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- 特異メソッド (22)
- モジュール関数 (22)
- 文書 (11)
- モジュール (11)
ライブラリ
- ビルトイン (30)
- base64 (22)
- nkf (11)
- securerandom (22)
モジュール
- Base64 (22)
- SecureRandom (22)
キーワード
- NKF (11)
- pack (19)
- pack テンプレート文字列 (11)
- unpack (11)
-
urlsafe
_ base64 (11) -
urlsafe
_ decode64 (11) -
urlsafe
_ encode64 (11)
検索結果
先頭5件
-
Base64
. # urlsafe _ encode64(bin , padding: true) -> String (23246.0) -
与えられたデータを Base64 エンコードした文字列を返します。
...与えられたデータを Base64 エンコードした文字列を返します。
このメソッドは 4648 の "Base 64 Encoding with URL and Filename Safe Alphabet" に対応しています。
"+" を "-" に "/" を "_" に置き換えます。
デフォルトでは戻り値は = による......false を指定してください。
@param bin Base64 エンコードするデータを指定します。
@param padding false を指定した場合、 = によるパディングが行われなくなります。
//emlist[例][ruby]{
require 'base64'
p Base64.urlsafe_encode64('hoge')
# => "aG9nZ......Q=="
p Base64.urlsafe_encode64('hoge', padding: false)
# => "aG9nZQ"
//}... -
Base64
. # urlsafe _ decode64(str) -> String (23234.0) -
与えられた文字列を Base64 デコードしたデータを返します。
...与えられた文字列を Base64 デコードしたデータを返します。
このメソッドは 4648 の "Base 64 Encoding with URL and Filename Safe Alphabet" に対応しています。
"+" を "-" に "/" を "_" に置き換えます。
@param str Base64 デコードする文字列を......定します。
@raise ArgumentError 与えられた引数が Base64 エンコードされたデータとして正しい形式ではない場合に発生します。
例えば、アルファベットでない文字列や CR, LF などが含まれている場合にこの例外は発生しま... -
SecureRandom
. base64(n = nil) -> String (18323.0) -
ランダムな base64 文字列を生成して返します。
...ランダムな base64 文字列を生成して返します。
@param n 文字列の生成に使われるランダムネスのサイズを整数で指定します。
生成される文字列のサイズではないことに注意して下さい。生成される文字列のサイズは......n の約 4/3 倍になります。nil を指定した場合 n として 16 が使われます。
@raise NotImplementedError 安全な乱数発生器が使えない場合に発生します。
require 'securerandom'
p SecureRandom.base64(3) #=> "4pYO" (文字列のサイズは 3 で... -
SecureRandom
. urlsafe _ base64(n = nil , padding = false) -> String (12447.0) -
ランダムで URL-safe な base64 文字列を生成して返します。
...ランダムで URL-safe な base64 文字列を生成して返します。
@param n 文字列の生成に使われるランダムネスのサイズを整数で指定します。
生成される文字列のサイズはn の約 4/3 倍になります。
nil を指定した場合 n......otImplementedError 安全な乱数発生器が使えない場合に発生します。
require 'securerandom'
p SecureRandom.urlsafe_base64 #=> "b4GOKm4pOYU_-BOXcrUGDg"
p SecureRandom.urlsafe_base64 #=> "UZLdOkzop70Ddx-IJR0ABg"
p SecureRandom.urlsafe_base64(nil, true) #=> "i0XQ-7gglIsHG......V2_BNPrdQ=="
p SecureRandom.urlsafe_base64(nil, true) #=> "-M8rLhr7JEpJlqFGUMmOxg=="
@see SecureRandom.base64, 3548... -
pack テンプレート文字列 (3216.0)
-
pack テンプレート文字列
...各テンプレート文字の説明の中で、
short や long はシステムによらずそれぞれ 2, 4バイトサ
イズの数値(32ビットマシンで一般的なshort, longのサイズ)を意味していま
す。s, S, l, L に対しては直後に _ または ! を "s_" あるいは "s......グエンディアンなら >
を後ろにつけます。! と組み合わせることも可能です。
まとめると以下のようになります。
: エンディアン非依存、整数サイズ非依存 (ネットワークプロトコルなどに適切)
//emlist{
n: big endian unsigned 1......> [72623859790382856, 18446460386757245432]
[72623859790382856, 18446460386757245432].pack("Q*")
# => "\x01\x02\x03\x04\x05\x06\a\b\xFF\xFE\xFD\xFC\xFB\xFA\xF9\xF8"
[72623859790382856, -283686952306184].pack("Q*")
# => "\x01\x02\x03\x04\x05\x06\a\b\xFF\xFE\xFD\xFC\xFB\xFA\xF9\xF8"
//}
: m
base64... -
Array
# pack(template) -> String (416.0) -
配列の内容を template で指定された文字列にしたがって、 バイナリとしてパックした文字列を返します。
...配列の内容を template で指定された文字列にしたがって、
バイナリとしてパックした文字列を返します。
テンプレートは
型指定文字列とその長さ(省略時は1)を並べたものです。長さと
して * が指定された時は「残りのデ......グエンディアンなら >
を後ろにつけます。! と組み合わせることも可能です。
まとめると以下のようになります。
: エンディアン非依存、整数サイズ非依存 (ネットワークプロトコルなどに適切)
//emlist{
n: big endian unsigned 1......> [72623859790382856, 18446460386757245432]
[72623859790382856, 18446460386757245432].pack("Q*")
# => "\x01\x02\x03\x04\x05\x06\a\b\xFF\xFE\xFD\xFC\xFB\xFA\xF9\xF8"
[72623859790382856, -283686952306184].pack("Q*")
# => "\x01\x02\x03\x04\x05\x06\a\b\xFF\xFE\xFD\xFC\xFB\xFA\xF9\xF8"
//}
: m
base64......ズ(capacity)が足りなければ、packはメモリを確保します。
//emlist[例][ruby]{
['!'].pack('@1a', buffer: 'abc') # => "a!"
