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rinda
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Fiddle
:: Closure :: BlockCaller (11) -
Rinda
:: TupleSpaceProxy (11) -
Zlib
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Zlib
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Zlib
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Fiddle
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検索結果
先頭5件
- Zlib
:: GzipReader . wrap(io) -> Zlib :: GzipReader - Zlib
:: GzipWriter . wrap(io , level = Zlib :: DEFAULT _ COMPRESSION , strategy = Zlib :: DEFAULT _ STRATEGY) -> Zlib :: GzipWriter - Zlib
:: GzipWriter . wrap(io , level = Zlib :: DEFAULT _ COMPRESSION , strategy = Zlib :: DEFAULT _ STRATEGY) {|gz| . . . } -> object - Zlib
:: GzipReader . wrap(io) {|gz| . . . } -> object - Zlib
:: GzipFile . wrap(*args) {|gz| . . . } -> ()
-
Zlib
:: GzipReader . wrap(io) -> Zlib :: GzipReader (24414.0) -
io と関連付けられた GzipReader オブジェクトを作成します。
...io と関連付けられた GzipReader オブジェクトを作成します。
ブロックが与えられた場合は、それを引数としてブロックを実行します。
ブロックの実行が終了すると、GzipReader オブジェクトは自動的に
クローズされます。関......Zlib::GzipFile#finish
メソッドを呼び出して下さい。
@param io IO オブジェクトを指定します。
require 'zlib'
=begin
# hoge.gz がない場合はこれで作成する。
Zlib::GzipWriter.open('hoge.gz') { |gz|
gz.puts 'hoge'
}
=end
f = File.open('hoge.gz......')
Zlib::GzipReader.wrap(f){|gz|
print gz.read
}
p f.closed? #=> true
f = File.open('hoge.gz')
Zlib::GzipReader.wrap(f){|gz|
print gz.read
gz.finish
}
p f.closed? #=> false... -
Zlib
:: GzipWriter . wrap(io , level = Zlib :: DEFAULT _ COMPRESSION , strategy = Zlib :: DEFAULT _ STRATEGY) -> Zlib :: GzipWriter (24414.0) -
io と関連付けられた GzipWriter オブジェクトを作成します。 ブロックが与えられた場合、 それを引数としてブロックを実行します。 ブロックの実行が終了すると、GzipWriter オブジェクトは自動的に クローズされます。関連付けられている IO オブジェクトまで クローズしたくない時は、ブロック中で Zlib::GzipFile#finish メソッドを呼び出して下さい。
...io と関連付けられた GzipWriter オブジェクトを作成します。
ブロックが与えられた場合、
それを引数としてブロックを実行します。
ブロックの実行が終了すると、GzipWriter オブジェクトは自動的に
クローズされます。関連......、ブロック中で Zlib::GzipFile#finish
メソッドを呼び出して下さい。
@param io IOオブジェクト、もしくは少なくとも、
IO#write と 同じ動作をする write メソッドが定義されている必要があります。
@param level 0-9の範囲の整......am strategy Zlib::FILTERED, Zlib::HUFFMAN_ONLY, Zlib::DEFAULT_STRATEGYなど指定します。
詳細はzlib.h を参照してください。
require 'zlib'
def case1
filename='hoge1.txt'
f = File.open(filename, "w")
Zlib::GzipWriter.wrap(f, Zlib::NO_COMPRESSION){... -
Zlib
:: GzipWriter . wrap(io , level = Zlib :: DEFAULT _ COMPRESSION , strategy = Zlib :: DEFAULT _ STRATEGY) {|gz| . . . } -> object (24414.0) -
io と関連付けられた GzipWriter オブジェクトを作成します。 ブロックが与えられた場合、 それを引数としてブロックを実行します。 ブロックの実行が終了すると、GzipWriter オブジェクトは自動的に クローズされます。関連付けられている IO オブジェクトまで クローズしたくない時は、ブロック中で Zlib::GzipFile#finish メソッドを呼び出して下さい。
...io と関連付けられた GzipWriter オブジェクトを作成します。
ブロックが与えられた場合、
それを引数としてブロックを実行します。
ブロックの実行が終了すると、GzipWriter オブジェクトは自動的に
クローズされます。関連......、ブロック中で Zlib::GzipFile#finish
メソッドを呼び出して下さい。
@param io IOオブジェクト、もしくは少なくとも、
IO#write と 同じ動作をする write メソッドが定義されている必要があります。
@param level 0-9の範囲の整......am strategy Zlib::FILTERED, Zlib::HUFFMAN_ONLY, Zlib::DEFAULT_STRATEGYなど指定します。
詳細はzlib.h を参照してください。
require 'zlib'
def case1
filename='hoge1.txt'
f = File.open(filename, "w")
Zlib::GzipWriter.wrap(f, Zlib::NO_COMPRESSION){... -
Zlib
:: GzipReader . wrap(io) {|gz| . . . } -> object (24314.0) -
io と関連付けられた GzipReader オブジェクトを作成します。
...io と関連付けられた GzipReader オブジェクトを作成します。
ブロックが与えられた場合は、それを引数としてブロックを実行します。
ブロックの実行が終了すると、GzipReader オブジェクトは自動的に
クローズされます。関......Zlib::GzipFile#finish
メソッドを呼び出して下さい。
@param io IO オブジェクトを指定します。
require 'zlib'
=begin
# hoge.gz がない場合はこれで作成する。
Zlib::GzipWriter.open('hoge.gz') { |gz|
gz.puts 'hoge'
}
=end
f = File.open('hoge.gz......')
