種類
- インスタンスメソッド (30)
- 定数 (11)
- モジュール関数 (2)
- 特異メソッド (1)
クラス
モジュール
-
OpenSSL
:: Random (2) -
OpenSSL
:: SSL (2) -
OpenSSL
:: SSL :: SocketForwarder (2) -
OpenSSL
:: X509 (5)
キーワード
- + (1)
-
NO
_ PADDING (1) -
OP
_ MSIE _ SSLV2 _ RSA _ PADDING (1) -
OP
_ TLS _ BLOCK _ PADDING _ BUG (1) -
PKCS1
_ OAEP _ PADDING (1) -
PKCS1
_ PADDING (1) -
SSLV23
_ PADDING (1) -
V
_ ERR _ DEPTH _ ZERO _ SELF _ SIGNED _ CERT (1) -
V
_ ERR _ SELF _ SIGNED _ CERT _ IN _ CHAIN (1) -
V
_ ERR _ UNABLE _ TO _ GET _ CRL (1) -
V
_ ERR _ UNABLE _ TO _ GET _ ISSUER _ CERT (1) -
V
_ ERR _ UNABLE _ TO _ GET _ ISSUER _ CERT _ LOCALLY (1) -
add
_ attribute (1) -
add
_ cert (1) -
add
_ certid (1) -
add
_ certificate (1) -
add
_ crl (2) -
add
_ data (1) -
add
_ extension (3) -
add
_ file (1) -
add
_ nonce (2) -
add
_ path (1) -
add
_ recipient (1) -
add
_ revoked (1) -
add
_ signer (1) -
add
_ status (1) -
add
_ value (1) - addr (1)
- attributes (1)
- certid (1)
-
generate
_ prime (1) -
mod
_ add (1) - peeraddr (1)
-
private
_ decrypt (1) -
private
_ encrypt (1) -
public
_ decrypt (1) -
public
_ encrypt (1) -
random
_ add (1) - seed (1)
-
session
_ add (1)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: Config # add _ value(section , name , value) -> String (37210.0) -
section で指定したセクションにある name というキーの 情報を value に変更します。
...た name が存在した場合には
情報が上書きされます。
value を返します。
@param section セクションを表す文字列
@param name キーを表す文字列
@param value 変更後の値の文字列
@raise OpenSSL::ConfigError 設定に失敗した場合に発生します... -
OpenSSL
:: X509 :: Store # add _ file(file) -> self (37210.0) -
ファイルに含まれる CA 証明書を信頼する証明書として証明書ストアに加えます。
...ファイルに含まれる CA 証明書を信頼する証明書として証明書ストアに加えます。
@param file ファイル名文字列
@raise OpenSSL::X509::StoreError 追加に失敗した場合に発生します... -
OpenSSL
:: PKCS7 # add _ crl(crl) -> self (36910.0) -
署名に添付する CRL を追加します。
...署名に添付する CRL を追加します。
@param crl 追加する CLR (OpenSSL::X509::CRL オブジェクト)
@raise OpenSSL::PKCS7::PKCS7Error 追加に失敗した場合に発生します。... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # session _ add(sess) -> bool (36910.0) -
セッションを OpenSSL::SSL::SSLContext 内部のキャッシュ領域に 追加します。
...を OpenSSL::SSL::SSLContext 内部のキャッシュ領域に
追加します。
成功時には真を返します。すでにキャッシュ領域にあるセッションを
追加しようとした場合は追加されずに偽を返します。
@param sess 追加するセッション(OpenSSL::... -
OpenSSL
:: X509 :: Store # add _ crl(crl) -> self (36910.0) -
信頼する CRL(証明書失効リスト) を証明書ストアに加えます。
...信頼する CRL(証明書失効リスト)
を証明書ストアに加えます。
@param crl 追加する CRL の OpenSSL::X509::CRL オブジェクト
@raise OpenSSL::X509::StoreError 追加に失敗した場合に発生します... -
OpenSSL
:: PKey :: RSA :: SSLV23 _ PADDING -> Integer (36907.0) -
PKCS #1 v1.5 で定義されているものに SSL特有の変更を加えたパディングモードです。
...PKCS #1 v1.5 で定義されているものに
SSL特有の変更を加えたパディングモードです。
互換性目的以外での利用は推奨しません。
OpenSSL::PKey::RSA#public_encrypt、
OpenSSL::PKey::RSA#private_decrypt の
第二引数に指定できます。... -
OpenSSL
