VALUE rb_data_object_alloc(VALUE klass, void *datap, RUBY_DATA_FUNC dmark, RUBY_DATA_FUNC dfree) (18901.0)

datap をラップするオブジェクトを生成し、返します。 そのクラスは klass となり、datap をマークするときは dmark、解放するときは dfree を使うようになります。

datap をラップするオブジェクトを生成し、返します。
そのクラスは klass となり、datap をマークするときは
dmark、解放するときは dfree を使うようになります。

st_table * st_init_numtable(void) (18901.0)

キーが int 型であるハッシュテーブルを作成する。

キーが int 型であるハッシュテーブルを作成する。

絞り込み条件を変える

st_table * st_init_strtable(void) (18901.0)

キーが char* 型であるハッシュテーブルを作成する。

キーが char* 型であるハッシュテーブルを作成する。

static void gc_mark_all(void) (18901.0)

static void mark_locations_array(register VALUE *x, register long n) (18901.0)

static void rb_thread_cleanup(void) (18901.0)

static void rb_thread_deadlock(void) (18901.0)

絞り込み条件を変える

static void readonly_setter(VALUE val, ID id, void *var) (18901.0)

static void stat_col(void) (18901.0)

ハッシュの衝突に関する統計を /tmp/col に出力する。 #ifdef HASH_LOG のときだけ定義される、開発者用関数。

ハッシュの衝突に関する統計を /tmp/col に出力する。
#ifdef HASH_LOG のときだけ定義される、開発者用関数。

static void top_local_init(void) (18901.0)

パース中のプログラムのトップレベルのためのローカル変数テーブルをプッシュする。

パース中のプログラムのトップレベルのためのローカル変数テーブルをプッシュする。

static void top_local_setup(void) (18901.0)

パース中のプログラムのトップレベルのためのローカル変数テーブルをポップし、 現在存在する SCOPE にそれを接ぎ足す。

パース中のプログラムのトップレベルのためのローカル変数テーブルをポップし、
現在存在する SCOPE にそれを接ぎ足す。

void * ruby_xrealloc(void *ptr, long size) (18901.0)

引数と返り値の意味は realloc() と同じ。 ただしメモリ割り当てに失敗したときは GC を行いそれでもだめなときは NoMemoryError を raise する。 つまりこの関数が返り値を返したときは常に割り当ては成功している。

引数と返り値の意味は realloc() と同じ。
ただしメモリ割り当てに失敗したときは
GC を行いそれでもだめなときは NoMemoryError を raise する。
つまりこの関数が返り値を返したときは常に割り当ては成功している。

絞り込み条件を変える

void CLONESETUP(VALUE clone, VALUE obj) (18901.0)

OBJSETUP() の変種。 clone を、obj から clone で作った オブジェクトとして初期化します。

OBJSETUP() の変種。
clone を、obj から clone で作った
オブジェクトとして初期化します。

void Init_eval(void) (18901.0)

void Init_load(void) (18901.0)

void Init_var_tables(void) (18901.0)

void StringValue(VALUE val) (18901.0)

val が String でなければ to_str メソッドを使って String に変換します。

val が String でなければ to_str メソッドを使って String に変換します。

このマクロに渡した VALUE は ruby の GC から確実に保護されます。

絞り込み条件を変える

void rb_clear_cache(void) (18901.0)

メソッドキャッシュをすべて消去します。

メソッドキャッシュをすべて消去します。

void rb_compile_error(const char *file, int line, const char *fmt, ...) (18901.0)

この関数は Ruby 2.3.0 から deprecated です。公開関数ですが内部利用のみを想 定しています。外部のライブラリで使用すべきではありません。

この関数は Ruby 2.3.0 から deprecated です。公開関数ですが内部利用のみを想
定しています。外部のライブラリで使用すべきではありません。

void rb_define_class_variable(VALUE klass, const char *name, VALUE val) (18901.0)

クラス klass のクラス変数 name を初期値 val で 定義します。既に同名の変数が定義されていたら警告します。

クラス klass のクラス変数 name を初期値 val で
定義します。既に同名の変数が定義されていたら警告します。

void rb_define_module_function(VALUE module, const char *name, VALUE (*func)(), int argc) (18901.0)

モジュール module にモジュール関数 name を定義します。 func と argc は rb_define_method と同じです。

モジュール module にモジュール関数 name を定義します。
func と argc は rb_define_method と同じです。

void rb_frozen_class_p(VALUE klass) (18901.0)