Zlib::GzipReader.wrap(f){|gz|
print gz.read
}
p f.closed? #=> true
f = File.open('hoge.gz')
Zlib::GzipReader.wrap(f){|gz|
print gz.read
gz.finish
}
p f.closed? #=> false... -
Zlib
:: GzipFile . wrap(*args) {|gz| . . . } -> () (24245.0) -
直接使用しません。 通常、具体的な読み書きをおこなうためには、 Zlib::GzipReader.wrap もしくは、Zlib::GzipWriter.wrap を使用します。
...直接使用しません。
通常、具体的な読み書きをおこなうためには、
Zlib::GzipReader.wrap もしくは、Zlib::GzipWriter.wrap を使用します。
@see Zlib::GzipReader.wrap,Zlib::GzipWriter.wrap... -
Fiddle
. # dlunwrap(addr) -> object (15400.0) -
指定されたアドレスの Ruby オブジェクトを返します。
...されたアドレスの Ruby オブジェクトを返します。
@param addr Fiddle.#dlwrap が返した Ruby オブジェクトのアドレス(整数)を指定します。
例:
require 'fiddle'
s = 'abc'
p addr = Fiddle.dlwrap(s) #=> 136122440
p Fiddle.dlunwrap(addr) #=> "abc"... -
Fiddle
. # dlwrap(obj) -> Integer (15400.0) -
指定されたオブジェクト obj のアドレスを表す整数を返します。
...指定されたオブジェクト obj のアドレスを表す整数を返します。
@param obj Ruby のオブジェクトを指定します。
例:
require 'fiddle'
s = 'abc'
p addr = Fiddle.dlwrap(s) #=> 136122440
p Fiddle.dlunwrap(addr) #=> "abc"... -
Fiddle
:: Closure :: BlockCaller # call(*args) -> object (15316.0) -
wrap しているブロックを呼び出します。
...
wrap しているブロックを呼び出します。
そのブロックの返り値がこのメソッドの返り値となります。
@param args 引数... -
Zlib
:: GzipWriter # tell -> Integer (12306.0) -
現在までに圧縮したデータの長さの合計を返します。 ファイルポインタの位置ではないことに注意して下さい。
...イルポインタの位置ではないことに注意して下さい。
require 'zlib'
filename='hoge1.gz'
f = File.open(filename, "w")
Zlib::GzipWriter.wrap(f, Zlib::BEST_COMPRESSION){|gz|
(1..10).each {|i|
gz.print i
puts gz.pos
}
}
#=> 1
#=> 2
#=> 3
...... -
Zlib
:: GzipWriter . open(filename , level = Zlib :: DEFAULT _ COMPRESSION , strategy = Zlib :: DEFAULT _ STRATEGY) -> Zlib :: GzipWriter (9516.0) -
filename で指定されるファイルを gzip 圧縮データの 書き出し用にオープンします。GzipWriter オブジェクトを返します。 その他詳細は Zlib::GzipWriter.new や Zlib::GzipWriter.wrap と 同じです。
...filename で指定されるファイルを gzip 圧縮データの
書き出し用にオープンします。GzipWriter オブジェクトを返します。
その他詳細は Zlib::GzipWriter.new や Zlib::GzipWriter.wrap と
同じです。
@param filename ファイル名を文字列で指定し......m level 0-9の範囲の整数、または Zlib::NO_COMPRESSION, Zlib::BEST_SPEED,
Zlib::BEST_COMPRESSION, Zlib::DEFAULT_COMPRESSION を指定します。
詳細はzlib.hを参照してください。
@param strategy Zlib::FILTERED, Zlib::HUFFMAN_ONLY, Zlib::DEFAULT_STRATE......GYなど指定します。
詳細はzlib.h を参照してください。
require 'zlib'
filename='hoge1.gz'
gz = Zlib::GzipWriter.open(filename)
gz.puts "hogehoge" * 100
gz.close
p gz.closed? #=> true
p FileTest.size(filename) #=> 32...