:: SSL :: OP _ MSIE _ SSLV2 _ RSA _ PADDING -> Integer (36907.0) -
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
...SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。
通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば
ctx.options = OP_ALL... -
OpenSSL
:: SSL :: OP _ TLS _ BLOCK _ PADDING _ BUG -> Integer (36907.0) -
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
...SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。
通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば
ctx.options = OP_ALL... -
OpenSSL
:: SSL :: SocketForwarder # addr -> Array (36607.0) -
ラップされているソケットの接続情報を返します。
ラップされているソケットの接続情報を返します。
IPSocket#addr と同様です。 -
OpenSSL
:: SSL :: SocketForwarder # peeraddr -> Array (36607.0) -
ラップされているソケットの接続先相手の情報を返します。
ラップされているソケットの接続先相手の情報を返します。
IPSocket#peeraddr と同様です。 -
OpenSSL
:: BN # mod _ add(other , m) -> OpenSSL :: BN (27928.0) -
(self + other) % m を返します。
...(self + other) % m を返します。
//emlist[][ruby]{
require 'openssl'
OpenSSL::BN.new("7").mod_add(OpenSSL::BN.new("3"), OpenSSL::BN.new("6")) # => 4
//}
@param other 和を取る数
@param m 剰余を取る数
@raise OpenSSL::BNError 計算時エラー... -
OpenSSL
:: OCSP :: BasicResponse # add _ nonce(val=nil) -> self (27910.0) -
BasicResponse に nonce を追加します。
...BasicResponse に nonce を追加します。
引数を省略すると、ランダムな nonce を生成し利用します。
通常はこのメソッドを使わず OpenSSL::OCSP::BasicResponse#copy_nonce を
用います。
@param val 追加する nonce の値(文字列)... -
OpenSSL
:: OCSP :: BasicResponse # add _ status(cid , status , reason , revtime , thisupd , nextupd , exts) -> self (27910.0) -
証明書の状態の問い合わせの結果をオブジェクトに追加します。
...明書の状態の問い合わせの結果をオブジェクトに追加します。
詳しくは OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status を見てください。
@param cid 問い合わせの(OpenSSL::OCSP::CertificateId オブジェクト)
@param status ステータスコード(整数)
@param reason......失効理由コード(整数)
@param revtime 失効時刻(Time オブジェクトもしくは nil)
@param thisupd 最終更新時刻(Time オブジェクト)
@param nextupd 次回更新時刻(Time オブジェクト)
@param exts 拡張領域(OpenSSL::X509::Extension オブジェクトの配列)... -
OpenSSL
:: OCSP :: Request # add _ certid(cid) -> self (27910.0) -
Request オブジェクトに問い合わせ対象の証明書情報を追加します。
...証明書情報は OpenSSL::OCSP::CertificateId の形で渡す必要があります。
@param cid 問い合わせ対象の証明書情報(OpenSSL::OCSP::CertificateId オブジェクト)
@raise OpenSSL::OCSP::OCSPError 追加に失敗した場合に発生します。
@see OpenSSL::OCSP::Request#ce... -
OpenSSL
:: OCSP :: Request # add _ nonce(nonce = nil) -> self (27910.0) -
Request オブジェクトに nonce を追加します。
Request オブジェクトに nonce を追加します。
nonce とは、リプレイ攻撃を防止するために設定する乱数です。
@param nonce 設定するnonce文字列。nilの場合は適当な乱数を自動で設定します -
OpenSSL
:: PKCS7 # add _ certificate(cert) -> self (27910.0) -
署名に添付する証明書を追加します。
...付する証明書を追加します。
通常は OpenSSL::PKCS7.sign の引数で添付する証明書を指定した
ほうがよいでしょう。
@param cert 追加する証明書(OpenSSL::X509::Certificate オブジェクト)
@raise OpenSSL::PKCS7::PKCS7Error 追加に失敗した場合に発... -
