別のキーワード
種類
- インスタンスメソッド (370)
- 特異メソッド (33)
ライブラリ
- resolv (22)
- shell (6)
-
shell
/ command-processor (6) -
shell
/ filter (6) - strscan (363)
クラス
-
Resolv
:: DNS :: Resource :: TXT (22) - Shell (6)
-
Shell
:: CommandProcessor (6) -
Shell
:: Filter (6) - StringScanner (363)
キーワード
- << (11)
- [] (11)
-
beginning
_ of _ line? (11) - bol? (11)
- check (11)
-
check
_ until (11) - clear (11)
- concat (11)
- echo (18)
- empty? (11)
- eos? (11)
- exist? (11)
-
get
_ byte (11) - getbyte (11)
- getch (11)
- match? (11)
- matched (11)
- matched? (11)
-
matched
_ size (11) - matchedsize (11)
-
must
_ C _ version (11) - new (22)
-
post
_ match (11) -
pre
_ match (11) - reset (11)
- rest? (11)
- scan (11)
-
scan
_ full (11) -
scan
_ until (11) -
search
_ full (11) - skip (11)
-
skip
_ until (11) - terminate (11)
- unscan (11)
検索結果
先頭5件
-
Resolv
:: DNS :: Resource :: TXT # strings -> [String] (27201.0) -
TXT レコードの文字列を配列で返します。
TXT レコードの文字列を配列で返します。 -
StringScanner
# beginning _ of _ line? -> bool (15300.0) -
スキャンポインタが行頭を指しているなら true を、 行頭以外を指しているなら false を返します。
...true を、
行頭以外を指しているなら false を返します。
行頭の定義は、文字列先頭かまたは \n の直後を指していることです。
文字列末尾は必ずしも行頭ではありません。
//emlist[例][ruby]{
require 'strscan'
s = StringScanner.new("test\......nstring")
s.bol? # => true
s.scan(/\w+/)
s.bol? # => false
s.scan(/\n/)
s.bol? # => true
s.scan(/\w+/)
s.bol? # => false
//}... -
StringScanner
# check _ until(regexp) -> String | nil (15300.0) -
regexp が一致するまで文字列をスキャンします。 マッチに成功したらスキャン開始位置からマッチ部分の末尾までの部分文字列を返します。 マッチに失敗したら nil を返します。
...regexp が一致するまで文字列をスキャンします。
マッチに成功したらスキャン開始位置からマッチ部分の末尾までの部分文字列を返します。
マッチに失敗したら nil を返します。
このメソッドはマッチが成功してもスキャ......めません。
@param regexp マッチに用いる正規表現を指定します。
//emlist[例][ruby]{
require 'strscan'
s = StringScanner.new('test string')
s.check_until(/str/) # => "test str"
s.matched # => "str"
s.pos # => 0
s.pre_match # => "test "
//}... -
StringScanner
# clear -> self (15300.0) -
スキャンポインタを文字列末尾後まで進め、マッチ記録を捨てます。
...@return self を返します。
pos = self.string.size と同じ動作です。
//emlist[例][ruby]{
require 'strscan'
s = StringScanner.new('test string')
s.scan(/\w+/) # => "test"
s.matched # => "test"
s.pos # => 4
s[0] # => "test"
s.terminate
s.matched # => nil
s[0]......# => nil
s.pos # => 11
//}
StringScanner#clear は将来のバージョンで削除される予定です。
代わりに StringScanner#terminate を使ってください。... -
StringScanner
# search _ full(regexp , s , f) -> object (15300.0) -
regexp で指定された正規表現とマッチするまで文字列をスキャンします。
...regexp で指定された正規表現とマッチするまで文字列をスキャンします。
マッチに成功すると、s と f の値によって以下のように動作します。
* s が true ならばスキャンポインタを進めます。
* s が false ならばスキャ......く nil を返します。
このメソッドは s と f の組み合わせにより、
他のメソッドと同等の動作になります。
* search_full(regexp, true, true) は StringScanner#scan_until と同等。