['!'].pack('@5a', buffer: 'abc') # => "abc\u0000\u0000!"
//}
@param template 自身のバイナリとしてパックするためのテンプレートを文... -
Array
# pack(template , buffer: String . new) -> String (416.0) -
配列の内容を template で指定された文字列にしたがって、 バイナリとしてパックした文字列を返します。
...配列の内容を template で指定された文字列にしたがって、
バイナリとしてパックした文字列を返します。
テンプレートは
型指定文字列とその長さ(省略時は1)を並べたものです。長さと
して * が指定された時は「残りのデ......ズ(capacity)が足りなければ、packはメモリを確保します。
//emlist[例][ruby]{
['!'].pack('@1a', buffer: 'abc') # => "a!"
['!'].pack('@5a', buffer: 'abc') # => "abc\u0000\u0000!"
//}
@param template 自身のバイナリとしてパックするためのテンプレートを文......> [72623859790382856, 18446460386757245432]
[72623859790382856, 18446460386757245432].pack("Q*")
# => "\x01\x02\x03\x04\x05\x06\a\b\xFF\xFE\xFD\xFC\xFB\xFA\xF9\xF8"
[72623859790382856, -283686952306184].pack("Q*")
# => "\x01\x02\x03\x04\x05\x06\a\b\xFF\xFE\xFD\xFC\xFB\xFA\xF9\xF8"
//}
: m
base64... -
String
# unpack(template) -> Array (416.0) -
Array#pack で生成された文字列を テンプレート文字列 template にしたがってアンパックし、 それらの要素を含む配列を返します。
...Array#pack で生成された文字列を
テンプレート文字列 template にしたがってアンパックし、
それらの要素を含む配列を返します。
@param template pack テンプレート文字列
@return オブジェクトの配列
以下にあげるもの......グエンディアンなら >
を後ろにつけます。! と組み合わせることも可能です。
まとめると以下のようになります。
: エンディアン非依存、整数サイズ非依存 (ネットワークプロトコルなどに適切)
//emlist{
n: big endian unsigned 1......> [72623859790382856, 18446460386757245432]
[72623859790382856, 18446460386757245432].pack("Q*")
# => "\x01\x02\x03\x04\x05\x06\a\b\xFF\xFE\xFD\xFC\xFB\xFA\xF9\xF8"
[72623859790382856, -283686952306184].pack("Q*")
# => "\x01\x02\x03\x04\x05\x06\a\b\xFF\xFE\xFD\xFC\xFB\xFA\xF9\xF8"
//}
: m
base64... -
NKF (60.0)
-
nkf(Network Kanji code conversion Filter, https://osdn.net/projects/nkf/) を Ruby から使うためのモジュールです。
...rsion Filter, https://osdn.net/projects/nkf/) を
Ruby から使うためのモジュールです。
=== 使い方
以下は、漢字コード変換コマンドの例です。
//emlist[例][ruby]{
#!/usr/local/bin/ruby
require 'nkf'
opt = ''
opt = ARGV.shift if ARGV[0][0] == ?-
while line = AR...... line)
end
//}
以下は、漢字コード判別コマンドの例です。
//emlist[例][ruby]{
#!/usr/local/bin/ruby
require 'nkf'
CODES = {
NKF::JIS => "JIS",
NKF::EUC => "EUC",
NKF::SJIS => "SJIS",
NKF::UTF8 => "UTF8",
NKF::BINARY => "BINARY",
NKF::ASCII =>......-Lu -d 改行として LF を出力する
-Lw -c 改行として CRLF を出力する
-Lm 改行として CR を出力する
-m[BQN0] MIMEを解読する。
-m (デフォルト) ISO-2022-JP (B encode) と ISO-8859-1 (Q encode) を解読する(デフォルト)
-mB MIME base64 str...