OpenSSL
:: PKCS7 # add _ recipient(recipient) -> self (27910.0) -
送信者を追加します。
...送信者を追加します。
このメソッドは使わないでください。
このメソッドは PKCS#7 の低レベル API であり、正しく使うのは
難しいでしょう。
@param recipient 追加する送信者(OpenSSL::PKCS7::RecipientInfo)... -
OpenSSL
:: PKCS7 # add _ signer(singer) -> self (27910.0) -
署名者を追加します。
...署名者を追加します。
このメソッドは使わないでください。
このメソッドは PKCS#7 の低レベル API であり、正しく使うのは
難しいでしょう。
@param signer 追加する署名者(OpenSSL::PKCS7::SignerInfo オブジェクト)... -
OpenSSL
:: Random . # random _ add(str , entropy) -> self (27910.0) -
乱数生成器にエントロピーを追加します。
乱数生成器にエントロピーを追加します。
entropy には str が持っているエントロピーの予測値(の下限)を
バイト単位で渡します。
@param str 予測不可能な内容の文字列
@param entropy str が持っているエントロピーの予測値(バイト単位)の浮動小数点数 -
OpenSSL
:: X509 :: CRL # add _ extension(ex) -> OpenSSL :: X509 :: Extension (27910.0) -
拡張領域に ex を追加します。
...拡張領域に ex を追加します。
追加するデータは OpenSSL::X509::Extension のオブジェクトを渡します。
ex を返します。
@param ex 追加するデータ
@raise OpenSSL::X509::CRLError 追加に失敗した場合に発生します... -
OpenSSL
:: X509 :: CRL # add _ revoked(rev) -> OpenSSL :: X509 :: Revoked (27910.0) -
失効証明書リストに新たな要素を加えます。
...たな要素を加えます。
rev は失効した証明書を表す OpenSSL::X509::Revoked オブジェクトです。
返り値は rev です。
@param rev 追加する失効した証明書を表すオブジェクト
@raise OpenSSL::X509::CRLError 追加に失敗した場合に発生します... -
OpenSSL
:: X509 :: Certificate # add _ extension(ext) -> OpenSSL :: X509 :: Extension (27910.0) -
拡張領域に拡張を追加します。
...拡張領域に拡張を追加します。
@return 追加した拡張を返します
@param ext 追加する拡張(OpenSSL::X509::Extension オブジェクト)
@raise OpenSSL::X509::CertificateError 設定に失敗した場合に発生します... -
OpenSSL
:: X509 :: Request # add _ attribute(attr) -> OpenSSL :: X509 :: Attribute (27910.0) -
新たな attribute を CSR に追加します。
...新たな attribute を CSR に追加します。
@param attr 追加する attribute(OpenSSL::X509::Attribute の
インスタンス)
@return 渡した attribute オブジェクトを返します
@see OpenSSL::X509::Request#attribute,
OpenSSL::X509::Request#attribute=... -
OpenSSL
:: X509 :: Revoked # add _ extension(ex) -> OpenSSL :: X509 :: Extension (27910.0) -
拡張領域に ex を追加します。
...拡張領域に ex を追加します。
追加するデータは OpenSSL::X509::Extension のオブジェクトを渡します。
ex を返します。
@param ex 追加するデータ
@raise OpenSSL::X509::RevokedError 追加に失敗した場合に発生します... -
OpenSSL
:: X509 :: Store # add _ cert(cert) -> self (27910.0) -
CA 証明書を信頼する証明書として証明書ストアに加えます。
...CA 証明書を信頼する証明書として証明書ストアに加えます。
@param cert 追加する CA 証明書の OpenSSL::X509::Certificate オブジェクト
@raise OpenSSL::X509::StoreError 追加に失敗した場合に発生します... -
OpenSSL
:: X509 :: Store # add _ path(path) -> self (27910.0) -
path が指し示すディレクトリに含まれる証明書ファイルを 信頼する証明書として加えます。
...path が指し示すディレクトリに含まれる証明書ファイルを
信頼する証明書として加えます。
@param path 証明書が含まれるディレクトリのパス
@raise OpenSSL::X509::StoreError 追加に失敗した場合に発生します... -
OpenSSL
:: PKCS7 # add _ data(data) -> data (27610.0) -
署名対象のデータを設定します。
署名対象のデータを設定します。
このメソッドは使わないでください。
このメソッドは PKCS#7 の低レベル API であり、正しく使うのは
難しいでしょう。
@param data 文字列 -
OpenSSL
