るりまサーチ

最速Rubyリファレンスマニュアル検索!
33件ヒット [1-33件を表示] (0.042秒)
トップページ > クエリ:l[x] > クエリ:ANY[x] > ライブラリ:openssl[x]

別のキーワード

  1. kernel $-l
  2. matrix l
  3. _builtin $-l
  4. lupdecomposition l
  5. l

モジュール

キーワード

検索結果

OpenSSL::X509::PURPOSE_ANY -> Integer (9103.0)

証明書の目的を確認しないことを意味します。

...証明書の目的を確認しないことを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#purpose= や
OpenSSL
::X509::StoreContext#purpose= で設定します。...

OpenSSL::X509::Store#purpose=(purpose) (3008.0)

証明書の使用目的を設定します。

...* OpenSSL::X509::PURPOSE_ANY
* OpenSSL::X509::PURPOSE_CRL_SIGN
* OpenSSL::X509::PURPOSE_NS_SSL_SERVER
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SMIME_ENCRYPT
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SMIME_SIGN
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SSL_CLIENT
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SSL_SERVER
* OpenSSL::X509::PURPOSE_OCSP_HELPE...
...R

この値は OpenSSL::X509::Store#verify で検証する場合に利用されます。
証明書に記載されている使用目的が適合していない場合には検証が失敗します。
OpenSSL
::X509::StoreContext.new で証明書ストアコンテキストを
生成する場合には...
...そのコンテキストにこの値がコピーされます。

@param purpose 証明書の使用目的を表す整数値
@see OpenSSL::X509::StoreContext#purpose=...

OpenSSL::X509::StoreContext#purpose=(purpose) (3008.0)

証明書の使用目的を設定します。

...* OpenSSL::X509::PURPOSE_ANY
* OpenSSL::X509::PURPOSE_CRL_SIGN
* OpenSSL::X509::PURPOSE_NS_SSL_SERVER
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SMIME_ENCRYPT
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SMIME_SIGN
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SSL_CLIENT
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SSL_SERVER
* OpenSSL::X509::PURPOSE_OCSP_HELPE...
...R

証明書に記載されている使用目的が適合していない場合には検証が失敗します。
@param purpose 証明書の使用目的を表す整数値
@see OpenSSL::X509::Store#purpose=...