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RDoc::Markdown::HTML_ENTITIES -> {String => [Integer]} (12401.0)

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• 3.2
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• 定数

HTML の実体参照のマッピングを表す Hash オブジェクトです。 RDoc::Markdown で使用します。

...HTML の実体参照のマッピングを表す Hash オブジェクトです。
RDoc::Markdown で使用します。...

• Hash
• RDoc::Markdown

RDoc::Markdown#break_on_newline -> bool (12301.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3

• インスタンスメソッド

改行を保持した状態で出力するかどうかを返します。

...改行を保持した状態で出力するかどうかを返します。

デフォルトでは false を返します。...

RDoc::Markdown#definition_lists -> bool (12301.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3

• インスタンスメソッド

定義リストを解釈するかどうかを返します。

...定義リストを解釈するかどうかを返します。

デフォルトでは true を返します。...

RDoc::Markdown::DEFAULT_EXTENSIONS -> [Symbol] (12301.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3

• 定数

デフォルトで有効になっている拡張の一覧を Symbol の配列で返します。

...デフォルトで有効になっている拡張の一覧を Symbol の配列で返します。...

• Symbol

RDoc::Markdown#extension(name, enable) -> () (6301.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3

• インスタンスメソッド

引数 name で指定した拡張の有効/無効を設定します。

...引数 name で指定した拡張の有効/無効を設定します。

@param name 拡張の名前を Symbol で指定します。

@param enable 有効にする場合は true を、無効にする場合は false を指定し
ます。...

• Symbol

絞り込み条件を変える

RDoc::Markdown#notes -> bool (6301.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3

• インスタンスメソッド

脚注の出力を有効にするかどうかを返します。

...脚注の出力を有効にするかどうかを返します。

デフォルトでは true を返します。...

RDoc::Markdown.extension(name) -> nil (6301.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3

• 特異メソッド

引数 name で指定した拡張を有効/無効にするためのインスタンスメソッドを定 義します。

...引数 name で指定した拡張を有効/無効にするためのインスタンスメソッドを定
義します。

ライブラリ内部で使用します。...

RDoc::Markdown::EXTENSIONS -> [Symbol] (6301.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3

• 定数

サポートする拡張の一覧を Symbol の配列で返します。

...サポートする拡張の一覧を Symbol の配列で返します。...

• Symbol