:: PKey :: RSA :: NO _ PADDING -> Integer (27607.0) -
パディングをしないパディングモードです。
...です。
セキュリティ上の問題を引き起すため、基本的に使わないでください。
OpenSSL::PKey::RSA#public_encrypt、
OpenSSL::PKey::RSA#public_decrypt、
OpenSSL::PKey::RSA#private_encrypt、
OpenSSL::PKey::RSA#private_decrypt の
第二引数に指定できます。... -
OpenSSL
:: PKey :: RSA :: PKCS1 _ OAEP _ PADDING -> Integer (27607.0) -
PKCS #1 v2.0 で定義されているパディングモードです。
...PKCS #1 v2.0 で定義されているパディングモードです。
互換性に問題ない場合はこのモードを利用すべきです。
OpenSSL::PKey::RSA#public_encrypt、
OpenSSL::PKey::RSA#private_decrypt の
第二引数に指定できるパディングモード。... -
OpenSSL
:: PKey :: RSA :: PKCS1 _ PADDING -> Integer (27607.0) -
PKCS #1 v1.5 で定義されているパディングモードです。
...されているパディングモードです。
互換性目的以外での利用は推奨しません。
OpenSSL::PKey::RSA#public_encrypt、
OpenSSL::PKey::RSA#public_decrypt、
OpenSSL::PKey::RSA#private_encrypt、
OpenSSL::PKey::RSA#private_decrypt の
第二引数に指定できます。... -
OpenSSL
:: PKey :: RSA # public _ decrypt(str , mode = OpenSSL :: PKey :: RSA :: PKCS1 _ PADDING) -> String (18907.0) -
文字列 str を公開鍵で復号化します。
...グモードと同じものを
指定する必要があります。
* OpenSSL::PKey::RSA::PKCS1_PADDING
* OpenSSL::PKey::RSA::NO_PADDING
@param str 復号化する文字列
@param mode パディングモード
@raise OpenSSL::PKey::RSAError 復号化に失敗した場合に発生します。... -
OpenSSL
:: PKey :: RSA # public _ encrypt(str , mode = OpenSSL :: PKey :: RSA :: PKCS1 _ PADDING) -> String (18907.0) -
文字列 str を公開鍵で暗号化します。
...かが
利用可能です。
* OpenSSL::PKey::RSA::PKCS1_PADDING
* OpenSSL::PKey::RSA::SSLV23_PADDING
* OpenSSL::PKey::RSA::PKCS1_OAEP_PADDING
* OpenSSL::PKey::RSA::NO_PADDING
@param str 暗号化する文字列
@param mode パディングモード
@raise OpenSSL::PKey::RSAError 暗号化に失... -
OpenSSL
:: X509 :: V _ ERR _ DEPTH _ ZERO _ SELF _ SIGNED _ CERT -> Integer (18661.0) -
検証している証明書がルート CA (自己署名証明書)であり、 それが信頼されている証明書でないことを意味します。
...いことを意味します。
OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。
@see OpenSSL::X509::Store#add_file,
OpenSSL::X509::Store#add_path,
OpenSSL::X509::Store#add_cert,
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths... -
OpenSSL
:: X509 :: V _ ERR _ SELF _ SIGNED _ CERT _ IN _ CHAIN -> Integer (18661.0) -
証明書チェインのルート CA (自己署名証明書)が 信頼されている証明書でないことを意味します。
...いことを意味します。
OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。
@see OpenSSL::X509::Store#add_file,
OpenSSL::X509::Store#add_path,
OpenSSL::X509::Store#add_cert,
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths... -
OpenSSL
:: X509 :: V _ ERR _ UNABLE _ TO _ GET _ ISSUER _ CERT -> Integer (18661.0) -
issuer(発行者)の証明書が 信頼している証明書群の中から見付からない ような証明書を、信頼している証明書群に含んでいることを意味します。
...ることを意味します。
OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。
@see OpenSSL::X509::Store#add_file,
OpenSSL::X509::Store#add_path,
OpenSSL::X509::Store#add_cert,
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths... -
OpenSSL