絞り込み条件を変える

void rb_gc_call_finalizer_at_exit(void) (18901.0)

void rb_gc_mark_global_tbl(void) (18901.0)

void rb_mark_generic_ivar_tbl(void) (18901.0)

void rb_name_class(VALUE klass, ID id) (18901.0)

クラス klass を id と命名します。

クラス klass を id と命名します。

void rb_set_class_path(VALUE klass, VALUE under, const char *name) (18901.0)

絞り込み条件を変える

void rb_set_safe_level(int level) (18901.0)

セーフレベルを level に上げます。 level が現在のセーフレベルより低い場合は 例外 SecurityError が発生します。

セーフレベルを level に上げます。
level が現在のセーフレベルより低い場合は
例外 SecurityError が発生します。

void rb_thread_schedule(void) (18901.0)

他のスレッドに実行権を渡します。 対象の特定はできません。

他のスレッドに実行権を渡します。
対象の特定はできません。

@see rb_thread_wait_fd, rb_thread_wait_for

void rb_thread_sleep_forever(void) (18901.0)

void ruby_finalize(void) (18901.0)

評価器プロセスの終了処理を行います。

評価器プロセスの終了処理を行います。

void rb_define_global_function(const char *name, VALUE (*func)(), int argc) (18619.0)

関数 name を定義します。 func と argc は rb_define_method と同じです。

関数 name を定義します。
func と argc は rb_define_method と同じです。

例:
static VALUE
return_obj_dup(VALUE obj)
{
VALUE dup = rb_obj_dup(obj); // オブジェクトを複製
return dup;
}

void Init_func() {
rb_define_global_function("dup_obj", return_obj_dup, 1); // 関数 dup_objを定義しています。
...

絞り込み条件を変える

ID rb_frame_last_func(void) (18601.0)

現在呼び出し中の (Rubyで実装された) メソッドの呼び出し名を返します。

現在呼び出し中の (Rubyで実装された) メソッドの呼び出し名を返します。

Net::FTP#voidcmd(cmd) -> nil (18601.0)

cmd で指定されたコマンドをサーバーに送ります。

cmd で指定されたコマンドをサーバーに送ります。

@param cmd コマンドを文字列で指定します。

@raise Net::FTPReplyError 応答コードが 2yz 以外の場合に発生します。

VALUE rb_const_list(void *data) (18601.0)

VALUE rb_f_global_variables(void) (18601.0)

VALUE rb_f_lambda(void) (18601.0)

ruby_block 先端の BLOCK から Proc オブジェクトを作成し、返します。

ruby_block 先端の BLOCK から Proc オブジェクトを作成し、返します。

絞り込み条件を変える

VALUE rb_gc_disable(void) (18601.0)

GC を禁止します。

GC を禁止します。

VALUE rb_gc_enable(void) (18601.0)

GC を許可します。

GC を許可します。

VALUE rb_lastline_get(void) (18601.0)

現在評価中の SCOPE の $_ の値を取得します。

現在評価中の SCOPE の $_ の値を取得します。

VALUE rb_module_new(void) (18601.0)

新しいモジュールオブジェクトを作成し、返します。

新しいモジュールオブジェクトを作成し、返します。

VALUE rb_sym_all_symbols(void) (18601.0)

呼び出し時までに変換が行われたすべてのシンボルの 配列を返す。

呼び出し時までに変換が行われたすべてのシンボルの
配列を返す。

絞り込み条件を変える

VALUE rb_thread_list(void) (18601.0)

int rb_block_given_p(void) (18601.0)

メソッドがブロック付きで呼ばれていれば true を返します。

メソッドがブロック付きで呼ばれていれば true を返します。

int rb_safe_level(void) (18601.0)

現在のセーフレベルを返します。

現在のセーフレベルを返します。

int rb_thread_alone(void) (18601.0)

評価器にスレッドが一つしか存在しないとき真。

評価器にスレッドが一つしか存在しないとき真。

static ID internal_id(void) (18601.0)

インタプリタ内部でだけ使う、 他のものとは重複しない ID を返します。

インタプリタ内部でだけ使う、
他のものとは重複しない ID を返します。

絞り込み条件を変える

static VALUE finals(void) (18601.0)

static VALUE os_live_obj(void) (18601.0)

static VALUE rb_f_block_given_p(void) (18601.0)

block_given? の実体。 現在評価中の (Ruby で実装された) メソッドに対して ブロックが与えられていたら真。

block_given? の実体。
現在評価中の (Ruby で実装された) メソッドに対して
ブロックが与えられていたら真。

static VALUE rb_f_local_variables(void) (18601.0)

static VALUE rb_f_loop(void) (18601.0)

loop の実体。永遠に yield を繰り返します。

loop の実体。永遠に yield を繰り返します。

絞り込み条件を変える

static VALUE rb_thread_critical_get(void) (18601.0)

static char* toklast(void) (18601.0)