* search_full(regexp, true, false) は StringScanner#skip_until と同......ue ならばマッチした部分文字列を返します。
false ならばマッチした部分文字列の長さを返します。
//emlist[例][ruby]{
require 'strscan'
s = StringScanner.new('test string')
p s.search_full(/t/, true, true) #=> "t"
p s.search_full(/str/, false,... -
Resolv
:: DNS :: Resource :: TXT . new(first _ string , *rest _ strings) -> Resolv :: DNS :: Resource :: TXT (12407.0) -
Resolv::DNS::Resource::TXTのインスタンスを生成します。
...Resolv::DNS::Resource::TXTのインスタンスを生成します。
@param first_string レコードの最初の文字列
@param rest_strings レコードの残りの文字列... -
StringScanner
# skip _ until(regexp) -> Integer | nil (12400.0) -
regexp が一致するまで文字列をスキャンします。 マッチに成功したらスキャンポインタを進めて、 スキャン開始位置からマッチ部分の末尾までの部分文字列の長さを返します。 マッチに失敗したら nil を返します。
...egexp が一致するまで文字列をスキャンします。
マッチに成功したらスキャンポインタを進めて、
スキャン開始位置からマッチ部分の末尾までの部分文字列の長さを返します。
マッチに失敗したら nil を返します。
@param rege......xp マッチに使用する正規表現を指定します。
//emlist[例][ruby]{
require 'strscan'
s = StringScanner.new('test string')
s.scan_until(/str/) # => 8
s.matched # => "str"
s.pos # => 8
s.pre_match # => "test "
//}... -
StringScanner
# scan _ full(regexp , s , f) -> object (12300.0) -
スキャンポインタの位置から regexp と文字列のマッチを試します。
...ャンポインタの位置から regexp と文字列のマッチを試します。
マッチに成功すると、s と f の値によって以下のように動作します。
* s が true ならばスキャンポインタを進めます。
* s が false ならばスキャンポインタ......il を返します。
このメソッドは s と f の組み合わせにより、
他のメソッドと同等の動作になります。
* scan_full(regexp, true, true) は StringScanner#scan と同等。
* scan_full(regexp, true, false) は StringScanner#skip と同等。
* scan_full......e ならばマッチした部分文字列を返します。
false ならばマッチした部分文字列の長さを返します。
//emlist[例][ruby]{
require 'strscan'
s = StringScanner.new('test string')
p s.scan_full(/\w+/, true, true) #=> "test"
p s.scan_full(/\s+/, false, true... -
StringScanner
# scan _ until(regexp) -> String | nil (12300.0) -
regexp で指定された正規表現とマッチするまで文字列をスキャンします。 マッチに成功したらスキャンポインタを進めて、 スキャン開始位置からマッチ部分の末尾までの部分文字列を返します。 マッチに失敗したら nil を返します。
...regexp で指定された正規表現とマッチするまで文字列をスキャンします。
マッチに成功したらスキャンポインタを進めて、
スキャン開始位置からマッチ部分の末尾までの部分文字列を返します。
マッチに失敗したら nil を返......します。
@param regexp マッチに用いる正規表現を指定します。
//emlist[例][ruby]{
require 'strscan'
s = StringScanner.new('test string')
s.scan_until(/str/) # => "test str"
s.matched # => "str"
s.pos # => 8
s.pre_match # => "test "
//}... -
StringScanner
# terminate -> self (12300.0) -
スキャンポインタを文字列末尾後まで進め、マッチ記録を捨てます。
...@return self を返します。
pos = self.string.size と同じ動作です。
//emlist[例][ruby]{
require 'strscan'
s = StringScanner.new('test string')
s.scan(/\w+/) # => "test"
s.matched # => "test"
s.pos # => 4
s[0] # => "test"
s.terminate
s.matched # => nil
s[0]......# => nil
s.pos # => 11
//}
StringScanner#clear は将来のバージョンで削除される予定です。
代わりに StringScanner#terminate を使ってください。...