:: X509 :: V _ ERR _ UNABLE _ TO _ GET _ ISSUER _ CERT _ LOCALLY -> Integer (18661.0) -
証明書チェイン末尾の証明書の issuer(発行者)の証明書が 信頼している証明書群の中から見付からないことを意味します。
...いことを意味します。
OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。
@see OpenSSL::X509::Store#add_file,
OpenSSL::X509::Store#add_path,
OpenSSL::X509::Store#add_cert,
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths... -
OpenSSL
:: X509 :: V _ ERR _ UNABLE _ TO _ GET _ CRL -> Integer (18625.0) -
CRL が見付からないことを意味します。
...を意味します。
OpenSSL::X509::Store#flags= で CRL をチェックすることを
指定したにもかかわらず、適切な CRL を
OpenSSL::X509::Store#add_crl で追加しなかった場合に
このエラーが生じます。
OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext... -
OpenSSL
:: BN . generate _ prime(bits , safe=true , add=nil , rem=nil) -> OpenSSL :: BN (9964.0) -
ランダム(擬似乱数的)な bits ビットの素数を返します。
...す。
@param bits 生成するランダム素数のビット数
@param safe true で安全な素数のみを生成する
@param add 生成する素数の剰余の条件
@param rem 生成する素数の剰余の条件
@raise OpenSSL::BNError 素数の生成に失敗した場合に発生します... -
OpenSSL
:: PKey :: RSA # private _ decrypt(str , mode = OpenSSL :: PKey :: RSA :: PKCS1 _ PADDING) -> String (9907.0) -
文字列 str を秘密鍵で復号化します。
...かが利用可能です。
* OpenSSL::PKey::RSA::PKCS1_PADDING
* OpenSSL::PKey::RSA::SSLV23_PADDING
* OpenSSL::PKey::RSA::PKCS1_OAEP_PADDING
* OpenSSL::PKey::RSA::NO_PADDING
@param str 暗号化する文字列
@param mode パディングモード
@raise OpenSSL::PKey::RSAError 復号化に失... -
OpenSSL
:: PKey :: RSA # private _ encrypt(str , mode = OpenSSL :: PKey :: RSA :: PKCS1 _ PADDING) -> String (9907.0) -
文字列 str を秘密鍵で暗号化します。
...ドを指定します。以下のいずれかが利用可能です。
* OpenSSL::PKey::RSA::PKCS1_PADDING
* OpenSSL::PKey::RSA::NO_PADDING
@param str 暗号化する文字列
@param mode パディングモード
@raise OpenSSL::PKey::RSAError 暗号化に失敗した場合に発生します。... -
OpenSSL
:: BN # +(other) -> OpenSSL :: BN (9625.0) -
自身と other の和を返します。
...自身と other の和を返します。
@param other 足す整数
@raise OpenSSL::BNError 計算時エラー
@see OpenSSL::BN#mod_add... -
OpenSSL
:: OCSP :: Request # certid -> [OpenSSL :: OCSP :: CertificateId] (9625.0) -
Request オブジェクトが保持している問い合わせ対象の証明書の情報を 配列で返します。
...Request オブジェクトが保持している問い合わせ対象の証明書の情報を
配列で返します。
@see OpenSSL::OCSP::Request#add_certid... -
OpenSSL
:: X509 :: Request # attributes -> [OpenSSL :: X509 :: Attribute] (9625.0) -
CSR が保持している attribute を OpenSSL::X509::Attribute の配列で返します。
...CSR が保持している attribute を OpenSSL::X509::Attribute
の配列で返します。
attribute とは X.509 証明書署名要求 に含まれる申請者に関する
追加的な情報です。必須ではありません。X.509v3 拡張領域を
CSR に含めるときは "reqExt" とい......う oid の attribute を追加
します。
@see OpenSSL::X509::Request#attribute=,
OpenSSL::X509::Request#add_attribute... -
OpenSSL
:: Random . # seed(str) -> str (9343.0) -
乱数生成器にエントロピーを 「エントロピー予測値 = str のバイト数」として 追加します。
...乱数生成器にエントロピーを
「エントロピー予測値 = str のバイト数」として
追加します。
OpenSSL::Random.random_add(str, str.size) と同じです。
@param str 予測不可能な内容の文字列
@see OpenSSL::Random.#random_add...