現在のトークンの末尾へのポインタ。

現在のトークンの末尾へのポインタ。

static int dyna_in_block(void) (18601.0)

ブロックにネストしているコードをパース中は真。

ブロックにネストしているコードをパース中は真。

static int e_option_supplied(void) (18601.0)

ruby -e で与えたプログラムを実行中なら真。

ruby -e で与えたプログラムを実行中なら真。

static int toklen(void) (18601.0)

現在のトークンの長さ。

現在のトークンの長さ。

絞り込み条件を変える

static int yylex(void) (18601.0)

yyparse から呼び出されるスキャンルーチンです。 次のトークンを読み込み、そのシンボルを返します。

yyparse から呼び出されるスキャンルーチンです。
次のトークンを読み込み、そのシンボルを返します。

static struct BLOCKTAG * new_blktag(void) (18601.0)

static void blk_copy_prev(struct BLOCK *block) (18601.0)

static void blk_free(struct BLOCK *data) (18601.0)

static void blk_mark(struct BLOCK *data) (18601.0)

絞り込み条件を変える

static void call_end_proc(VALUE data) (18601.0)

評価器プロセスが終了するとき、 END 文で登録された Proc オブジェクト data を起動します。

評価器プロセスが終了するとき、
END 文で登録された Proc オブジェクト data を起動します。

static void call_trace_func(char *event, NODE *pos, VALUE self, ID id, VALUE klass) (18601.0)

評価器の動作をフックする手続き trace_func を評価します。

評価器の動作をフックする手続き trace_func を評価します。

static void compile_error(const char *at) (18601.0)

static void dvar_asgn_internal(ID id, VALUE value, int curr) (18601.0)

dvar_asgn と dvar_asgn_curr の補助関数です。

dvar_asgn と dvar_asgn_curr の補助関数です。

static void jump_tag_but_local_jump(int state) (18601.0)

絞り込み条件を変える

static void mark_source_filename(char *f) (18601.0)

static void proc_save_safe_level(VALUE data) (18601.0)

static void proc_set_safe_level(VALUE data) (18601.0)

static void rb_autoload_id(ID id, const char *filename) (18601.0)

static void rb_clear_cache_by_class(VALUE klass) (18601.0)

メソッドキャッシュから klass クラスのメソッドの キャッシュエントリを消去します。

メソッドキャッシュから klass クラスのメソッドの
キャッシュエントリを消去します。

絞り込み条件を変える

static void rb_clear_cache_by_id(ID id) (18601.0)

メソッドキャッシュから id という名前のメソッドの キャッシュエントリを全て消去します。

メソッドキャッシュから id という名前のメソッドの
キャッシュエントリを全て消去します。

static void rb_longjmp(int tag, VALUE mesg) (18601.0)

static void rb_trace_eval(VALUE cmd, VALUE val) (18601.0)

static void run_final(VALUE obj) (18601.0)

obj のファイナライズを行います。

obj のファイナライズを行います。

static void secure_visibility(VALUE self) (18601.0)

絞り込み条件を変える

static void set_method_visibility(VALUE self, int argc, VALUE *argv, ID ex) (18601.0)

static void val_marker(VALUE data) (18601.0)

static void warn_unless_e_option(const char *str) (18601.0)

ruby -e で与えたプログラムの評価中ではないなら、 警告メッセージ str を出力する。

ruby -e で与えたプログラムの評価中ではないなら、
警告メッセージ str を出力する。

static void warning_unless_e_option(const char *str) (18601.0)

ruby -e で与えたプログラムの評価中ではなく、 しかも $VERBOSE が真ならば、警告メッセージ str を出力する。

ruby -e で与えたプログラムの評価中ではなく、
しかも $VERBOSE が真ならば、警告メッセージ str を出力する。

void * ruby_xcalloc(long n, long size) (18601.0)

引数と返り値は calloc() と同じです。 ただしメモリ割り当てに失敗したときは GC を行いそれでもだめなときは例外 NoMemoryError を発生します。 つまりこの関数が返り値を返したときは常に割り当ては成功です。

引数と返り値は calloc() と同じです。
ただしメモリ割り当てに失敗したときは
GC を行いそれでもだめなときは例外 NoMemoryError を発生します。
つまりこの関数が返り値を返したときは常に割り当ては成功です。

絞り込み条件を変える

<< 1 2 3 > >>